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きまぐれ鳥見んぐ

野鳥たちとの出合いを求めてのきまぐれ鳥見日記

*掲載している画像の無断複写・転用は固くお断り致します*

天童市舞鶴山’07.1/5

2007年01月06日 | 県内の鳥見

大晦日から正月とずっとアルコール漬け。すっかり鳥から縁遠くなってしまった。正月中ずっと天気が良く、ムズムズしていたのだが、なかなかアルコールが抜けず・・・。で、この日が今年初鳥見となった。Yさんから「庄内が珍鳥ラッシュだよ~」と情報をいただき、行きたいと思っていたが、朝の最低気温が-7℃と聞き、「こりゃあ、路面凍結かぁ~」と月山越えを諦め、安全な舞鶴山にした。今年のめあては「安全な鳥見」なので・・・。それにしても、今日はこれまで以上にいい天気だ。雲一つない。最高気温も7℃の予想。9時半ごろ頂上の駐車場に着いたが、頂上から見える月山・朝日連峰がとてもきれいだ。今日のねらいはもちろんミヤマホオジロだ。前回会えなかったので、「今日は見つけるまで帰らないぞ!」・・・とは思っていなかったが、まず、今年の初鳥が何になるか楽しみ、楽しみ。Cimg3527 さあ、車を降り、スコープ等の準備していると、フィー・フィーとウソの声がする。しかも近い。まあ、ウソの声は遠くても近いように聞こえるのだが。西側斜面の桜の木あたりを探すと、いた、いた。5,6羽の群れだ。ウソを見るときは、どうしてもアカウソを探してしまう。すると~、何と、腹まで赤いのがいましたよ!朝食の真っ最中で、とにかく食べる、食べる。何かメタCimg3663 ボリックぎみの腹だなぁ。(あまり鳥のことは言えない私です。)しばらくウソを満喫し、土手を下りてみることに。ここは今まで下ったことがなかったが、結構いい感じだ。ホオジロ類が好みそうな土手だ。ちょっと下ったところで、ホオジロ類の小鳥が1羽、2羽と飛んだ。そして、松の木に1羽止まった。見ると、何とミヤマホだ。やっと出会えた。しかし、数カット撮ったところで、下のほうに飛ばれてしまった。急いで下に下りていったが、下の家の庭先に行ってしまったり、かと思えば、斜面のツツジの枝のところにかくれたりと、なかなか姿を見せてくれず、やっと高い枝に上がったと思ったら、すぐ飛ばれてしまった。今日はあまり相性がよくないのかなぁ。仕方なく、気分を変えて、餌台のところに行って見ると、何と、これがすごい!Cimg3575 まず、ゴジュウカラがやってきたのを皮切りに、ヤマガラ、シジュウカラが次々にやってきてはヒマワリの種を取り出し、近くの木で皮を割って食べている。アオゲラ♀も近くの木にやってきたが、警戒しているのか、食べるものがないのか、飛んでいってしまった。ここで、だいぶ楽しませてもらった。時計を見ると、11時半を過ぎている。もう2時間も経ってしまったのか。夢中で鳥見していたので、何だか時の経つのが速い。道路わきのトイレ下の柿のCimg3625 木のところに行ってみたが、鳥がいないので、そのまま車に戻り、昼食タイムにした。今日はたっぷり時間があるのだ。車の中は日差しで暑くなっていたので、窓全開で、ラジオを聴きながらのんびりおにぎりを食べた。ちょっと昼寝でもしようかと思ったが、時計を見ると12時半。家には2時ごろまで帰らないといけない。そんな、昼寝などしている場合か!まだじっくりミヤマホに会っていないではないか。もう一度下に下りていくことにした。時間がないので、車で下りていった。下の広場に車を止めて、建勲神社の下の方に下りていった。何とかまたであうことができた。しかし、やはりまともな写真は撮らせてくれなかった。これは「もう一回おいでよ!」ということだろう。今年は雪が少ないので、もう一回ぐらいは来れるだろう。そろそろ帰ろうと上に上がっていくと、神社の入り口の所の桜の木にウソが飛んできた。見ると、アカウソだ。それも赤がすごく濃い!とってもきれいだった。今回は、ずいぶんいろいろな鳥を観察でき、ミヤマホやアカウソにも会うことができ、今日の天気同様、最高だった。と、いうことで、今年の初撮り鳥は「アカウソ」でした。*(^-^)*

