that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

アレを色々と頑張る

2008年08月20日 | なんとなくアレなやつ
昨日の自己分析の続き。

まずは真面目な方から。

何で今の仕事を続けるのか

↓(なぜ?)

同僚達と仕事をするのが楽しいから

↓(なぜ楽しい?)

一緒に何かを達成すべく頑張っているから

↓(なぜそれが楽しい?)

自分が頑張れば相手も頑張ってくれるし、逆のパターンもあり。
お互いに相乗効果で「頑張るループ」が出来て、良いアウトプットを生めるから。


実際、自分が頑張っている時に相手も頑張ってくれていれば励みになるし、相手が頑張っている時はこっちも何か助けたいなと思いますし。



で、今度は真面目じゃない方。

何で今の仕事を続けるのか

↓(なぜ?)

贅沢は出来ていないけど、そこそこの給料がもらえていてそれなりに生活が出来ているから

↓(なぜもっと高い給料を求めない?)

うーん。
あっても使い道が見当たらない。

↓(なぜ使い道が見当たらない?)

むー。
多分、そこまで物欲がないから。
別に高い車とか欲しくないし。

↓(なぜ高い車が欲しくない?)

今はMiniで十分。
昔から欲しかった車だし、今はMiniで大満足。

↓(なぜMiniで満足?)

①マニュアル車で面倒くさいけど、その手のかかるところも結構好き
②ちっさくて、そんなに馬力も無いけど、その頑張って走ってる姿が愛くるしい


多分、人であれ車であれ「何かを頑張っているのが好き」って事なんでしょうね。

以上、田中麗奈さんとか小林麻耶さんはアレを色々と頑張って、ボクとアレを色々としてみると良いんじゃないかという話でした。
是非とも前向きにご検討ください。

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転職 ⊃ (田中麗奈 ∧ 小林麻耶) ∨ 牛丼

2008年08月19日 | なんとなくアレなやつ
先日、会社の同僚と話をしていたら

「実は俺、近日中に転職するんだ」

と言われました。

「え!そうなの?そっか・・・寂しいけど頑張ってね」

なんて別れを惜しみながら、色々と話をしていたら

「けんたはどうして転職をしないの?」

と言われました。



まぁ、今の仕事がそこそこ楽しいんで、特に転職する理由が無いというのが理由なんですけど、そういえば「転職をしない理由」っていうのを深く考えた事は無かったなと思い、色々とブレーンストーミングをしてみたわけです。

で、やり始めたら結構はまってしまい、かなりの深度まで自己分析が出来たわけです。

色々と真面目な結論とかも出ました。

何で今の仕事を続けるのか

↓(なぜ?)

上司達と仕事をするのが楽しいから

↓(なぜ楽しい?)

信用出来る人たちと頑張って仕事が出来るから

↓(なぜ頑張れる?)

今まで色々と助けてくれて、それに恩義を感じているし、それに報いたいという気持ちがあるから


真面目だなー。
ちょっと納得だけど。

でも、こんなのもありました。

何で今の仕事を続けるのか

↓(なぜ?)

贅沢は出来ていないけど、そこそこの給料がもらえていてそれなりに生活が出来ているから

↓(なぜ生活が成り立つ?)

結婚をしていないから、金回りはそこまで苦労しない

↓(なぜ結婚をしていない?)

彼女がいないから

↓(なぜ彼女がいない?)

どうやら理想が高いらしい

↓(なぜ理想が高い?)

何だかんだで見た目も重要だから

↓(なぜ見た目は重要?)

田中麗奈とか小林麻耶はとても素敵だよね。

∴田中麗奈とか小林麻耶と結婚しない限りは転職をしない
(証明終わり)




あとは転職をする理由も見つかりました。

何で今の仕事を続けるのか

↓(なぜ?)

贅沢は出来ていないけど、そこそこの給料がもらえていてそれなりに生活が出来ているから

↓(なぜ生活が成り立つ?)

