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散歩するなべさん

しょうがなくも所在なく散歩するなべさん。近頃野鳥に目覚めて鳥見お散歩の日々。病気もしたけど時には山歩きに物思い旅ね。

ココハ、築町ノ市場カネ?

2014-02-22 00:20:12 | 旅行


91歳の長崎の母親は、昨年大やけどという事故があって、
緊急入院、手術と大変だったのですが、
一挙に認知症もすすんでしまったようでした。


入院先から盛んに家に帰りたがったのですが、
元の家で生活できる状態ではありません。
かといっていつまでも大学病院には居させてもらえませんので
それからの算段が大変でありました。
大学病院から老人病院、そして介護施設へと転々とするわけですが、
わけもわからず状況が変わる母親も大変であったでしょう。


今度の施設入所に関しては、ケアマネージャーの尽力があって
大変感謝しているところです。
この新たな環境変化の様子見とお見舞いが今度の帰省でありました。


前の老人病院とは反対側の山の斜面に施設があります。                                     見下ろした向こう側に今までの病院が見えます。   ↓

浦上天主堂も遠くに見えます。 ↓

 

長崎は、こんな風にどこまでも斜面を登っていって、
山の上にも住宅を作ってしまいますが、
これからの超高齢社会を
こんな住宅でどうするのかと心配になったりしますね。

どこまでも上がっていく細い階段。↓

そして山の上の住宅。 ↓

 

施設はこんな山の坂道・階段を上がったところの山の斜面にあります。

だから、梅にメジロや枝にとまるアオジを見かけたりも出来ます。↓

 

 


さすがに息子の顔は久しぶりでもまだわかってもらえます。
でも「ココハ、ツキマチノイチバカネ?」
と、自分の居る場所を繰り返し繰り返し尋ねます。謎です。
母親の生活史の中に「築町の市場」ってほとんど関係がないところです。
何がどうしてそう思うのか、よくわかりません。


今までの病院と違って、今度の施設は「生活の場」という
環境作りになっていますので、ずいぶんほっとできる部分があります。
家に戻りたがる言動は時折りあるようですが、
すこしなじんできている面もあるようなので助かっています。


長崎は寒うございました。

でもとりあえず、母親の落ち着く先が定まって
そして、そんなに悪いところでもなく、
人のよいケアマネージャーと職員の方々に有難い思いで
長崎を後にすることができました。

 

あ、そうそう、広島で途中下車いたしました。                                              念願の広島焼きね。 ↓

 

 

 

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やっぱりルリビタキ(雌)ですね

2014-01-12 00:49:27 | 旅行

 

ちょっとお仕事したかと思ったら
連休に入りましたので、お年寄りには何よりです。
でもって、寒いけど公園お散歩。
ルリビタキ、ジョウビタキに
遭遇できないかと思っているのですが。
(たぶんカワセミは当分無理だと思うし。)

 

冬場の公園は天気さえ良ければ、意外と
小鳥たちがにぎやかであります。
なぜだか最近はエナガ・シジュウカラ・メジロの群れが
繁みから繁みへ忙しく飛び交っています。
コゲラさんももちろんその中に混じって
きつつきの音をこ気味よく響かせています。


この小鳥たちの群れに誘われるのか、少し離れて
タイミングもずれた形で出没する小鳥がいます。
ルリビタキの雌だと思うのですが、
中ぐらいの高さの小枝に忙しく止まり渡って、
さっと繁みの中に消えていきますので、
いつもうまくカメラにとらえられません。


しばしば見かける場所を今日はねばって
何度か往復して、ようやく遭遇しました。   

やっぱりルリビタキの雌ですね。  ↓

 

尾羽が青いですから間違いありません。 ↓

 


こちらは、エガナの群れに混じったおなじみのメジロ。↓

 

 

 

 

寒波襲来で、なかなか厳しいですが、天気が良くて、
風さえなければ、森の中もそれなりに快適です。
鳥さんたちも、何だかにぎやかで元気そうに見えます。
そして、もう少し珍しい鳥も見られそうな感じがしてきますね。


(でもやっぱり寒いのはつらいです。 わたくし、とっても寒がりですので。)

 

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お正月の長崎はのどかな天気です

2014-01-06 15:32:03 | 旅行


年を越してのお正月は長崎でありました。
(2日からですけど。)

 

 

爆心地近くの浦上天主堂です。
天主堂の脇下には、被爆して転げ落ちた
天主堂の鐘楼の一部が当時のままになっています。 ↓

 

