散歩するなべさん

しょうがなくも所在なく散歩するなべさん。近頃野鳥に目覚めて鳥見お散歩の日々。病気もしたけど時には山歩きに物思い旅ね。

昨日も洋食屋さんでした

2011-09-25 23:32:33 | 日記

 

気分は、何だか
台風騒ぎの余韻で、心騒いで、
連休中の好天気にも
お出かけ無し。
(勿体ないことでした。)

 

いい天気ですね~。 ↓


 

東京転勤中のこなべさんが
早速の大阪出張でお泊まり。
なべ嫁さんが介護帰省から戻り、
「それでは」
ということで、洋食屋さんへ。
(なべさん、先日行ったばかりだけど…。)

 

お初のメニュー。ちんげん菜の炒物。↓

 

 

オムレツ。ソーセージを包んでいるところがお初。↓


常連の騒がしいお客さんに
つかまってしまいました。                                            (我がテーブルに割り込んで参りました~。)
この社長さん、本日はまあまあ
おとなしい方で、
人生、振り返りの真面目な物語でありましたな。
(どこまでホントかわからないけど。)

 

それにしても、
こうも急に秋の気配が
迫ってくると、
世間の山好きの方々は
妙にそわそわと
焦ってくるのではないでしょうか。
秋は短いですし、                                               タイミング良く
良い景色に出会うのは
結構難しいですからね。

 

なべさんも、
天気と、混雑と、休暇を
にらみ合わせながら、タイミングを
見計らっているところであります。

(今夏は雨にたたられましたし。)

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風過ぎましたね

2011-09-22 17:30:38 | 日記


何とまあ、災害に次ぐ災害
なんでありましょう。
東北方面の水害は
震災、津波に続いての被災。
仮設住宅への浸水など、
過酷なことで、お気の毒としか
云いようがありません。

 

東京転勤したばっかりの
こなべさんは、早速、首都圏の
交通混乱に巻き込まれたのでは。
それに、地震もあったことだし。
やれやれでありますな。

 

なべさん、本日、
お仕事日であるはずが、
秋の行事日の関係で代休日。
ほんでもって、
台風一過の中をお散歩。

 

 

さすがに一挙に涼しくなりました。
昨夜は窓の外から思いっきり
虫の声も聞こえてきました。
(なんだかコオロギさんもゲンキンね。)

永遠に続く猛暑か
と、思っておりましたが、
気が付けば、ようやくの
秋の気配もちらほら。

 

 

ところで、ここのところ、
なべさん、体調不良が続き、
食事がうまくいっておりません。
(今までの暑さのせいですかね。)
何とか挽回しようと
散歩の途中でお昼のランチです。

お初のメニュー、「スコッチエッグ」とか。↓

 

 

美味しく頂きましたが、
やっぱり、帰宅してしばらくは
ちょっと苦しいご休息でしたね。

 

(涼しくなって、少し元気も出そうだけど。)

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の読書

2011-09-18 01:37:16 | 


夏の読書と言えば、

「少し大部な本に挑戦しようかな~。」

と、思ったりするものですが、
今夏は、ついつい気になって、
「原発もの」に手が出てしまいます。
後、政治のていたらくに
「日本中枢の崩壊」とかね。


 

原発のカタストロフィ後は
何かが大きく変わっていいはずなのに、
マスコミはイノセントの振りをして、
相変わらずであるし、
ニュースキャスターも
相変わらずのリングサイド調アナウンスを
止めたりはしません。

原発仕掛け人の大本、元総理は
事故直後はさすがに衝撃を
受けていた様子がありましたが、
先日のインタビューでは、
原発推進のハタは、
さらさら降ろしていないようです。
(当然ですかね。)

 

「チェルノブイリ報告」広河隆一(岩波新書)

 古い本ですが、ぱらぱらっとめくるとほとんど忘れているので、
 今までの不勉強を恥じて、この辺から再読ね。新刊「福島 原発
 と人びと」も早速拝読。

「日本の大転換」中沢新一(集英社新書)

 中沢さん、なかなか気合いが入っています。小冊子ながら出色の
 出来ですね。今までの幅広い思想展開がここにきて一つに結合し、
 火花を散らしているような印象です。柄谷行人の「世界史の構造」
 等と語り口もその対象の扱い方も違うけど、並走してきて、
 「今、交叉してるんじゃないの」という感じもあります。
 中沢さん、「緑の党のようなもの」の設立準備に入っているとか。                       本気だったら参加してもいいけど。

「原子力神話からの解放」高木仁三郎(講談社α文庫)

 11年前の著者が亡くなる直前の本だけど、色々読んでみて、
 これが一番平易で、かつ包括的で、基本文献のような気がしま
 した。

「福島の原発事故をめぐって」山本義隆(みすず書房)

