突然ですが、おうちを建てます☆

お菓子作り、お庭、ハーブ、料理、うちの犬のことなどについて書いています。

いちごのジャムロール(なかしましほさんのレシピ)

2011-06-12 08:19:30 | お菓子作り
まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本
なかしま しほ
主婦と生活社

 

うちに、苺ジャムが残っていた。

多分、以前、スコーンに付けて食べた残り。

幸いカビはまだ生えていないが、

そろそろ消費しないとまずいかも

 

それで、なかしましほさんの本から

いちごのジャムロールを作ることにした。

この本の中のロールケーキのレシピの中では、

基本、みたいな雰囲気で、掲載されている。

 

この本のなかのロールケーキのうち、

ゆず生地のあんこロールしか、

作ったことがない。

でも、毎回、ロールの形がいまいちだったので、

再挑戦したくもあった。

 

できたのが写真

実は、ジャムの残りが少なく、

足りない分は、無糖の生クリームを塗った。

食べてみたら、甘さ控えめで、生地の味が良く分かり、

おいしかった

この生地は、シフォンケーキの生地が基となっているので、

弾力のあるふわふわ感がおいしい

 

ジャムをはさむと、さらに甘いので、

もっとおいしくなりそうな気がした。

 

でも、相変わらず、うまくロール状にできていない…

最後に巻き終わりが下に来るようにしないと、なのだけど、

そうしようと少し圧力をかけると、

生地が割れそうにな感じがして、

なかなか圧力をかけられなかった。

 

また、作りたいケーキ

 

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ゆず生地のあんこロール(なかしましほさんのレシピ)

2011-06-01 07:12:52 | お菓子作り
まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本
なかしま しほ
主婦と生活社

 

 

なかしましほさんの本から

以前、一回作ったゆず生地のあんこロールを、また作った。

前回はゆず生地をロール状にするのを失敗した。

それで、いつかまた作ってみたかったのだ。

 

先日、スーパーで「半額」シールが貼られている「こしあん」を発見

それで、購入し、2回作った。

実は、1回目、材料の薄力粉のことろを全粒粉にしてみた。

そしたら、ゆず生地が、ものすごく かた~い 生地になってしまい、

あまりおいしくなかった。

 

それで、再度、今度はレシピどおり、薄力粉を使って作った。

でも、このときはもう、「こしあん」の残りが少なく、

それで、生クリーム(砂糖なし)をあんこを塗った上に、重ねてから

ロール状にしてみた。

 

2度目のゆず生地は1回目の全粒粉のものよりも、

全然おいしい。

ただ、あんまり「ふんわり」感はない。

これはこういうもの、と思って食べるとおいしいのだけど、

もしかしたら、私お手製のゆずジャムの水分が、少し少ないのかな、

とも思ったりした。

でも、

「こしあん」と

生クリーム(砂糖なし)と

ゆず生地

の組み合わせは、

とってもおいしかった。

 

あえていえば、今回も巻き方がイマイチ…

見栄えもちょっと…

味はよかったんだけど。

再度また、作りたいな。

 

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苺のチョコフォンデュ

2011-05-27 07:04:11 | お菓子作り

今年に入って、すごくはまったデザートがあった。

それは、苺を使ったチョコフォンデュ

きっかけは、元旦でのこと。

 

近所の神社に初詣に行った。

そこに屋台がいくつか出ていた。

普段、屋台で何かを買って食べることはしないのだけど、

このとき、みょうにクレープが気になった。

中身は色々選べたが、気になったのが「苺チョコ」

それまで、興味を持ったことはなかったのに。

 

それで、食べてみたらそれがおいしい。

苺の酸味とチョコの甘さのバランスがいい。

 

 

その後、たまたまグラッチェガーデンズ(イタリアンのファミレス)で、チョコフォンデュを食べた。

具は

マシュマロ

キュウイフルーツ

だったのだけど、苺がダントツにおいしかった。

そして、このとき、

「これだったら、家でもできるかも」

と思うようになった。

 