 

 

この天主堂の脇を通り抜けて、高台の方に
ずっとずっと上がっていったところに
母親の入院している病院があります。
12月大学病院から転院した病院であります。

てくてく歩いて登ると、ひと汗かいてしまって、
病室での面会前に、待合室で一休憩ということになります。

91歳の母上様は、「時々普通、時々呆け、」といった状態で、
次第に子どもの心に戻っていってる風でもあります。
家に戻りたがっているのを説得するのがなかなか大変です。

 

実家近くの道を川筋に沿って歩いていて、
「お、キセキレイがいるな~」と見ていると、


さらに、こんなところで
ジョウビタキを見つけてしまいました!!  ↓

 


ちょっとびっくりですね。
やっぱりカメラはいつも引っさげておかないといけませんです。


4日は古い友人らと食事会のため中心街へ出たのですが、
その中心街を流れている中島川を歩いてみました。
たくさんの石橋が架かっているところです。 ↓

かの眼鏡橋もそのひとつね。 ↓


何と、この川で、カワセミを見かけてしまいました。
跳び込みをした後、上流の方へ橋の下をくぐって飛んでいってしまい
あっというまでしたので、カメラを向ける間もありません。

でもこんな中心街のど真ん中でカワセミを見かけるとは
思っても見ませんでしたので、これもびっくりでしたね。

 

ともあれ、そんなこんなで、
長崎のお正月は暑いぐらいの穏やかな天気で
のどかな数日間でありました。


「家が一番いいよ~。どこも悪くないのにね~。」
と、大怪我したはずの母親が力なく訴えます。
何とも切ないですが、リハビリを頑張るように励まして
5日には長崎を後に致しましたです。

(しばらく、長崎通いになりそうですかね。)


 

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ちょっと長崎まで、ですけど

2013-12-10 22:38:42 | 旅行


自分の入院と併行して、実は
長崎の母親に入院騒ぎがありました。

こちらが身動きできないままでありましたが、
何とか体調も回復いたしましたので、
先週の土日は遅ればせながらの
長崎訪問ということになりました。(お見舞いね。)


とりあえず、昼過ぎに長崎到着で、
やっぱりまずはちゃんぽんでしょうか。 ↓

 


91歳の母親が入院しているのが大学病院。


昔の病院はこの坂道を上がったところにありましたが。↓

今は、こちらの反対側の坂道を上がっていきます。

        


この病院、高校生のときに精密検査を受けて以来ですので、
40数年ぶり。すっかり高層ビルに立て替わっておりました。

 

 

「脳波がね、アブノーマルだねぇ。」
と、かっての高校生は、昔の古びた検査室で
若い医者に告げられましたけどね。


母親も、歳が歳ですけど、
まあまあ元気にしておりましたのでまずは一安心。


この土日は、全くの好天気です。
日曜日朝、病院へ再度訪問するのに、
少々長い道のりも快適な散歩となりました。

途中、市営陸上競技場のベンチで日向ぼっこ。

活水女子高校と稲佐山が見えます。 ↓

(のどかな小春日和の日曜日です。)

 

大学付属病院は爆心地に近いところですので、
原爆公園を通り抜けていきます。


修学旅行生がたくさんいます。

被爆記念碑の前で何やら集会のようでした。

 


車椅子を押して病棟内をぶらぶら、
少し母親の相手をして大阪へ戻ります。

 

大学病院から表通りに向かう途中、

「あ~こんなところにあったんや。」

と、今回思いがけず、見ることができたのが、これね。↓

 


片側だけ残った、「被爆の鳥居」です。

吹き飛ばされた片方の柱もそのまま道脇に保存されています。

 

何だか、日常の風景の中に何気なく立っている姿が、
他の被爆記念碑と違って、
ちょっとした迫力を持っています。


今回のちょっとした新鮮な見学でありましたね。

 

そして、帰りの電車に乗る前には
「皿うどん」でありましたよ。   ↓

 

 

 

 

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暑いですけど、ちょっと秋の気配も

2013-08-19 14:22:10 | 旅行


帰省から戻って、早速ご近所公園お散歩です。
相変わらず、暑くて、鳥の鳴き声も気配もいたしませぬ。
池の水なんぞもかなり干上がっております。
年中、鳴き声を絶やさないかと思えたウグイスさえ鳴きませんな。


