突然ですが、おうちを建てます☆

お菓子作り、お庭、ハーブ、料理、うちの犬のことなどについて書いています。

ドーナツ(ドーナッツプラント)

2010-06-30 14:21:32 | 買ってきたお菓子

先日、夫がたまたま新横浜へ行ったので、

ついでに、「ドーナッツプラント」で「ドーナツ」を買ってきてもらった。

 

買ったのはこの季節限定

フルーツをトッピングして仕上げた、フレッシュフルーツドーナッツ」

の2種類

■フレッシュオレンジケーキドーナッツ ¥320
バニラビーンズでコンポートしたアメリカ産オレンジをトッピング!

■フレッシュクランベリーケーキドーナッツ ¥320
フレッシュ果汁たっぷりのアメリカ産クランベリーをトッピング

(上記は「ドーナツプラント」のHPより)

ドーナツプラントや、クリスピークリームドーナツのドーナツはおいしい

けど、高価

だから、めったに買わない。

なので、今回も、大切に大切に味わって食べた。

 

味は両方ともおいしかったけど、私はオレンジが乗っているほうが、好き

ドーナツに、ただ甘く煮たオレンジが乗っているだけなんだけど、

ナイフとフォークで一口大にカットして、一緒に口に入れると、意外に合う

 

食欲のなくなるような暑い毎日だけど、ドーナツはおいしかった

 

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若草(桂月堂の和菓子)

2010-06-29 15:54:42 | 頂き物

先日、親が母校のある島根へ行って来た。

出雲で同窓会があったらしい。

「お土産は、松江のものなんだけどね」

といいながら、もらったのが、この包装

桂月堂、というのは松江に昔からある、和菓子屋さん。

松江は松江城があった城下町。

(今でも再建された松江城があります)

そのお城のお殿様のなかに、

松江藩七代目藩主松平不昧公という方がいらした。

その方の影響で、茶道の文化(お菓子だけでなく、茶道具など)が発展したらしい。

 

くわしいことは知らないのだけど、大学時代にお茶を習っていた時に、

お菓子を出す時や、お茶碗の説明の練習で

「これは不昧公好みの…」

というふうに、先生から教えていただいて、練習していたときがあった。

(あくまでも練習なので、実際に出されていた菓子は普通の和菓子)

だから、名前だけは(本当に、名前だけ…)知っていた。

 

実際桂月堂のHPを見てみたら、

「不昧公好み銘菓」という案内まである。

今回の母のお土産も、不昧公好みの「若草」

見かけはこんな風に綺麗な若草色。

一口食べると、もちもちした食感。

でも、もちとは違う感じ。

甘いけど、ほどよい甘さ。

結構噛みごたえがあるので、

お茶席で、ようじで(お茶席では、マイようじを使っていただく)上品にいただくのは、

私には難しいなあ、なんて思いながら、口いっぱいに、ほおばって食べた。

 

上記の桂月堂にHPを見ていたら、

山川を食べてみたい、って思った。

なんとなく、今まで食べたことのない味のように見える。

 

出展案内を見ていたら、なんと7月に町田にいらっしゃるそう。

山川、置いてあるかしら…。

でも、夏のお菓子って感じじゃないから、どうなんだろうな…。

〔桂月堂のHPより出展案内〕

平成22年7月7日(水)~7月13日(火)

 :小田急百貨店町田店 地下1階催事場

  「山陰山陽味めぐり」

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ヤグルマソウ

2010-06-27 14:18:58 | ガーデニング

先月、西沢渓谷へ行ったとき、こんな植物をよく目にした。

帰宅後、調べたら、ヤグルマソウ(ユキノシタ科)というらしい。

ヤグルマソウ、というと、ヤグルマギク(キク科)を思い浮かべる方も、

多いらしいのだけど、両者は全く別物。

 

