2/3に2時間もたっぷりオオマシコを堪能し、満腹状態だったが、1週間もすると、やっぱりまた見たくなってしまった。この前はこういう所を撮れなかったから、今度はこんな所を撮ってみたい・・・などと、だんだん欲が出てくる。鳥見人とは、かように勝手な生き物なのでした。さて、3連休の最終日、何とか天候も回復し、これなら行けるだろうと9時半頃家を出た。オオマシコは大体お昼前後に出現するようなので、この時間帯にした。悠創の丘南側駐車場に入ると、赤い車が1台止まっていた。もしかして・・・と、ナンバーを見ると、宮城ナンバー!何とyamameさんも来てるのか?!半信半疑で丘に上がってみると、下の道にyamameさんがいた。一度お会いすると、2度目・3度目は容易なものだ。下の道に下り、yamameさんと、またいろいろとお話しすることができた。今日も朝早くからいらしたそうで、まだ出ていないとの事。しばらくすると、下から車が上がってきた。こんなところまで車が来るのかぁ・・・と思ったら、鳥見人仕様さんだった。早速、支部掲示板に出された珍鳥の話になり、ミズカキチドリの識別ポイントなどを伺い、とても勉強になった。いろんな話が聞けて全然退屈しなかったが、お目当てのオオマシコが出ない。 シジュウカラ・コガラの混群やアトリがにぎやかに近くに来てくれたので、ちょっと観察。早めの昼食でもとろうかと考えたが、「そういえば、さっき、散歩の人が下りてきた道が・・・。」と、山に上っていく道に気がついた。下から見ると、山手の方にもちょっとした開けた場所があるように見えた。ひまつぶしに上っていくと、結構良さそうな感じだ。
と、早速、木の上にオオマシコ♀を発見。あわててカメラをセットして見ると、あれっ!シメだった。どうして?見間違えたのかなぁ?そんなはずは・・・、有りかなぁ?」よくわからなかったが、そんなことはどうでもよくなった。本物!のオオマシコ♂♀がその木に止まったのだ。こりゃあ、びっくり!撮っていると、yamameさんも来た。あれっ、鳥見人さんは?気付いていないのかなぁ・・・と思ったら、yamameさんがケータイで話していた。なるほど、今はこういうことができるんだ。ケータイに疎い自分であった。でも、オオマシコはすぐ、下の土手に飛んでしまった。また下の道に下っていくと、オオマシコは下の道路の反対側の法面のところで食事をしていた。こりゃあ、ちょっと遠いぞ。鳥見人仕様さんは、下の道路に下りていった。すごい根性だ。自分は、遠いがデジスコなので、こちら側から撮ることにしよう。ほどなくyamameさんも下ってきた。しばらくして、オオマシコが飛び去った。こちらに来たと思ったら、真上の枝に止まった。よりによって、そんなところにぃ・・・。飛ばさないように遠回りして、移動することに。こんなことを2,3回繰り返して、オオマシコは、例の土手の木にやってきた。そこからがすごかった。何がすごいって、木にとまってじっと動かず撮り放題。草の実を食べながら目の前3,4mに・・・と、こんな具合だ。♂4羽(うち1羽は第1回冬羽)♀2羽の群れだった。前回は2時間のお付き合いだったが、今日は2時間30分という最長記録となった。すっかり昼食のことなど忘れていたが、
山の方に飛び去るのを見送ったら、急に腹がへってきた。すでに2時半を過ぎていた。あ~、今日も満足、満足。今日もご一緒させていただいたyamameさん、そして鳥見人仕様さん、どうもお世話様でした。
【出会った鳥見人さん・鳥たち】yamameさん・鳥見人仕様さん オオマシコ♂4♀3・
オオタカ成鳥・ノスリ・アトリ・シメ・カヤクグリ・シジュウカラ・コガラ・カワラヒワ・キジバト