それでも、樹木の繁みの中をじっと探って見ますと、
いた!と思ったら雀さんでした。  ↓


雀もさすがに繁みの中の日陰に避難しておる風です。

お、これは雀ではないシジュウカラ!  ↓


と、そこへ「コッコッコッ」と音が聞こえました。
繁みの中にコゲラさんです!   ↓


上へ下へと木の幹を激しく動きます。                                                    繁みの枝が邪魔してどうしてもカメラがピンボケになってしまいますぅ。


それにしても、樹木の風情をこうして眺めてみれば、
何だか、少し秋の兆しもしてきております。
繁みの中の、日差しを通した葉裏の輝きなんぞも、ちょっと秋っぽいですな。

 

 

 

 


暑いのは依然として暑いですし、残暑もきっと長いでしょうけど。

 

というわけで、今夏の山行きがまだなんですが、
これから、行って来ようとしておるところであります。
(いつもの涸沢カールであります。)

 


 

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長崎も暑かったですけど

2013-08-19 00:07:19 | 旅行


お盆だから、やっぱりちょっとだけ帰省でした。

 

長崎の駅前です。↓

 

駅へ着くなり、とりあえず、ちゃんぽんですよね。 ↓

 

 

実家は91になる母上様がお一人。
近所に住む妹が通いで面倒を見ています。(感謝!!)
最近はつとに物覚えが悪くなって、
昨日今日の新しいことがなかなか頭に残らなくなっております。

デイサービスで、今日は何食べたんかなぁと聞くと
困った顔して、困惑して、そして苦笑いになります。

「知らん・・・わからんとぉ・・・」

最近の事柄は断片的な記憶で、時間が整除されていないようです。
妹が今日のこと、明日のことを大きくメモして度々おさらいをします。

(とりあえず、私めの顔はまだ覚えていただいておりますが。)

                                                                                                                                                             いつも久しぶりに私の顔を見ると、
「色が黒い!髪ぼさぼさ!ひげ剃らんね!」
と、文句をおっしゃるのですが、今回は静かでありましたね。
ちょっと精気がなくなってきたのがやや心配なことであります。
                                                                                                   (でもさすがに90越えてますもんね。)

 

15日朝。近所では精霊船の準備をしています。↓

夕方になると爆竹と鉦の音でお盆らしい風情となります。

 

母は戦争が終わったときは朝鮮の鉄原というところにいました。
(38度線近くのソ連占領地域ね。)

「帯でリュックをこしらえてさ、とりあえずのもんだけで、
あとは何にもなしで、京城まで行って、1週間ぐらいだったかね、
周りはみんな『マンセイ!マンセイ』と叫んどっと。、
それから釜山で1週間ぐらい・・・」

                                                                                                                                             釜山では1週間ほど貨物列車のコンテナの中で生活して
船を待ったという話は以前聞いておりました。
引揚者としては運が良かったほうで9月には日本へ戻れたようです。

あまり多くは語りませんが、昔の記憶はまだしっかりしております。

                                                                                                                                        鉄原では小学校の教員をしておりました。

「日本人の小学校と朝鮮人の小学校があると。朝鮮人のほうの鉄原南小学校。」
「子どもらは高等小学校も入れて5段階ぐらい。(5歳違い)
上の子らからは恋愛相談もされとったと・・・。」

と、断片的に話をするものの、これもまたそれほど多くは語りません。

                                                                                                                                           でも、昔の話はまだ記憶がしっかりしてるのですから、
色々聞いておかねば、と思っております。
昨日今日の事を聞かれるより、
そのほうが母にとっても良いのかもしれません、と思ったりするのでありますが。

 


せっかくの帰省ですので、中学時代の友人との会合でした。
Y君とO君。かっての漫画グループの仲間であります。
Y君とは3月以来、O君とは20年ぶりぐらいの再会。
O君のひょうひょうとしたさまは相変わらずであります。

                                                                                       O君の義母はグループホームに入っているようで、奥さんに代わって
毎日通い(!)、義母の話し相手になってるとのこと。(感心ね。)

「かみさんが行くとさ、そりゃやっぱり親子やからすぐケンカになるとさ。」
「ミルクを飲んでもらうだけでも難しくてね、言葉の掛け合いのリズムがあって、
調子に乗せてうまく飲ませるっさ。」
「そいが、こっちもやっぱし歳なんよね、いつもの言葉がぱっと出てこん、
そうしたらもうリズムがくるって失敗さ。」

認知症の義母を奥さんに代わってすすんで相手し、半ば楽しんでもいるようです。
ビデオのCF作成、絵画、短歌と多趣味多彩なO君でありますが、
何よりも少年のこころをいまだにがんばって維持しておるんですな。(これも感心。)