 懐かしの全共闘議長!「磁力と重力の発見」は大部過ぎてなかなか
 手が出せませんが、これなら、と拝読。静かで決然たる語り口。

「戦艦大和の最後」吉田満(講談社文芸文庫)

 ん?何で…? まあ、カタストロフィの中での人間の振るまい、
 と言ったところでしょうか。中井久夫が阪神大震災のカタストロ
 フィの中で活動するとき、「戦艦大和の最後」と大岡昇平の「レイテ
 戦記」が念頭にあったとか、云っていたので、気になっておりまし
 た。蔵書の中にあったのを引っ張り出して、夏の山行きに携行しま
 した。福島の温泉宿や市内散策途中の珈琲屋さんで読むのに気分
 は何だかぴったりでありました。次は「レイテ戦記」挑戦しましょう。

 

さて、あの戦争で、
戦後、人間がどれだけ変わったのか
もう一度反芻しながら、
原発後の人間がどれほど
本気で変われるのか
見続けていかなければなりませんね。

(もう少し原発もの読書続きそうですね。)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋はまだですかね?

2011-09-16 00:07:14 | 日記


少しでも、秋の気配はないものか、
と、いつもの散歩コースを散歩。
(最近は、どちらかというと、
スーパーの中へ逃げ込んでるのね。)

やっぱり猛暑であります。
まだ蝉が鳴いております。

 

 


それでも、木陰に入ると
やや涼しい風が
頭の辺りをかすめていきます。

夜は虫の声も
聞こえたりするんですけど。


 

昔はわりと暑いのは平気だった
ような気がするんですが、
これだけ暑いのは
身に応えるようになって、
歳のせいなのか、
暑さが尋常でないのか、
どちらなんでしょうね?
(…両方だと思うけど。)


 

(しばらく歩いて、
やっぱり、涼しいスーパーへ
逃げ込んでしまいましたよ。)

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと療養記ね

2011-09-11 01:08:38 | 療養記


夏休みは終わりましたけど、
猛暑も災害も続いておりますね。

 

阿倍野近鉄のハルカス工事。
久しぶりに見ると背が伸びてるようで。↓

 

暑いながら、
週3日のお仕事と
週4日のぐだぐだした
単調な生活が舞い戻っております。

それでも、最近
旧友に会う機会も時折あって、

「相変わらずスリムで変わらないね~。」

と、おっしゃって頂くのですが、
60キロ時代のなべさんを
ご存じないのですね。
術後14キロも痩せたのが
ちょうど、30年ほど前の
体重に戻った形なんです。
(もうちょっとあったかな?)

夏前は47キロ台であったのですが、
夏場は46キロ台できています。
この猛暑、しょうがないですかね。

「身体の調子はどう?」
「胃は少し大きくなったかね?」

ともよく聞かれますが、
まあまあなのでしょうか。
胃は決して大きくはなりませんよ。
調子が良いときもあれば、
相変わらずやな、というときもあります。
少し欲を出して食べ損じると
失敗をします。

 

・朝、食パン1枚以上を食べてはいけません。
・もう少し、食べられそうやと思っても
 そこでストップです。
・牛乳にはやはり手を出してはいけません。
 (コーヒーにミルクを多めに入れて今日は失敗!)
・ビフテキにはまだ挑戦していませんが、
 これはやめておくべきでしょう。
・でも、夏の旅行時、おそるおそる食した
 カレーはヒットでありました。
 (そのうち自分でも作ってみましょうね。)

 

とまあ戒めつつも、度々
失敗しているような毎日でありまして、
(やっぱり欲があるのね。)
その度に1,2時間苦しい思いも
している有様ですが、
慣れてきたと云えば、
そのことに慣れてきたのでありましょうか。

 

さて、涼やかな秋が待ち遠しいですが、
腹痛を伴った単調な生活に
どんな色を付けていきましょうかね。

(やっぱり「秋の山」でしょうね。)

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風の中の宴席3つ

2011-09-06 00:16:55 | 日記

 

紀伊半島は大変なことになっています。

天川村、十津川村、熊野川、新宮、那智勝浦、等々、
なべさんがお出かけドライブで
よくお世話になっている所であります。
まだ、孤立している人家や集落もあるようで、
心配なことであります。
東北大津波の災害を今また想起させる
有様にもなっていて、全く、
「災害列島日本」になってしまいましたね。


そんな中、
不埒な話題になってしまいますが、
台風が四国・中国を横断中の
3日土曜日、なべさんは
2件の宴席はしごで御座いました。
(ごめんなさい。)