実際に作ったレシピは下記のとおり。

1 ブラックとミルクチョコの板チョコそれぞれ一枚ずつを、鍋に割って入れる。(大雑把に割ってOK)

 

2 弱火にかけながら、牛乳を少しずつ入れる。量はお好み。

少ないと、苺にチョコを付けた時、すぐにチョコがかたまってしまう。

逆に多いと、チョコがゆるくなり、垂れやすいしからみにくい。

 

3 本当はチョコを火にかけながら、苺をチョコにからめるのだけど、うちではそれはなし。

牛乳の量を適当にすれば、鍋敷きに鍋をおいたまま、チョコフォンデュできる。

ちなみに、苺は小さめに切ったほうが、チョコとの甘さと酸っぱさのバランスがよい。

 

本当は牛乳でなく、生クリームを使うみたいだけど、私は牛乳で十分おいしかったです。

この作り方は、本物と比べたら邪道なのかも、ですが…

大の苺好きの夫にも、好評のデザートでした。

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柚子カステラ

2011-05-22 08:59:40 | お菓子作り

最近、ブログとお菓子作りが、かなりはかどっている。

というのも、実は最近、夫の帰宅が12時過ぎるため

以前は遅くても10時過ぎには帰宅していた。

でも、最近は12時すぎに帰宅する

12時過ぎまで待つとなると、割と時間をもてあます。

先に寝るのも悪いような気がして、

最近は夜9時ぐらいからブログを書いたり、お菓子を焼いたりしてしまう

また、書かせていただくと、毎日読んでくださる方が数で分かるので、

とてもブログってありがたい存在になっている。

改めて、読んでくださって、本当にありがとうございます

 

写真は以前も記事に書いた「柚子カステラ」

冬の間に作った柚子ジャムを使って作る。

以前の記事を読み返して気が付いたのだけど、

以前の記事では「なかしましほさんのレシピ」と書いたけれど、

なかしましほさんの本のなかに「柚子カステラ」

というレシピはない。

ごめんなさい

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本
なかしま しほ
主婦と生活社

 

私は、なかしましほさんのレシピの「みかんカステラ」のレシピを参考に、

「柚子カステラ」を焼いています。

 

材料は

強力粉

てんさい糖(寒い地方でとれるものは、体を温めるらしいので、冷え性の私は砂糖よりも北海道で取れるてんさい糖)

菜種油(よくある有名店のカステラには油脂は入らないので、入れることの違いって何だろう、と思ったりする)

はちみつ

柚子ジャム(レシピではみかん果汁50mlとあるので、その分を柚子ジャムに変更)

 

あと、レシピには出てきませんが、焼く前にざらめを敷く。

でも、このざらめ、よく、敷くのを忘れてしまうのだけど、あったほうがおいしい

 

この柚子カステラは友人宅へ行く時など、友人にもよく食べてもらう。

カステラ嫌い、って方はあまりいないような気がしている。

そんなとき、作り方をよく聞かれる。

それで、ベーキングパウダーが入らないことに小さく驚かれるのだけど、

このカステラはメレンゲの力だけで、こんなに膨らむ。

なかしましほさんのレシピはどれもおいしいけれど、

これは大好きな柚子ピールも入れたカステラ。

 

 

 

 

 

 

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りんごのフラットブレッド

2011-02-16 20:52:18 | お菓子作り
イギリスのお話はおいしい。―すてきなティータイム (MOE BOOKS)
白泉社
 

 

この本の中の

りんごのフラットブレッド

を朝食に作ってみた。

今回も紅玉使用。

 

薄力粉、バター、ブラウンシュガー、シナモンパウダー、すりおろしたりんご、牛乳

を混ぜて、成型する。

そして、オーブンで15分焼く。

出来たのが写真。

本当は円状にして、扇形になるようにカットするよう、書いてあったのだけど、

綺麗な円にならず、こんな風にして、焼いてしまいました

 