【出会った鳥たち】ウソ(アカウソ)・ミヤマホオジロアオゲラ♀・ゴジュウカラヤマガ・シジュウカラ・ヒガラ・ツグミ・ホオジロ・キジバト

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天童市・舞鶴山’06.12/24

2006年12月26日 | 県内の鳥見

某掲示板でミヤマホオジロを見て思った。「そう言えば、ここ何年かお目にかかっていないぞ。久しぶりにあのレモンイェローに会ってみるか・・・。」てな訳で、舞鶴山に行くことにした。天気予報では午前20%、午後10%ということで、まず大丈夫だろう。今日は半日しか時間がとれず、朝8時半ごろ家を出た。起きた時は降っていなかったが、家を出るときは小雪がちらつく程度だった。ところが、寒河江あたりから本降りになってきた。しかもやや水っぽい雪だ。最悪だ。これじゃあカメラが濡れてしまうよ!天童市までは約40分といったところだが、舞鶴山の上の駐車場に着いた時も雪降り状態だった。これで20%の確率?と気象庁への不信感が募ったが、仕方ないので、しばらく車の中で待機することにした。15分位したら、西の空のほうに青空が見えてきて、雪も止んできた。スコープの準備をしていると、愛宕神社の方からフィー・フィーとウソの鳴き声が聞こえてきた。Cimg3388 が、今日のめあてはミヤマホなので、聞こえないことにして、建勲神社の方に下っていった。途中、道路わきのトイレの下のほうに柿の木があった。そこで、何か来ないかとしばらく待っていると、キツツキがやって来た。アカゲラだ。そこにまたまたアカゲラがやって来て、「ここは俺が見つけた場所だぞ。」と、言ったかどうかは分からないが、小ぜり合いをして一羽飛んでいった。しかも、もう一羽もすぐ飛んでしまった。Cimg3379 もうちょっと待っていると、今度はアオゲラがやって来た。頭のてっぺんまで赤い♂だった。最初幹を上っていたが、横枝に移り、真っ赤に熟したカキをつつき始めた。冬はエサが少なくなるので、こういったカキは鳥たちにとって貴重な食べ物だ。そこに今度はアオゲラの♀がやって来た。これはまたまた争いが始まるか~と見ていたが、こちらはニアミスもなく、しばらくゆっくりしていた。そして、二羽とも飛んでいった。一ヶ所でアカゲラ・アオゲラ両方とも見られるとは、ここはなかなか良いポイントだ。それに、しばらくすると、カケスの群れもやって来た。こちらはなかなか警戒心が強く、滅多に見やすい場所には止まってくれないが、今日はまあまあサービスしていただいた。いわゆる「年末大特価」と言ったところか。さらに下っていくと、チチッというホオジロ類の地鳴きが聞こえた。散策道を歩きながら探したが見つけられなかった。その代わりと言っては失礼だが、ゴジュウカラが姿を見せてくれた。しかし、ここでまたまた雪が降り始めたので、一旦上の車に戻り、雪が止むのを待つことにした。しばらく車の中で待って、ちょっだけ止んできたので、今度は車で下のほうに下っていった。でも、ミヤマホは見当たらず、雪も降ったり止んだりと落ち着かず、時間もなくなり・・・で、早めに家に帰った。今日の収穫は、Yさんが冬季設置している餌台を見つけたことだ。雪が積もったら、またお邪魔させていただこう。