このヤグルマソウ、写真ではパッとしないかもしれないけど、

山の中では、とっても葉が綺麗だった。

言葉の表現力の乏しい私は、「綺麗」としか言いようがない。

春なので、新緑なんだろうけど、すでに葉は大きかった。

とっても綺麗な緑。

それが、低い位置に、たくさんたくさん育っていた。

 

帰宅後、たまたま、庭の空いたところに植える植物を、本で探していた。

そしたら、ポールさんの本に、このヤグルマソウのことが、出ていた。

ポール・スミザーの自然流庭づくり
P. スミザー
講談社

このアイテムの詳細を見る

ちなみに、ポールさんの植物に対する気持ちは、私はとっても好き

 

それで、ますますヤグルマソウが気になった。

 

その後、近所の山野草も置いている園芸屋さんへ行った。

そしたら、ヤグルマソウがあった。

2つ、葉がついた状態で、なんと1,500円

ああ、西沢渓谷では、あんなにたくさんあったのに、

買うと1,500円なんだ…。

ちょっと値段に驚いた。

まあ、西沢渓谷は国立公園なので、植物を取ってきてはいけないところだけど、

でも、あんなにたくさんあったから、こんなに高いものなんて、予想していなかった。

 

たいした話じゃないんだけど、ちょっと書いてみたかったことでした。

 

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B6%E3%83%BC&tag=kenchikupapan-22&index=books&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">ポール・スミザー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kenchikupapan-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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ベルガモット

2010-06-25 17:21:41 | ハーブ
写真はベルガモット。
燃えるような赤とは、こんな色なんだなあ、なんて思うくらい真っ赤。

これは昨年、苗の状態で購入。
の香りを嗅いだ時、本当に柑橘系の香りがして、感動して購入。

以前から、ベルガモットは、かんきつ類のベルガモット(紅茶アールグレイの香り付けにも使われているもの)の香りと近いから、そう命名された、
と聞いていた。
知ってはいたけど、実際に香りを嗅ぐと、見かけから予想できない香りに感動

今年は6月上旬に、花が咲いた。
咲き始めは、赤くなかった。
土が悪いのかしら…など、少し心配していたが、そのまま放置…。
そしたら、いつもまにか、真っ赤に変身していた。

ベルガモットは

シソ科
和名は、タイマツバナ(たしかに、タイマツの火のように見える)
北米原産の多年草

昔はネイティブアメリカンが、お茶として飲んでいたそう。
また、ボストン茶会事件(1773)のとき、
イギリスのお茶をボイコットしたアメリカ移民たちは、
このベルガモットのお茶を飲んだらしい。
(「基本ハーブ辞典」(北野佐久子偏)より)

まだ、私は、このベルガモットのお茶は飲んでいない。
でも、虫もついていないし、是非、飲んでみたいな、と思っている。

基本 ハーブの事典

東京堂出版

このアイテムの詳細を見る
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至福のしっとりクリームロール(プレシア)

2010-06-24 07:06:46 | 買ってきたお菓子
近所のスーパーで買ったロールケーキ。
大きさこそ違うけど、モンシュシュの堂島ロールに似ている。

味は美味しかった
スポンジ生地のキメも細かい。
クリームもおいしい
それでいて、手ごろな値段なのがうれしい

材料を見てみたら、PH調整剤や乳化剤、増粘多糖類、リン酸塩(Na)など、家庭では使わないような材料も使われている。
この値段でこのおいしさを出すためには、仕方ないのかな。

プレシアのHP
http://www.plecia.co.jp/html/products/products.html
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王子と王女のカスタ(シャンクレール)

2010-06-23 07:11:07 | 買ってきたお菓子

東急田園都市線 あざみ野駅の下りホームに

「王子と王女のカスタ」

というお店があった。

 

「王子と王女のカスタ」のHP

http://www.cianclair.com/shohin.html

あった、と過去形にするのは、6月15日に閉店したから。

 

