-3日目のつづき-
昼食をすませ午後1時半、ルクラを出発してトレッキング開始。
緩い下り坂をゆっくりゆっくり進む。
ビスターリ、ビスターリ
2時半、Choplungに到着し、トイレ休憩となった。
タルチョー(経文を印刷した祈祷幟)がはためく。
ポーターの1人が陽気で、笛を吹いたり、歌ったりとなかなか元気で、みんなを和ませてくれる。
両側を石積みに囲まれた道を進む。
これは家畜が道からそれて畑に入らないためのものだそうだ。
3時過ぎ、Kusum Khola に到着。
・・・・
このような里の光景は、この田舎と同じだ。
この田舎にはマニ石(経文を彫りつけた石)はないが。
やがて、パクディンPhakdingに到着。
さらに進むと、川沿いにロッジが見えてきた。
この川はドゥードゥ・コシという。ずうっと上っていけばエベレストに至る。
すでに、カトマンドゥ空港にいた別ツアーの日本人グループがテントを10張以上たてている。
4時40分ロッジ到着。
食堂で一休みしてティータイム。
そして、ロッジの2階でベッドメイクをすませ、皆さん1階食堂に集まり、
各自持参した酒とつまみで食事ができるのを待つ。
夕食は、ヌードル、ライス、モモ(餃子)などだった。
食事を終えて、ツアー参加者の自己紹介となった。
こうして、なかなか賑やかに夜は更けていった。
【この日のルート】
≪つづく≫
ご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援 感謝
昼食をすませ午後1時半、ルクラを出発してトレッキング開始。
緩い下り坂をゆっくりゆっくり進む。
ビスターリ、ビスターリ
2時半、Choplungに到着し、トイレ休憩となった。
タルチョー(経文を印刷した祈祷幟)がはためく。
ポーターの1人が陽気で、笛を吹いたり、歌ったりとなかなか元気で、みんなを和ませてくれる。
両側を石積みに囲まれた道を進む。
これは家畜が道からそれて畑に入らないためのものだそうだ。
3時過ぎ、Kusum Khola に到着。
・・・・
このような里の光景は、この田舎と同じだ。
この田舎にはマニ石(経文を彫りつけた石)はないが。
やがて、パクディンPhakdingに到着。
さらに進むと、川沿いにロッジが見えてきた。
この川はドゥードゥ・コシという。ずうっと上っていけばエベレストに至る。
すでに、カトマンドゥ空港にいた別ツアーの日本人グループがテントを10張以上たてている。
4時40分ロッジ到着。
食堂で一休みしてティータイム。
そして、ロッジの2階でベッドメイクをすませ、皆さん1階食堂に集まり、
各自持参した酒とつまみで食事ができるのを待つ。
夕食は、ヌードル、ライス、モモ(餃子)などだった。
食事を終えて、ツアー参加者の自己紹介となった。
こうして、なかなか賑やかに夜は更けていった。
【この日のルート】
≪つづく≫
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