あっ、コース間違えた!国学院大ヒヤヒヤ初シード(スポーツニッポン) - goo ニュース
やはり早稲田は強かった。
今シーズンは、出雲、全日本と優勝した早稲田大学。
主力選手が欠場する中、チームの選手層が厚く、安定したレース運びだった。
山上りの5区では、“山の神”柏原選手の東洋大に逆転されたものの、猪俣選手が粘りの走りで、大きくは離されなかった。
この踏ん張りが勝敗を分けたような感がある。
とはいえ、アンカーも粘ったし、復路山下りで転倒しても逆転したこともすごいし、
だれも区間賞をとらずに大会新記録で優勝だから、
選手層が厚かったのだろう。すごい。
3連覇ならなかった東洋大は悔しいだろうが、わずか21秒差の2位だから、これまたすごい。
2日間、11時間走って、たったの21秒差・・・・
それに忘れてはならないのが、シード権争いのラスト。
コース間違いの末、わずか3秒差。
劇的な幕切れだったなぁ・・。
ご訪問ありがとうございます。
やはり早稲田は強かった。
今シーズンは、出雲、全日本と優勝した早稲田大学。
主力選手が欠場する中、チームの選手層が厚く、安定したレース運びだった。
山上りの5区では、“山の神”柏原選手の東洋大に逆転されたものの、猪俣選手が粘りの走りで、大きくは離されなかった。
この踏ん張りが勝敗を分けたような感がある。
とはいえ、アンカーも粘ったし、復路山下りで転倒しても逆転したこともすごいし、
だれも区間賞をとらずに大会新記録で優勝だから、
選手層が厚かったのだろう。すごい。
3連覇ならなかった東洋大は悔しいだろうが、わずか21秒差の2位だから、これまたすごい。
2日間、11時間走って、たったの21秒差・・・・
それに忘れてはならないのが、シード権争いのラスト。
コース間違いの末、わずか3秒差。
劇的な幕切れだったなぁ・・。
ご訪問ありがとうございます。