私は過去に、東急東横線の元住吉駅で、購入したことがあった。

おいしいけど、なんとなく単価が高いように思えて、1度買ったっきり。

 

先日、たまたま田園都市線に乗っていたら、あざみ野駅のホームで

「本日閉店」

の看板を見た。

それで、わざわざ途中下車をして、買ってしまった。

あざみ野駅にこのお店があったのは、知っていた。

ここの駅を電車がとまると、いつも、カステラを焼くような、

おいしそうな香りがしていたから。

でも、この駅で買ったのは初めて。

 

買ったのは18個入り500円、というお買い得品。

この「王子と王女のカスタ」と言う商品は、こんな感じ。

カステラ生地の中に、色々な味のクリームが入っている。

あんこもあるし、

チョコもある。

でも、外側から、その正体は分からない。

みな、同じに見える。

 

なので、夫婦でこれを食べる時、

ロシアンルーレットのように、かけのようにして、食べる。

これが楽しい

下手すると、同じクリームのものを二つ、とってしまうこともある。

そうすると、相手から

「食べたな~」

と、からかわれる。

 

これが楽しくて、また、買ってしまった。

 

今も元住吉店は残っているし、溝ノ口にもあるそうです。

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ゆずチーズケーキと新宿高野のケーキ

2010-06-22 15:38:50 | お菓子作り

前回、記載したデザートプレートはこれ。

★新宿高野のケーキ

来てくれた友人たちのお土産

★ゆずチーズケーキ

雑誌「栄養と料理(2005年2月号)」に、掲載されたものを参考に作った手作り

★今、スーパーでよく並んでいるアメリカンチェリー

 

まず、いただいた「新宿高野」のケーキはこんなんだった。

台となるスポンジと生クリームの上に、ごろっつとしたフルーツを載せたケーキ

とっても綺麗で、おいしそう

でも、切り分ける時、一瞬悩んだ

さて、どうやって切ろうか…

 

結局、上のフルーツをある程度除いてから、スポンジを一人分ずつカットした。

味はおいしかった

以前20代のころ、新宿高野のフルーツパラーが大好きで、

新宿へ行くと、必ずパフェを食べに行っていた。

でも、一時期、「おいしい」と思えなくなった時期があり、

それからパフェを食べたり、ケーキを買って帰ることもなくなっていた。

 

その記憶があって、期待しないで食べたせいか、食べたらこれは、おいしかった

ふかふかのおいしいスポンジに、

たっぷりの生クリームが、よく合っていた。

でも、生クリームが、とてもあっさりしていて、

生クリームがそれほど好きでない私でも、おいしい

フルーツも生クリームの甘さがあるはずなのに、ぜんぜん酸っぱく感じない

フルーツもおいしい

とってもうれいいお土産だった。

 

手作りの柚子チーズケーキは、最近作った「ゆずジャム」を使った。

この柚子は、実家からいただいたもの。

なんでも、実家の近所の庭には、2本も柚子の木があるらしい。

でも、そのうちの家族はみんな柚子嫌いらしい。

すでに亡くなったご主人が柚子好きで、植えたものだったらしいのだが。

 

それで、うちの親は近所の方から

「好きなだけ、もって行ってくださいね」

と言われ、それで、実家にたくさんの柚子があったのだった。

 

さて、柚子チーズケーキはこれ。

みかけはまあまだけど、甘さひかえめ。

私はもっと甘くてもいい、と思うのだけど、

夫も友人達も、このままでおいしい、といい(気を使ったのかな?)