【出会った鳥たち】アカゲラアオゲラ・コゲラ(声)・ツグミ・モズ♀・ゴジュウカラ・ヤマガラ・ウソ(声)・カケス

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上山市・前川ダム’06.12/16

2006年12月16日 | 県内の鳥見

このところぐずついた天候が続き、しばらく鳥見をしていなかった。今日は天気がよいという予報なので、ちょっと遠目の上山市に行くことに。しかし、結局あまり良い天気ではなかった。小雨が降ったり止んだりという感じだ。でも、いつもの年ならばもう雪が積もって山に入れない状態なのに、今年は全然雪がないので、どこでもOK牧場!(失礼しました)Cimg3334       さて、ダムに着くなり、とんでもないことが・・・!デジスコの準備から長靴に履き替え、いざ出発!・・・して、2,30mほど歩いた時、突然「ウォー」というけものの叫び声(鳴き声?)が。「熊だぁー。」びっくりして車に戻った。双眼鏡で崖の方を見ると、白い物体と黒い物体が見える。フィールドスコープで見ると、カモシカだった。雄と雌だろうか。それにしても、あんな声、初めて聞いた。よくよく考えれば、熊はもう冬眠に入った頃かもしれない。でも、今年は雪がなく、暖かいので、まだ動き回っているかもしれない。近くの林のほうからは、キィーキィーという鳴き声も聞こえる。サルの声かもしれない。スタートからびっくりしたが、鳥の方もびっくりするくらい静かだ。今日は赤い鳥ねらいで来たのだが、全然だ。仕方ないので、カラ類に遊んでもらった。シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、コゲラにエナガ。そしてゴジュウカラもいる。何度も撮ろうと試みるが、とにかく速くて間に合わない。あきらめて、じっくり観察することにする。エナガとヤマガラがすぐ目の前まで来てくれた。やっぱりエナガはかわゆい!大好きな小鳥だ。コガラを追いかけていたら、キクイタダキまで発見。ずいぶん久しぶりの出会いだ。どこからともなくキツツキが飛んできた。アカゲラかと思いきや胸に縦斑が。オオアカゲラだ。ちょっとしか見られなかったが、うれしい出会いだ。でも、でも、本当に鳥がいない。仕方なく、車に戻り、早めの昼食をとった。今日はたっぷり鳥見できるのに、肝心の鳥が出ない。時間をもてあまし、ダムの方に目をやると、マガモにぃ、んーと、マガモだけだった。しょうがない。あと一回だけ歩いて帰るとするか。歩き始めたその時、目の前を鳥が通り過ぎた。見ると、何とベニマシコの群れだった。今季初の出会いだ。鮮やかな赤の♂もいる。あまりの突然の出会いと、しばらく鳥見していなかったブランクから、初歩的というか、根本的というかミスをしてしまった。はっきり言って、追いかけて逃がしてしまった!くーっ。くやしぃ。じっくり観察しながら落ち着いて撮ればいいものを。Cimg3336 あちこち探してようやく見つけたときは、ダムの水際にいた。ずいぶん遠いし、近寄れないところだった。どうやら今年の鳥運は使い果たしたようだ。どっと疲れを感じながら家に帰った。家の近くのマイフィールドに寄ったら、柿の木にツグミが一羽いた。落ち込んだ自分を慰めてくれるのは君だけだよ、ツグミくん。それにしても、このツグミ、食べ過ぎ?今年も残り2週間となった。あと何回くらい鳥見できるだろうか。

【出会った鳥たち】ベニマシコ群れ・ツグミ・シジュウカラ・コガラ・ヤマガラ・ゴジュウカラ・エナガ・コゲラ・アオゲラ・オオアカゲラ・キクイタダキ・マガモ   (カモシカ)

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山形市霞城公園’06.10/9

2006年10月09日 | 県内の鳥見

3連休、一昨日・昨日とずっと雨風で、どこにも行けなかった。最終日の今日、何とか天気が回復したので、またまた霞城公園に行くことにした。KANさんにツツドリ赤色型の情報をいただいていたので、何とか出会いたい。今回は教えていただいた野球場のところを重点的に歩くことにした。9時半頃から探したが、全然いない。1時間半ぐらい行ったり来たりしたが全然見当たらなかった。もうみんな抜けてしまったのかもしれない。やっと出会えたのがコサメビタキぐらいだった。あと、シジュウカラとコゲラの混群。そして、アカゲラ・アオゲラ♀。イカルの群れにも出会った。これはもう、トケンは抜けたんだなあ・・・と、思いながら、とぼとぼ東大手門の方に歩いていくと、前方の木の枝にいた。トケンだ。やっと見つけた。腹の黒い横縞が細く、下尾筒には斑点がない。体も大きいしカッコウの幼鳥かな?1回見失ったが、ねばりにねばって、また見つけることができた。結局出会えたのはこの1羽だけで、飛んでいるのさえ見当たらず、もしかするとこれが最後のトケンかもしれない。