食費があまりかからないから

↓(なぜ食費がかからない?)

牛丼が好きだから

↓(なぜ牛丼が好き?)

早い・安い・美味い

↓(なぜ早い・安い・美味い?)

吉野家がそういうアレだから

∴イギリスでは吉野家がなくて牛丼が食えないから、食費が膨らみ、結果として転職を余儀なくされる
(証明終わり)


というわけで、転職するんだかしないんだか、もしくはどうでも良いんだか。

以上、田中麗奈さんとか小林麻耶さんはアレを色々としてみると良いんじゃないかという話でした。
是非とも前向きにご検討ください。

コメント (4)
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ウィンザー城

2008年08月18日 | ロンドン探訪
先日ウィンザー城に行ってきましたよ。



運転中に撮ったんでピンボケしまくりですけど。



近くで見るとこんな感じ。



いかにもお城って感じで。



衛兵さんとかもいました。
(真ん中の赤い服の人)



衛兵さんもずっと立ってると疲れるんでしょうね。
時々歩き回ったりしてるんですけど、あれは見回りというか、腰が痛いから体を少し動かしてるみたいな感じですね。



そういえば観光客がすごく多くてですね。



30分待ちとか1時間待ちとか、もうここはどこかのナントカランドかと思うくらい。
並ぶのが嫌いなので全部飛ばしましたが。

それにしても観光客(特に日本人)って、歩くのが早いというか、パーッと見て終わりみたいな人が多いんですよね。何というか「来た事に意義がある」くらいな感じで。30分待ちとかは平気で並ぶのに、いざそれを見るとなるとスタスタ行ってしまうのを見ていると、観光じゃなくて並びに来たんじゃないかと思ってしまうくらい。



まぁ、それはさておき。
この手の凝った細工に相変わらずグッときまくりです。





もう、この王冠とか最高。
金と臙脂(えんじ)色のバランスがすごくかっこいい。

・・・つーか臙脂ってこういう漢字なんですね。
すごく勉強になりました。
ウィンザー城に行った甲斐があったというものですね。

以上です。
オチは特にありません。
よろしくお願いします。

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セント・ジョージ・クロス

2008年08月14日 | ロンドン探訪
Wikipediaの "ゲオルギウス" より抜粋。

ゲオルギウス(Georgius)は、キリスト教の聖人の一人。ゲオルギオス、ゲオルギイ(その他、ゲオロギウス、ギオロギウスなど)とも表記される。ドラゴン退治の伝説でも有名である。キリスト教の聖人伝説をまとめた『黄金伝説』には数多くのドラゴン退治物語が記載されており、聖ゲオルギウス伝承もその中に記載されている。

(中略)

イングランド、グルジアやモスクワの守護聖人で、西方では十四救難聖人の一人に数えられる。生イギリスでは19世紀以降、ソブリン金貨、クラウン銀貨に竜を退治する聖ゲオルギウスの姿が描かれている。白地に赤い十字の図案「セント・ジョージ・クロス(聖ゲオルギウスの十字)」はイングランドの国旗に採用され、イギリスの国旗の一部として、現在も目にする機会が多い。


というわけで、イングランドの国旗もそうなんですが、この類の彫像もチラホラ見かけます。



こういう細かいこだわりポイントには相変わらずグッときます。

日本でもこういうの作れば良いのになって思います。
ドラゴン退治に対抗して、虎退治の加藤清正とか。
これは既にあるか。

じゃあ「大山倍達の牛殺し」とか「ウィリーウィリアムスの熊殺し」とか。
つーか、気付けば日本人じゃなくなってますけど。

まぁ、そんな感じでアレを色々とよろしくお願いします。

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意外とお洒落な店にも行っている事をアピール

2008年08月13日 | ロンドン探訪
テムズ川沿いで



素敵な女性と飲むワインは格別においしいものです。

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