そのまま食べてくれた。

私はメープルシロップをかけて食べたけど。

 

「栄養と料理」を参考にはしましたが、少しレシピは変えたので、

それを記載しますね。

【ゆずチーズケーキ】

〔事前準備〕

・型(25×8cmのパウンド型)に紙を敷いておく。

・オーブンを170度に温めておく。このとき、鉄板に湯を高さ1cm入れておくか、スチーム機能を使用する。

〔材料〕

柚子ジャム 150g

(柚子ジャムの作り方は過去のブログ参考)

クリームチーズ 150g

プレーンヨーグルト 100g

砂糖 20g

卵黄 2個分

コーンスターチ 30g

卵白(メレンゲ用)  2個分

砂糖(メレンゲ用)  20g

〔作り方〕

① ボールにクリームチーズをいれ、クリーム状になるまで、泡だて器でよく練る。

② ①にヨーグルトを加え、さらにまぜる。

③ 砂糖、卵黄、コーンスターチ、柚子ジャムの順で加える。一種類混ぜるごとに、よく、かき混ぜる。

④ 別のボールで、卵白と砂糖で、少し堅めのメレンゲを作る。

⑤ ③のボールとメレンゲを2回に分けて加える。加えるごとに、よくかき混ぜる。(ただし、泡は消さないように)

⑥ 耐熱容器に紙を敷き、⑤を流し入れ、表面を軽く慣らす。

⑦ あらかじめ170度に温めておいたオーブンに入れ、スチーム機能を使い(または、湯をはり)45分焼く。途中、焦げていないかどうか、確認しながら焼く。

 

柚子味がおいしいチーズケーキでした。

 

 

 

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ハーブ料理でおもてなし♪

2010-06-18 22:25:38 | 今日の献立

先日、友人女性3人が遊びにきてくれた。

みな、うちからかなり遠いところに住む。

それぞれ蕨、新木場、松戸から来てくれた。

以前、都内での飲み会で、この友人が

「なっちゃんの家へ行きたいな

と言ってくれた。

うちは大歓迎なのだけど、

みんな毎日仕事をしている人たちだし、遠いので、

貴重な日曜日にきていただけるのかしか?

と半信半疑だった。

それが、来てくれた

 

それで、ランチをふるまった。

 今回作ったメニュは、ハーブとスパイスを活用。

★鶏肉のハーブオイル炒め煮(タイム、ローズマリー)

http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/169274c7dda2fc6839717cd082b783eb.html

★カンタン ほうれん草とベーコンのキッシュ

http://www.recipe.nestle.co.jp/recipe/900_999/00918

★トマトのブルスケッタ(バジル)

http://www.recipe.nestle.co.jp/recipe/400_499/00491

★ルッコラの花とサラダ菜のサラダ(市販のハーブドレッシングがけ)

★買ってきたフランスパン

★南インド風えびのスープカレー(ターメリック、クミン、レッドペッパー、ガラムマサラしょうが)

以前も作ったカリスマブロガー ヤミーさんのレシピ

★デザートプレート(詳細は次回の記事で)

 

庭のハーブが活躍できるメニューにした。

ルッコラの花なんて、みんな見たことがなかったようだったので、

「お口に合わなかったら、残してね~」

と、伝えたが、全部食べてくれた。

ちなみに、ルッコラの花はこれ

以前も書いたかもしれないけど、

ルッコラの花は、葉とにたような味がする。

ベビーリーフとか、レタスなどのサラダに、少しだけ添えると

おいしいような気がする。

 

鶏肉のハーブオイル炒め煮と

トマトのブルスケッタ

は、フランスパンにとても合う。

食べ終わっても、皿にオリーブオイルが残るのだけど、

これをパンにつけて食べるのが、とってもおいしい

普段は夫婦で、皿がぴかぴかになるまで、つけて(ふいて?)食べる。

今回もフランスパンを用意したのだけど、

3人のうち、2人はそのオリーブオイルを皿に残したままだった。

「パンに付けてみて」

と言いたかったんだけど、食べ方を色々言うのも、どうかなあ

(昔の頑固おやじの店、みたいなイメージがあって…)

と思って、いわなかった。

 

相変わらず、写真を撮影する余裕はなかったけど。

のハーブを活用できたのが、うれしい

 