1件は30年ほど前の卒業生の
同窓会。
かっての高校生も今や、
50歳の大台にのるところ。
人生を振り返り、来し方の
つながりを思い返しつつ、確かめたいと
いう企画だったのでしょうか。
会ってみれば、この種の例に漏れず、
楽しく、懐かしい限り。

会場はこんな感じね。↓

 

壇上から撮ったから、激しくぶれていますけど…。↓


人とのつながりを
もう一度確かめたいってのは
震災の影響もあるかも知れませんね。


さてこの会を途中で抜けての2件目は、
3月まで居た職場の若い同僚の
結婚内祝いでありました。

こんな感じね。↓

 

これもまた、楽しい会でありました。
環境は、何かときびしい社会状況に
なってきて、大変やと思うのでありますが、
同時に、若い世代が、元気よく
巣立っていくものだな~と、
なべさんは感慨深くも思うのであります。

(さて、さすがに台風、
そんなに甘くはなかったですね。
帰りの駅から自宅までの道のりで、
ずぶぬれのなべさんでありました。)


3件目は翌日日曜日のことね。
台風が日本海へ抜けた頃ですか。

こなべさん(息子のことね)が
東京勤務になるというので、
こなべさん夫婦との
「これで最後というわけではないけど
食事会でもしとこうか。」
というものでありました。
これまた、若い世代の元気な門出であります。

いつもの洋食屋さんね。↓

パンに誘惑されたなべさんは↑
ダンピング症状で、ダウンでした。                                     (パンごときで!?)

ビフカツにはなべさん手が出せません。↓

 

 

黄昏なべさんは
黄昏ゆるゆる気分ですが、
こうしてともかく若い世代は
何とか元気なようですね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島市内散策です…安達太良山行残響篇

2011-09-02 00:57:38 | 山歩き


23日朝は、お宿の車で
福島駅まで送って頂きました。
さあ、あとは大阪へ帰るのみなのですが、
夜行バスなので、時間たっぷりです。
(時間ありすぎて困ってしまいますが。)

 

全く予備知識なしなので、
駅前の地図を見て、
市内散策でもしようと思います。

福島駅西口ね。↓

 

県庁の隣の公園に
牧水の歌碑があるらしく、
「へえ、こんなところにも
牧水さんやってきたんだ。」
と思って、
行ってみることにしました。

 

県庁の建物ね。↓

さすが、駐車場には、
自衛隊の災害支援のトラックが
2,3台とまっています。

公園は阿武隈川のすぐそばにありました。

牧水さんの歌碑があります。 ↓


もう刻字がかすれてよく読めませんが、

「 つばくらめ ちちととびかひ阿武隈の
 きしの桃のはな いまさかりなり 」

と、あるようです。

河原へ下りると
阿武隈の川の流れは速いです。
ここ数日の雨で、
たぶん水量は多いのでしょう。

 

河原に沿って歩いていると、
こんなものが。  ↓


きっと、ホットスポットに違いありませんね。
近くの公園には、こんな看板が。 ↓


商店街を歩いていると
「放射線測定器あります。¥50000」
などというガラス戸への
貼り紙もあったりします。

県庁前に戻ると、ちょうどお昼時。
お役所関係らしき人が、路上で立ち話です。

「何億というお金が動くから…
うまくやれば…ムニャムニャ…」

おやおや、復興事業の話なんでしょうが、
路上でする話しですかね。


今回、雨に濡れたり、
ぬかるみにはまったりとか、
あるいはお宿で食事をするとき、

「これ、放射能、大丈夫かね?」

と、やはりついつい思ってしまいますよね。
でも、地元の人って、食べ物だけじゃなく
あらゆるものが、「これは大丈夫か?」
という毎日なのでしょう。
だとしたら、もう既に汚染されている
という現実を前提に考えて、
逃れられない日常をどう生きていくのかが
迫られているのかもしれません。
日常をどのように自衛して、
より被災を少なくするか、
その新しい生活習慣を積み上げていくのが
必要なのかも知れないですね、

と、つらつらなべさんは
思ったりしたのですが、
あ、これ地元の人だけじゃなくって、
実は、日本住民全体の話でしょうね。

それにしても

「東電も謝るという気が、全くないっていうの!
せめて避難所にせんべいの一枚でも
配ってまわる気がないんだかぁ!?」

と、好山荘の番頭さんが
おっしゃっていたのを思い出します。
もちろん「せんべい1枚」で済む話ではないですけど。

二階堂の大女将は
「もう少々家が揺れても慣れてしまって…
でも、それが怖いんですけどね。」
と、おっしゃっておりました。

 

さてさて、なべさん、散策も疲れます。
お昼をとって、夜までの時間つぶしに
駅構内にあった「極楽湯」で休憩です。
天然温泉ではなさそうですけど。 ↓

 

 

とまあ、こういうわけで、
3日間の山行行程はすべて
雨にたたれて、散々だったわけで
「安達太良山の上のほんとの空」
を見ることもなく
24日朝、無事に
帰阪致した次第でありました。

 

すると、大阪の朝は
見上げてみれば、かんかん照りの
青空でした。                                                   久々の青空だったのであります。


(「ほんとの空」は大阪にあったのかしらね?)