食べてみたら、りんごの甘酸っぱさが生きていて、おいしい

生クリームをつけてもおいしい。

生クリームはあってもなくてもいいかな。

りんご丸ごと一個使っていて、気分的に体にもよさそう。

簡単だし、また作りたくなる1品

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シュークリーム(パスカル・アルマーニさんのレシピ)

2011-01-23 15:19:42 | お菓子作り

家に手作りのカスタードクリームが余っていた。

あまり成功作のものではなく、どうやって消費しようか迷った

パンにつけてもいいけど、それだと味気ないような気もした。

 

私はカスタードクリームは大好きなんだけど、それのみで舐めたいとは思わない。

でも、クリームパンとかシュークリームは大好き

 

それで、

そうだ、シュークリームを作ろう

と思って初めてシューを焼いてみることにした。

 

シュークリームは難しい、と昔からよく聞いていたので、あまり作る気持ちにならないでいた。

また、最近は安くておいしいシュークリームを買って食べられるので、

(特に、スーパーの値引き品なんて、本当に安くなる)

作んなくてもいいじゃん、みたいな気持ちもしていた。

 

参考にした本は、ふらんすの家庭料理のレシピが掲載されているこの本

卵の料理とお菓子―フレンチ・カントリー
Pascale Alemany
文化出版局

シュー生地に使われている材料は

無塩バター

薄力粉

のみ。

シュー生地ってこんなシンプルな材料なんだ、と初めて知った。

最初、鍋に水と無塩バター、塩を入れて沸騰させる。

 

水とバターを加熱する、なんて初めての作業。

加熱した水と油なんて、大丈夫なのかしら、と思ったけど、

大丈夫だった。

その後、レシピどおりに作った。

 

後で別の本(相原一吉さんの本)を読んでみたら、各作業の意味が説明してあった。

先にこちらを読めばよかったのかも。

この、水と無塩バターをちゃんと沸騰させることが、大切らしい。

お菓子作りのなぜ?がわかる本
相原 一吉
文化出版局

 

また、生地が出来上がると絞りで生地をオーブンシートの上に乗せていくのだけど、

私は絞りを使うのが生まれて初めて。

(大昔、すでに絞りに入っている生クリームを搾り出す、という作業はしたことはあったけど)

それで、手がべちょべちょになりながら作業した。

 

でも、同じ先生の本に、絞りの使い方もちゃんと書いてあった。

後で分かったんだけど。

もっと知りたいお菓子作りのなぜ?がわかる本
相原 一吉
文化出版局

 

生地の焼くときは乾燥させないことが大切らしく、

それでうちのオーブンの加熱水蒸気機能を使いたくなった。

それで、レシピに書いてあった設定は無視し、

オーブンの「シュークリーム」というメニューを使用して焼いてみた。

 

できたのが写真

焼く前の生地からは考えられないように、膨らんだ。

不思議

なんで、あの密度のあった生地がこんなに膨らむのか。

BPも入れていないのに。

横をカットしてみると、ちゃんと中に空洞があった。

 

そこにカスタードクリームを入れて食べると、おいしい

そして、市販品のように、色々入れていないから、

本当にシンプルな味がする。

これが本当のシュークリームの味なんだなあ、って思った。

 

今回、実は薄力粉でなく、全粒粉を使用した。

今回だけでなく、私はお菓子作りではいつも全粒粉を使用している。

でも、シューは薄力粉のほうが、もっとおいしくなるような気がした。

 

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アーモンドチュイール(栗原はるみさんのレシピ)

2011-01-11 13:23:40 | お菓子作り
栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできる
栗原 はるみ
文化出版局

 

家にたくさんの卵白が余っていた時があった。

それで、栗原はるみさんのレシピの

アーモンドチュイールを作ってみた

作り方は簡単。

しかもメレンゲを作る必要もない.