3人のうち2人はハーブには興味なし、だったんだけど、

1人はご主人が家庭菜園に興味があり、

ベランダで、きゅうり などを、プランター栽培しているらしい。

それで、興味を持ってくれて、私も聞いてくれるのでついつい色々話してしまった。

(次回につづく)

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梅酢ゼリー

2010-06-17 09:15:47 | お菓子作り
先日、友人たちがうちに来てくれた
それで、2つ、デザートを作った。
そのうちの一つがこの梅酢ゼリー。

実は、これの材料の梅酢は、親が作ったもの。
実家に行ったとき、梅酒をもらってきたはずが、
で飲んでみたら、梅酢だったことが判明
このときは、梅酒を期待して飲んだので、
「あれ、飲んでも酔わない、なぜだ
と本気で不思議に思った。
アルコールの強いお酒と、酢は、一瞬では区別がつかなかった。

実家へこの梅酢を戻しにいくには、ちょっと遠いところにある。
それで、これをゼリーにしてみよう!と思い立った。
ネットで調べてみると、梅酢ゼリーという料理は存在するよう。
もらってきた梅酢はかなり甘いので、デザートににちょうど良い、と思った。

作り方は、市販の寒天パウダーを使用。
ネットで色々なレシピをみてみると、みな、寒天を使っている。
多分、酢のせいで、ゼラチンだと固まりにくいのかな?

それで、家にあった寒天パウダーを使った。
レシピも、その寒天パウダーの説明書のレシピを基にした。
水500ccにつき、寒天パウダー一袋、と書いてあった。
それで、
350ccの水+150ccの梅酢
で作ってみた。

また、果肉も細かく刻み、最後に寒天液に混ぜた。

できたの物が写真
味はおいしかった。
十分、甘みもあった。

食べてくれた友人達も「おいしい」と言ってくれた。
親に話したら、親も喜ぶような気がした。


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明日葉料理

2010-06-16 06:49:45 | 今日の献立

先日、親から頂き物らしい、大量の明日葉をいただいた。

野生の明日葉だそうで、ものすごく立派

スーパーで、こんな明日葉は、見たことがない。

野生のものだからか、アクも強いとのこと。

でも、野生のものって、パワーがある、と聞いたことがるので、

是非、いただきたかった。

 

もらって帰ってきた日に、たまたま揚げ物をする予定だったので、

明日葉の天ぷらも作ってみた。

最近は、天ぷらをつくるときは、ちゃんと氷水を使うようにしている。

そうすると、やっぱり違う。

食べてみたら、パリと揚がっていて、おいしい

自分で揚げたのに、こんなにおいしいとは、感激。

市販の麺つゆを薄めた、天つゆにつけて、ぱくぱく食べた。

 

今回は明日葉の前面に薄く、衣を付けた。

でも、衣のいやな感じはなかった。

 

大量にあったので、1枚1枚揚げるのは、疲れてきたので、

試しにまとめて揚げてみた。

そうすると、葉の中の水分が抜けにくく、

食べても水分が残っていて、おいしくなかった

なので、結局、1枚1枚揚げた。

 

でも、いくらおいしくても、天ぷらはやっぱり揚げ物。

すぐに、お腹いっぱいに。

それで、ある程度で止めて、残りは和え物にした。

明日葉のあえもの

〔材料〕

ゆでた明日葉(モロヘイヤでも、おいしい)

くるみ(30秒レンジにかけ、きざむ)

のり(一センチ四方にカット)

市販の麺つゆ

わさび(小さじ1くらいかな)

〔作り方〕

上記の材料を混ぜ、味を見ながら麺つゆの量を加減する。

 

作り方は簡単

でも、おいしいので、私は好きです。

上記の出展は、大分昔の「栄養と料理」に掲載されていたレシピ

でも、今、手元にその雑誌がないので、詳細は違っていると思います。

大分アバウトなレシピで、すいません…。

 

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