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぬる湯温泉旅館二階堂、お気に入りです

2011-09-01 01:37:58 | 温泉

 

年寄りには疲れが何日も後に
やってくるようで、少々ダウン気味。
山行きレポートもちょっと中断状態でしたね。


さて、22日(月)3日目の行程ですが、
朝も雨が降り続き、午後には
「激しくなりますよ~。」という予報で
とうとう断念致しました。加えて、

「浄土平から、下りる道!
あれは草ぼうぼうだから
止めといた方がいいよ!」

と、好山荘のおっちゃんが云います。


15,6年も前に浄土平から入って、
吾妻連峰を縦走したことがあるのですが、
今回、浄土平まで走破すれば、
なべさんの中では
安達太良連峰~吾妻連峰の縦走が
つながったのですが、
ちょっと残念ですな。


浄土平から下りた所の、この日予定の
ぬる湯温泉、一軒宿、二階堂には
いったん福島駅まで下りて、
路線バスと、宿の送迎車を乗り継いで
行くことにしました。

好山荘の番頭さんが車で
土湯温泉まで送ってくれました。
(バス便がないので大助かりです。)

「建て増し、建て増しでやってきた古い建物は
やられたんだぁ~。」

土湯ではこの地震で2軒ほど
休業、廃業に追い込まれたようです。

 

 

土湯温泉を見学する間もなく(雨ですし)
路線バスで福島駅へ。
それから、路線バスを乗り換えて、
終点間際で、本日のお宿の
お車に乗せて頂いて、
浄土平の山懐の奥深くへと参ります。

 


「ぬる湯温泉旅館二階堂、」感激です!
奥深い所の一軒宿の佇まいといい、
部屋に案内された途端に、
ガラス戸から目に飛び込んできた緑!

 

入り口の廊下。↓

部屋へ向かう廊下。↓

茅葺きの棟の下のこちらが自炊棟のよう。↓

部屋です。二間もあって、広いです。感激!

床は古くてがたがきていますが。でも、リアルね。↓

 

古い昔から湯治客と登山客を相手にしてきた
雰囲気をそのまま維持されております。

建物は大部がたがきておりますが、
それがそのまま

「リアリズムの宿やね~」

と、思わせて、にっこりです。
なべさんは、温泉に入る前から

「これは今までのベストの温泉宿です~!」

と、うれしくなりました。

 

こたつがうれしい。↓ (夏だけど、寒かったのよ~。)

 

さて、温泉ですが、
何と、水のように冷たい温泉なのであります。
「31度の源泉」です。
(夏向きですかね。)
ホーローの湯船があって、ここに沸かし湯があり、
身体を温めることができます。
何だか交互に入っていると、
まるで修行でもしているようであります。
まあ、慣れてくると、
それなりに良いものでありますが。

 

湯はどばどばっと勢いよくふんだんです。↓

 

どうもマニアックな客が多いようで、
連泊のお一人様が多そうですな。
でも、なべさんが入ると、湯船につかって、
文庫本を読んでいる若者が居て、
これにはちょっと、興ざめでありました。

自炊の炊事場ですね。↓


食事は6畳ほどの個室で静かに。↓

 

 

かってその昔、浄土平の
「吾妻小屋」に泊まったことが
あって、その小屋の経営が麓の
この旅館の経営だと云うことを
聞かされておりました。
その上、利用している「山の地図」の
解説書はその旅館の
ご主人の手になるものだとも。

この話を宿の「大女将」にすると、
「それは、父です!」
と、たいそう懐かしそうにされて、
92歳で亡くなられたという
その父の残された本を引っ張り出してきて、
見せて頂きました。
実に上品な「大女将」さんでありました。

大女将さんね。↓

 

朝も余震で一度揺れましたが、
この古い建物は何とか
頑張っているようです。

「原発がどうのこうの云っているときに、
わざわざ来て頂いてありがとうございます。」

と、お礼まで言われてしまいましたね。


翌朝、小雨の中を散策してみました。

朝靄の中の二階堂さんね。↓

 

 (道の奥深く行き着いた所に、このお宿があるのですね。)

 

(なべさん、このお宿、きっと
もう一度は来ると思うけどな。)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする