わが家の玄関を出たところの石垣。
この風景が気に入っている。
逆から見た風景。
わが家の玄関が見える。
2分ほどゆっくりと歩くと、
江戸時代の組頭の屋敷にたどり着く。
今は、浅野義重さんと私の亡きばあちゃんの妹、末子おばちゃんが住んでいる。
伊方町の文化財に指定されている。
組頭の屋敷下をまっすぐに歩く。
1分ほど歩くと、私のお気に入りの石垣がある。
ここで二つの道に分かれる。
まるで石垣の迷路に迷いこんだような郷。
先人たちがすべて切り出し、積み上げたものだ。
石垣に守られ、先人たちに守られているような気がしてくる。
さらに見たい方は、右上のフォトアルバムをクリックしてもらうと、
さざまな石垣を見ることができる。
どうぞ、ごゆっくり。
岬人036
ちーやんたちが、一生懸命やってくれた時間です。
そんなすてきな時間って、そんなに多くはないものです。
きのぴーともつながりたいなー。