木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

gooブログライター

2007年03月15日 00時15分07秒 | Weblog

このブログを書いているgooのブログライターというのを使って書いてみました。なかなか面白いです。今年は是非「手話動画」入りのブログに挑戦したいと思っています。手話動画の場合は顔が出てしまうのでブログの匿名性とバッティングしてしまいますが、手話でネットに発信できたらいいなあと思っています。

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books60「裁判狂時代」

2007年03月02日 00時52分16秒 | books
河出文庫 あ 15-1

河出書房新社

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先日、地元の手話通訳者研修会で「刑事事件における手話通訳」の勉強をしたので、久しぶりに(1)「聴覚障害者と刑事手続き」(ぎょうせい・絶版)を読み直している。
学生の頃に買ったForBeginersシリーズの(2)「日本の警察」(現代書館)なんかも読み直さなきゃなぁ~なんて思っていたら、いつも行ってる本屋さんに(3)「警察官の秘密がズバリ!わかる本」(河出夢文庫)なんて本があったので、つい買ってしまった。
また、刑が確定した後にお世話になる刑務所については、(4)「知られざる刑務所のすべて」(日本文芸社)なんて本を、以前会社の近くのampmで買ったことがあった、それも積んだままになってるな。
手話通訳者研修会では、講師が(5)「司法通訳」(松柏社)も紹介していた。そうそう裁判関係の勉強も必要だよな。
(6)「気分はもう裁判長」(よりみちパン!セ)を書いた北尾トロさんの(7)「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」(文藝春秋文庫)も並んでいたのでついでに買ってきた。これは文庫になったときから読みたいと思っていた本だ。
そして今回まず読んでみようと思っているのがこれ(8)「裁判狂時代」(阿曽山大噴火・河出文庫)なのだ。阿曽山って著者名です。なかなか面白そうです。
そのすぐ近くに平積みになっていた(9)「霞っ子クラブの裁判傍聴入門」(宝島社文庫)もついでに買ったから、いずれ内容を紹介したいと思っています。
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