突然ですが、おうちを建てます☆

お菓子作り、お庭、ハーブ、料理、うちの犬のことなどについて書いています。

チャンノイ(タイ料理) その1

2010-01-08 09:33:04 | 外食
新宿で映画を見た帰り、本当は町田で夕飯を食べようとしていた。
映画館があった歌舞伎町から、西武新宿の地下を通って小田急・新宿駅へ向かった。
そのとき、たまたま、下記の店の前を通った。

チャンノイ
http://r.gnavi.co.jp/g746607/

元々、私はタイ料理好き。
昔、渋谷をよく利用していたときは、一人でも入りやすいタイ料理屋さんへたまに行った。
そして、グリーンカレー定食を食べた。
また、コカレストランのランチのバイキングが好きだった。
(今もあるのかな?)

以前、レトルトのグリーンカレーをスーパーで見つけた。
それで、家で食べてみたが、なんか違う
それで、「グリーンカレーは外食がおいしい」と思うようになっていた。

では、グリーンカレーは作らないけど、YOMEちゃんさんのHPにあったカレーはおいしかった。
ナンプラーを使うので、東南アジア風。

もりもりご飯
010 ワカモーレ☆カレー
http://www.geocities.jp/taka_yome_yuyu/gohan/rice/avocadcurry.html

これにココナッツミルクをかけると、本当においしい

話は戻り、
ここ数年、タイ料理やさんへはご無沙汰だったこともあり、上記の店が気になった。
値段もランチでもないのに、ランチ並みのお値段
入口から、店の中もよく見えて、一人の女性のお客さんが多い。

も気になったようで、夕飯は急遽ここで、頂くことにした。
最近、家では、上記のカレーを作った時に使ったナンプラーの余りを使うべく、東南アジアもどき料理をよく作る。
私の想像だが、夫もここのところで、ちゃんとしたタイ料理の味を確認しておきたかったのではないか、なんて思った。

写真は夫が食べた「豚肉のイエローカレーセット」
なぜか、上記のHPの「ぐるなび」のメニューには、載っていない。
セットメニューには+200円でスープをフォーに変更できる。
それで、写真のセットはフォー。

味はおいしかった
私がグリーンカレーのセットにしたのだが、それよりも辛くない。
マイルドな辛さ。
だから、グリーンカレーとイエローカレーを交互に食べると、ちょうどよい感じだった。
(タイ料理の辛さは好きなんだけど)

どうでもよいことだが、夫はこの日、昼もカレー。
夜もカレーだった。
でも、全く種類の異なる(フランス料理とタイ料理)カレー

続く

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チャンノイ (タイ料理 / 新宿、新宿西口、新宿三丁目)

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ひとりごと(リフレクソロジーと肝臓)

2010-01-08 06:57:16 | ひとりごと
*カテゴリー「ひとりごと」は超個人的な考え、感じたこと、体験などを書かせていただいていますので、ご興味のない方は、どうぞ、飛ばしてくださいまし。





先日、久しぶりにリフレクソロジーを受けた。
リフレを受けるのは大好き。
以前、自分でできるようになれば、節約できる、と思って少し思い切った金額を出して講習を受けたこともあった。
でも、自分で自分の足を押しても、やってもらうときのリラックス感は得られない。
それで、結局今でも年に数回、リフレに行く。

人の足の裏を押させてもらうのも好き。
人のを押させてもらうと、自分の足との違いがよく分かる。
自分のだけを押していても、どこが異常なのか、分りにくい。

リフレをしていただく時に楽しみは、色々教えてもらえるところもある。
私が勉強したのは、英国式だが、今、通うのは東洋式。
そうすると、経絡の考えも取り入れているので、説明を聞くと奥が深いなあ、と思うことが多い。

今回もそうだった。


今回、初めて男性の方からリフレを受けた。
なんとなく、ちょっと緊張し、実はリラックスできなかった。
そのかわり、色々話しながら、教えていただきながら受けさせてもらった。

反射区を押していただいた時、いろんなところが痛かったのだが、特に肝臓のところが目立った。
「今のところ、痛かったんですが、それはどこですか?」
「肝臓ですよ。疲れやすかったり、目が疲れやすかったり、肩が凝りやすかったりありませんか?」
「あ、ありますあります!」

これは、肝臓は血液と関係する臓器なので、血液をとても消耗する目は影響が出やすいらしい。

帰宅後、早速肝臓の経絡を調べてみた。
そしたら、みごと、私の不調なところ(首のこり、顎関節症、慢性疲労など)と関係していた。
それで、今、夫(慢性的な病あり)を巻き込んで、経絡と足裏マッサージがマイブームになっている。
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