                                                                                                                                                                                   久しぶりの会合は、40年も経てば多くはすっかり様変わりしているのに、
ここだけは変わってなかった、かっての会合場所の喫茶店ウミノというところです。
椅子でさえ変わっておりませんでした。(たぶん)。懐かしいですね。                                         高校卒業した頃、働いてる者、浪人してる者、それぞれ立場が違いながら                                    同じように前のめりに議論していた1960年代も末のことでありました。

(われらの仲間、かのエビスさんはここでもっぱらカレーライスを食べておりましたよ。)

 

そして昼食兼夕食は場所を変えて名物茶碗蒸しの「吉宗」ね。 ↓


蒸し寿司と茶碗蒸し。長崎の老舗ですね。↓

 

 

こうしていつもながらの短い帰省でありましたが、
大阪よりはましだといえ、                                                                          やはり長崎も暑い暑い夏でありました。

 

公園の滑り台の下。鳩さんも暑いのよ。 ↓

 

 

 

 


 

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野鳥見て歩き、万座・軽井沢篇

2013-08-04 14:37:55 | 旅行

 


万座温泉のお宿はこちら。万座亭。 ↓

 

硫黄の匂いが立ち込めておりますので、
鳥さんも嫌うかなとは思ったのですが、
お宿の裏の森の中に入ってみました。

 

あぁ、シジュウカラやな、
と思って繁みの中のすばしこいやつを懸命に撮ってみました。
撮ったやつを見てみると、どうも違っています。
胸に黒いネクタイがありませんし。                ↓

 

 

 

 


どうやらコガラではないかと思うのであります。
頭の黒い部分はベレー帽みたいだし。
(なべさんには新顔の鳥さんね。)

 

さらに近くの池と湿原に周ってみました。
コゲラがいましたが、すばやくいなくなりました。

何トンボかわからないけど、産卵中でしょうか? ↓

 

池から少し離れるとゲレンデになっていて、
斜面にはヤナギランが一面咲き誇っていました。 ↓

 

 

 

お宿に戻ってみると、宿の屋根に餌を咥えたキセキレイが止まっています。

 

 

飛びました!

 


どうやら、この屋根がキセキレイの立ち寄り休憩場所のようで
この後もたびたび止まっているのを目撃するのでありました。

 

 

こうして意外と鳥さんの観察も出来た万座温泉でしたが、

(温泉、もちろん快適ね。)

 

翌31日は帰阪の途につくのであります。
晴れております。せっかくだからと思って、
再度、軽井沢に戻って、野鳥の森に挑戦することにしました。

 


周遊半ば、せせらぎの近くで群れて飛び交っている小鳥がいました。
シジュウカラだと思いましたが、これも違うようです。 ↓

 

 

スズメより小さくすばしこいです。ヒガラじゃないかと思います。

一緒に群れていたこれもピンボケですが、  ↓

エナガではないかと思います。

これはコゲラ。      ↓

これが、よくわかりません。 ↓ 

 


森の出口の、湿地の茅の中に小鳥を見つけたのですが、
しっかりと姿をとらえられません。ミソサザイだったかもしれませんが。


周遊2時間のコースでありましたが、収穫半ばでありましょうか。
すばしこい小鳥が多く、なかなかカメラに収められません。
キビタキやミソサザイなど期待したのですが、
なかなか通りすがりでは難しいようであります。

 


かくして、なべさんはすっかり鳥おじさんになってしまって、
適度なお疲れの後、高原を後にし、一路暑い大阪を目指して帰って参りました。

(まだまだ暑くて長い長い夏であります。我慢ですな。)

 

ともあれ、今回の新顔の鳥さんたちは、
キセキレイ、ビンズイ(たぶん)、チゴモズ(たぶん)、
コガラ(たぶん)、ヒガラ(たぶん)等々でありました。

 

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声は聞こえど姿は見えず、野鳥草津篇

2013-08-03 16:13:15 | 旅行

 


ウグイスはどこにでもいるものだと思いましたが、
ここ高原ではひときわ声が高らかで澄み切っております。
低地のウグイスとはやはりちょっと違うようであります。

乗鞍高原ではたくさんの鳴き声を
耳にしながらもウォッチングは不発に終わりました。


29日はしとしと雨模様です。
しょうがないので、乗鞍から草津までのんびりと車で移動。
(野を越え山を越えての下道ね。どうせ雨ですし。)

 

途中軽井沢通過ですが、せっかくですので、
何だか最近流行っぽい星野エリアにちょっと立ち寄り。

星野エリア、ハルニレテラス。↓ 人気のようです。

ウィンドウになべさん夫妻が写っていますよ。 ↓

                


「野鳥の森」がこの区域にあるのですが、雨ですので、入り口を覗くだけ。
頭上遠く鳥さんの鳴き声を聞くだけで、そそくさと草津へ向かいました。

野鳥の森、ムササビ標識ね。↓

 


草津のお宿は日本で3番目に古いというペンション。
ご年配のオーナー夫妻がいかにも「あとはもう趣味でやっております。」
といった風でありまして、
昭和の雰囲気も漂わせながらのゆったりしたお宿でありました。
(おすすめお宿でしょう。)

料理が素敵でありました。 ↓

                 

草津の湯。この湯は柔らか。 ↓

 


お宿の周辺にはところどころ林がこんもりしておりまして、
鳥さんの鳴き声も聞こえてきます。(ウグイスもね。)
ツバメが多く飛び交っておりますので、
「あ~これもツバメか」と思っておりますと違ったりもして、
かといって鳥の種類はわからなかったりします。

 


30日、朝の草津。
周辺を散策するとハクセキレイが地面に降りていました。↓

 


低地でも良く見かけるので珍しくありませんね。
でも何だか低地よりずっと上品に見えるのは気のせいでしょうか。


車を置いて、しばし温泉街散策でした。
何はともあれ、西の河原露天風呂に至る通りを歩くと、温泉饅頭がいただけます。

 

おなじみ、湯畑です。 ↓

以前入ったことあるけど。共同湯が沢山。 ↓

温泉饅頭をいただきつつ、温泉卵。↓(これは見るだけ。)

お宿の軒先にツバメの巣。 ↓

ツバメをアップ。 ↓ ツバメってこんな顔してるんですね。

西の河原のお地蔵さん。↓


(お地蔵さん見ると旅してる雰囲気ね。)

 


そんなこんなで、天気も良くないですが、
志賀草津高原ルートをのぼって、志賀高原のほうに上がってみます。
さかんにウグイスの声はこんな高みでも聞こえてくるのですが。

 

渋峠のレストランは県境にまたがって建っています。↓

 

ここから横手山の山頂へリフトで上がってみましたが
ガスがかかって眺望はアウトでしたね。

 


山頂ヒュッテの名物パン屋さん。↓

(カレーパンですけど。ちょっと焦げてる。遅めのお昼ね。)

 


というわけで、この日は鳥さんに関しては不発でありまして、
早めに万座の温泉へ向かったのでありました。

 

(万座温泉、濁り湯ですよ~。)

 


 

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野鳥見て歩き、上高地篇

2013-08-02 16:10:11 | 旅行


 

夏は信州・上州辺りへ涼と温泉を求めて旅するのが恒例なのですが、
今回は、なべさんのにわか野鳥三昧が高じて、
行く所、行く所、野鳥見て歩きとなったのであります。

巻き添え食ったなべ嫁さん、
「ゆっくり歩けていいわ。」と言うておるのですが。

高原の森は野鳥の宝庫のはず。
ご近所では出会えない鳥さんに会えるかなと期待しておりましたが
ついでの通りすがりではなかなか難しいところもあるようであります。

 

28日、まずは上高地に入りました。
何度も来ておりますが、野鳥に目を配るのは初めてね。


朝、大正池から河童橋まで林の中を歩きます。

ウグイスの鳴き声がひときわ高らかで、ご近所のウグイスとずいぶん違っています。
遠く、カッコウの鳴き声もします。聞きなれない鳴き声もさまざま聞こえてきて、
なべさん、それなりにワクワクするのでありますが、何せ木立は高く、
高い梢の繁みの中では姿を捉えられません。

 

とりあえず、大正池です。 ↓

 

木立の中の散策。 ↓

 

 

でもって、カメラ的にはあまり、収穫もないのでありますが、
唯一、キセキレイが大正池畔の砂地のところへ降りてきましたです。

                                        

 

 

ハクセキレイと比べるとずっとスタイリッシュで綺麗です。

こちらは背中が少し灰色ね。 ↓

 

これはコゲラでしょうか。 ↓

 

かすかにとらえたこれは、 ↓  チゴモズじゃないかと思います。

 

これも、かすかにとらえたもの。  ↓  

ヒバリによく似ておりますが、ビンズイじゃないかと思います。

 

後はしょうがないので、路傍のお花などをパチリね。

 

オミナエシの花でしょう。 ↓

 

ホタルブクロね。 ↓

 

アザミが綺麗でした。 ↓

 

おなじみ、モミジカラマツです。 ↓

 

シナノナデシコというのではないでしょうか、たぶん。 ↓

 

こうして、何だかいつもの旅と違って、周りの山景色も上の空で、
首が痛くなるほど、木立の高い梢を見上げての散策でありました。

 

河童橋のたもとの食堂で、おでんです。これがお昼ね。↓

 

 

昼からは雨模様でありました。この先天候不良であります。                                       この日のお宿は、乗鞍高原。

                                                             
                                                                                                                                                                                            もちろん濁り湯温泉付きでありましたよ。 ↓

 

 

 

 

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ちょっと立ち寄り、美作・足温泉

2013-07-06 23:31:23 | 旅行

 

前夜の雷雨に続いて、4日の朝も雨でありましたが、
一族郎党といってもわずか10名の集まりで
静かにしとやかに法事も無事終了。

 

ほっと肩の荷を降ろして、軽い疲れの中、宮島口であります。

 


雨に煙って、対岸の宮島も全く見えませんが、
一瞬、ガスが晴れておなじみの鳥居が見えたりもいたします。

 

せっかくですから、瀬戸内の味、こいわしのお刺身ね。↓

 

翌朝も宮島口。雨も上がった瀬戸内の朝です。 ↓

 

海岸縁りの牡蠣工場ね。 ↓

 

さて、5日は、次いでのお墓参りを済ませて、
今度は中国道を通って帰阪の途につきまする。

 

この三泊の間、充分風呂にも入れておりませんので、
中国道を真ん中あたりで、途中下車しまして、
立ち寄り湯でありました。美作足(たる)温泉です。

 

 

 

市営の温泉館があるだけのこじんまりした地元の温泉、
といった風なのですが、中々の名湯ではないでしょうか。
近くの湯原温泉より、ひと気のない地味な温泉が
気分にも合ってゆったりと落ち着くのでありました。
(番台のおばちゃんも愛想よく、親切ね。)

 

 

湯からあがって遅めの昼食をとります。

なべ嫁さんは二八そばと十割そばの食べ比べに挑戦。 ↓

なべさんはとろろご飯セットね。 ↓

 

(やっぱり完食は無理でしたが。)

 


元気であれば、湯原温泉、蒜山高原と一巡りするところですが、
今回は無理せず、再度中国道へ上がっておとなしいご帰還でありました。
(何だか、お疲れですし、何より法事の帰りですからね。)

 


(付記;2日早朝なべ嫁母逝去。
3日広島廿日市にて通夜。4日告別式でありました。合掌。
前日の脱水症状が引き金になっております。
お年寄りの方々水分補給に気をつけましょうね。
なべさんももちろんお年寄りですが。)

 

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所用あって、広島へ

2013-07-05 23:31:04 | 旅行


7月2日、所用あって急遽広島行きでありました。
山陽道を車で広島廿日市まで。(法事でありますが。)


翌朝、用事の合間に廿日市宮内近辺をお散歩。
(なべさん、どこへ行ってもお散歩ね。)

 

朝顔が大きく咲いています。  ↓ 

 

 

町工場が頑張っていますな。屋根にスプリンクラーのようなもので
水をまいております。節電のようです。    ↓

 

高台から海を眺めると、対岸に宮島が見えまする。  

廿日市の町と対岸の宮島。 ↓

宮内串戸駅。 ↓

 

 

と、思っていると、
いきなり猛烈なスコールのような雨でありました。
コンビニ傘を持ってはいても役に立ちません。

たまらず、近くの珈琲店で雨宿りであります。  ↓

 

全く滝のような雨で、まるで亜熱帯気候のよう。 

 

                                                  

そうそう、法事でありました。
(とりあえず、合掌!...ですよね。)

一族の方々、駆けつけるのに                                                          この雨で故障がなければよろしいのですが。


 

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水芭蕉は霜にやられています

2013-05-02 00:28:09 | 旅行


28日の乗鞍高原ではようやく真っ青な空が広がる好天となりました。
穏やかな風がふき、乗鞍岳山頂の白と
空の青さがまぶしいコントラストを描いております。
山頂を遠望すると雪煙が上がっています。山頂のほうは強風なのでしょう。

 

 

 

白馬のほうではまた遭難があったらしいニュースであります。
ふもとは穏やかでも、季節の変わり目、山の上は厳しいはずです。


この時期、高原では水芭蕉の季節なのですが、
残念なことに、この数日の寒の戻りで
ちょうど開花の時期をやられてしまっているようです。
水芭蕉をねらったアマチュアカメラマンが結構訪れておりましたが
「残念だね~。この2,3日の霜にやられたんだぁ。」
と、悔しがっておりましたね。

 

氷が張り付いて枯れかかっています。 ↓

 

 

がんばって綺麗に咲いている花もありました。 ↓

 

 

一の瀬園地の白樺の枝に野鳥が群れて止まっておりました。
最近、野鳥に関心を寄せている私めはここぞとばかりに、パチリね。
どうやら、キレンジャクという鳥のようです。
ヤドリギの種を食べるらしいのですが、
見れば白樺のあちこちにヤドリギらしいものがたくさんくっついています。

 

キレンジャクの群れ。 ↓

 

 

さて、高原のお宿の温泉は少しぬるめで物足りず、この後平湯へ回って
熱めの立ち寄り湯であります。でもってしばしの休憩。

そうして、帰阪の途中に飛騨高山へというのがまず定番のところなのですが、
最近は飛騨古川が静かで落ち着くところになっておりますので、
古川の町をしばし散策して今回の旅の終了でありました。

 

大銀杏のある広場。 ↓

瀬戸川の家並み。 ↓

このお店で昼食。 ↓

昼食はラーメン。さっぱり系で美味しゅうございましたね。↓

 

 

という次第で、さしたる渋滞にもあわず、無事帰宅すると、                                     大阪出張で帰省中のこなべさんが                                                             一人テレビを観ながらくつろいでおりましたな。

 

 

 

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信州は雪ですな

2013-05-01 00:13:31 | 旅行

 

27日朝は、降る雨が時折雪になったりのいわゆるみぞれ状態。
寒いけどせっかくだから、山田温泉から少し奥まで上がってみました。

 

山肌が凍り付いているような八滝の様子。 ↓

 


もう少し、上がってみると滝の後ろにも回れる雷滝です。↓

 

 


この時期の思わぬ寒の戻りで、どうやら長野県下の果樹園はたいそうな被害とのこと。
りんごの花の受粉がうまくいかず、このままでは実を結ばないそうであります。
霜害の農作物被害も相当あるようですね。

 

やっぱり寒いし、せっかくのこの時期だし、「信州の春」を味わいたいね、と思い
山を下りて、安曇野へ回ってみることにしました。
天気悪いなりに少しは春めいた雰囲気があるに違いありません。

でもって、とりあえず、大王わさび園ね。入場料、駐車場料不要ですし。

 

さすがに、平地では晴れ間も見えて、春らしい感じ。 ↓

 

 

 

 


そして、穂高温泉郷のほうへ走って、お蕎麦屋さんに飛び込んでみました。

                         


お蕎麦は、まあまあ美味しかったのですが、さすがの安曇野観光地なのか、
ちょっと値段が高すぎるのがいけませんですな。

 

でも、窓越しの山桜が綺麗でしたので、まあ勘弁してあげることにしました。

 

 


そうして、冷えた身体を早くあっためようと、
この後はもう、乗鞍高原のお宿へ向かったのであります。

高原へ上がるとまたもや雪が舞っておりましたが。

 

にごり湯の温泉ね。 ↓

 

 

 

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石巻再訪、そして女川まで

2013-03-25 18:08:24 | 旅行

 

20日に仙台空港に着くと
宿の送迎車は海岸に沿った道を走ってくれました。
広い平地を津波が浸食していく様子が
テレビでいち早く放映され、とんでもないことが起こっている
と、ようやく気がついた2年前の映像は、
確かこのあたりのことではなかったでしょうか。
まだ壊れたままの家がまだいくらかは残っています。
塩分のかかった耕地に、今、土を全部入れ替えていく
作業をやっているとのことでありました。

 

 


22日に鳴子温泉から石巻へ行きます。
(今回はレンタカー利用ね。)

 

石巻市立病院跡。  ↓

 

被害の大きかった門脇地区です。
1年前とあまり状況は変わっていないようです。
うずたかい瓦礫の山は少し少なくなったかもしれません。
ダンプの行き交う工事現場の雰囲気が少し増したかもしれませんが、
依然として荒涼とした風景であります。
火の燃え広がった門脇小学校もいまだそのままでありました。

 

門脇小学校跡。 多くの児童はこの奥の                                                        日和山公園に避難して助かりました。   ↓

 

 

中瀬近くの仮説の石巻市民市場。 ↓

市場の対岸には石森漫画館。                                                                            ↓ この日の翌日が復興再オープンの日でありました。

 


今回は車なので、女川地区まで足を伸ばしてみました。
女川駅のひとつ手前まで石巻線が復旧したばかりですが、
その万石浦沿岸の線路沿いに走ります。

 

沿岸沿いにマリンパル女川の仮説市場がありました。                                                 もとは港に立派なビルがあったのですが。  ↓

 

女川の港は、ショベルカーの重機やらダンプカーの行き交いやら
更地が広がっているものの少し復旧の活気もあるようにも見えました。
いくつかの漁船が繋がれていて旗をたなびかせておりました。
ちょうど一艘の漁船が海へ出て行く様子も見ることが出来ました。
それでも大きな鉄筋ビルが土台から横倒しになった姿は
そのままで、当時の津波のすさまじい力をしのばせています。

 

鉄筋ビルが土台の底をさらして横倒れです。 ↓

海岸にも横倒れの鉄筋ビルが。                                                                  ガレージ部分に車がそのままです。  ↓

 

高台の方に上がってみます。

 

階段を上がる途中の信号柱。へしおれたままです。 ↓

 

高台に仮設店舗。 ↓

 

高台から港を眺めます。                                                         遠くから見ると実に穏やかな春の港の風景でありましたが。

 

 

 

 

 

さて、鳴子温泉の宿に戻ると、
岩手県山田町で起きた怪しげなNPOによる
8億円流用事件がテレビで報じられていました。
震災復興を食い物にしていくのは
官僚ばかりではないということですな。(復興予算横流しのことね。)

                                                        
                                                                                                         「がんばろう東北」や「絆」の連呼には少々辟易気味ですが、
こうした事件には、何とも気を滅入らせるものがありまする。


(温泉序での被災地観光の身分ではありまするが。)

 

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実家、長崎滞在でした

2013-01-08 22:28:35 | 旅行

 

 

長崎に帰っておりました。
いつものことながら、
正月を家で過ごし、3日に、
混雑を避けての実家帰省であります。


90になる母上様が健在であります。
一人住まいでありますが、
近くにいる妹が色々と
面倒を見ております。(感謝ね!)


最近はあまりテレビにも興味を示さず、
ぽつねんとコタツの前で
中高の座いすに座って、日がな一日を
うつらうつらと過ごすようであります。
週2回のデイサービスが
今ではもっとも楽しみにしているとのこと。
(最初は嫌がっておったのですが。)


もっとも、週2回は昨年11月からで、
それまでは週1回のデイサービス。
でもって、自分ではいまだに、週1回
行っているつもりなのが
「あれれっ!」なのでありまして、
ちょっと気がかりなのであります。
どうやら新しい記憶がだんだん
定着しずらくなっているようですな。

滞在中の4日に
デイサービスに行きながら、翌日には

「今年はまだ一回も行っとらんとよ。」

と言う始末。

「昨日行ったでしょうが!」

と言って、ケアサービスからの
連絡帳日誌を見せてあげると、
やや頭の中で必死に格闘してる模様で、
それから、しばらくしてようやく
納得するようなのであります。


2,3日前の事を聞くと、
前後がよくわからなくなるようで、

「もう、そげん聞かれても、
よう、わからんとよ。」

と、言います。

さすがに、「90歳」
ということなんでありましょうか。
(もう3月で91ですが。)
個人差はあるでしょうが、
まだまだしっかりしながらも
部分的に記憶する力が弱ってきております。
(ちょっと気がかりでありますが。)


 

ちょっとお出かけの時、                                                                 家の玄関先で蝸牛を見つけました。
日当たりの良い階段ね。珍しくもないけど、
でも何だか珍しい気分よね。   ↓


実家は電車通りに
あるわけではないですが、
たまたま市電に乗ることに。  ↓

姪っ子と会食したり、                                                              久しぶりの友人と会ったりでありました。 


 

さて、母はいつもは
8時過ぎまで寝ているようです。
だから、私めが長崎を朝早く立つ時は
「起きなくてもいいよ。」
と、言っておいたのですが、

朝の6時にはすでにちょこなんと
座椅子にすわっておりまして、
それから、しっかりと、私めを
送り出したのでありました。

 

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