自分的にはカッコウ幼鳥と思うが、自信がないので、この鳥の特徴をまとめておきたい。このブログをご覧になって、「ちがうだろう!」と思われた方、ぜひご教示ください。

■後ろから見ると、後頭部に目立つ白斑あり。■上面。風切羽に赤褐色の斑点が見られる。全体は黒灰色。■目の虹彩は黄土色。黒い瞳が大きい。黄色いアイリングが明瞭。■嘴。基部から下嘴先まで、上嘴半分まで黄色い。上嘴の上方から先の部分まで黒い。■のどから腹。胸に黒い部分が大きい。白い部分には4~5本の黒い横縞模様。足は橙色。■腹には黒く細い横縞が8~10本。下尾筒には黒く太い横縞が5,6本。■パッと見、大きく感じた。近くにいたキジバトと同じくらいに見えた。

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山形市霞城公園’06.9/30

2006年10月04日 | 県内の鳥見

25日も霞城公園に行ったが、あまり収穫がなかったので、今日も行くことにした。明日から10月。夏鳥たちの渡りもそろそろ終わり頃だろうか。今日は中学校の新人戦なので、きっと公園はにぎわうだろう。朝食を持って早朝に出た。野球場の駐車場に車を止めて、児童館裏からスタートすることに。なかなか小鳥が出てくれなかったが、木のてっぺんに鳥を発見。モズ♀だ。見ていたら、近くの枝に♂も登場。ペアで観察させてくれた。その後、キチキチキチと高鳴きをしていた。そろそろなわばり作りが始まるようだ。それにしても小鳥が出ない。8時近くになると、グラウンドに中学校のソフトボール部員たち、そのお父さん・お母さんたちがぞくぞくやってきて、にぎやかになってきた。場所を変えて、土手を歩いていると、トケン類を発見。ヒヨドリ大なので、時々ヒヨドリをカッコウやツツドリかと見間違ってしまうが、飛び方でトケン類と分かる。桜の木の上のほうにばかりいて、葉っぱがじゃまでなかなか見えなかったが、ちょっとだけ下に降りてくれた。・・・が、すぐ飛んでしまう。真上の枝を見ていたら、イカルを見つけた。その後、キビタキ♀・コサメビタキ・メジロなどを見ることができた。・・・、でも、写真が撮れない。アカゲラ♂がみかねて近くに飛んできてくれたが、これもダメ!25日の二の舞か?と不安になりながら、グラウンドの方に戻ってみた。Cimg2207 そしたら、ツツドリを発見。しかも、このツツドリ、結構いいヤツで、葉っぱのない枝にとまってくれた。飛んでもすぐ近くのやはり葉っぱのない枝に。本当にいいヤツだなぁ、君は。これでだいぶ気分も上々。バックネット裏の土手でソフトボールをしばし観戦。女の子たちの黄色い声援を聞いて、こちらも元気が出てきた。よし、もう一歩きしようかとお堀の方を見ると、小鳥が動くのが見えた。Cimg2257 コサメかな?キビ♀かな?それともオオルリ?視界に入った瞬間「おぉ、キビタキ♂だ!」やったぁ、念願のキビ♂だ。この時期、キビタキ♂を見たのは初めてだ。テンションは一気にピークに達した。時刻もお昼近くになり、最高の気分で公園を後にした。

【出会った鳥たち】カッコウ幼鳥、ツツドリ幼鳥成鳥キビタキ♂、キビタキ♀・コサメビタキ、イカル、メジロ、モズ♂♀、アカゲラ♂、シジュウカラ

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