卵白

グラニュー糖

強力粉

スライスアーモンド

無塩バター

バニラエッセンス

を混ぜるだけ

 

焼き方に少しコツがいる。

鉄板にオーブンシートを敷き、そこにスプーンで生地を流して

一つ一つ薄く広げた。

後で分かったけど、薄いほうが断然おいしい

そして、焼き立てがおいしい

 

ヨックモックのシガールに似ているけど、

このチュイールは冷めるとサクサク感が減るような気がする

しかし、ヨックモックは、どうやってあんなふうにロール状にしているのか、

すごく不思議に思った。

ヨックモック シガール
ヨックモック
ヨックモック

今まで好きなのでたくさん食べてきたが、

子供の頃も、よく牛乳に浸して食べていたけど、

(でも、いつも頂き物で、自分で買ったことはないのだけど)

初めて思ったことだった。

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アップルタルト

2011-01-03 14:20:11 | お菓子作り

新年あけまして、おめでとうございます。

昨年は多くの方にブログをお読みいただき、

または鑑定等でご依頼いただきありがとうございました。

最近はブログの更新の間隔が空いてしまうことが続きましたが、

それでも毎日100名以上の方がお読みいただいているので、

とてもありがたくうれしく思います

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

 

 

さて、いつものお菓子作りのお話です。

紅玉のりんごが余っていたので、アップルタルトを作ってみました。

タルト生地は最近お気に入りの栗原はるみさんのレシピ。

中身のりんごジャムは北野佐久子さんのレシピです。

イギリスのお菓子
北野 佐久子
CBS・ソニー出版

この本の中のアップルパイのレシピを参考にさせていただきました。

また、なんとなく、生クリームとカスタードクリームを添えてみました。

カスタードクリームも栗原はるみさんのレシピ。

電子レンジで作るとっても簡単なのに、おいしいカスタードクリームでした。

ただ、あくまでも「家庭の味」という感じですが、私は好みでした。

栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできる
栗原 はるみ
文化出版局

アップルタルトも食べてみたら、おいしかったです。

タルトもりんごジャムも甘さ控えめだけど、

カスタードクリームで甘さ味わえて、おいしかったです。

夫は生クリーム(砂糖無添加)を添えたほうを好んでいました。

 

紅玉を使ったりんごのお菓子、最近ちょっとはまりつつあります。

次はイギリスの代表的な家庭のお菓子、クランブルを作ろうとたくらんでいます。

 

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りんごとさつま芋のアーモンドタルト(桑原奈津子さんのレシピ)

2010-12-25 22:15:06 | お菓子作り
やさいお菓子・くだものお菓子 (MARBLE BOOKS―daily made)
桑原 奈津子
マーブルトロン

 一月ほどくらい前、新聞を読んでいたらある漫画家の方が

「この本の中の『牛蒡のかりんとう』は、手間がかかるけどおいしいからつい、作ってしまう」

というようなことを書いていた。

それで、そんなにおいしいレシピがあるのか、と思い図書館で借りてみた。

読んでみたら、とてもおいしそうだし、食べたくなるメニューばかり。

それで、買ってみようと思ったら、なんと絶版の図書

このアマゾンでも中古で5000円以上もする…。

 

それで、結局欲しいレシピだけコピーした。

そのなかで、まず、作ってみたのが「りんごとさつま芋のアーモンドタルト」

 

ただ、タルト生地は栗原はるみさんのレシピものの方が扱いやすいので、

タルト生地のみ、別レシピにした。

また、タルトにアーモンドクリームなどを乗せる前に、

本当はアンズジャムを塗るのだけど、うちにはそれはなかったのでそれも省略

 

さつま芋は「蒸す」とあったけど、

これも先日無水鍋で焼き芋にした際(うちでいつもする焼き芋の食べ方)、

あまり甘くなかったさつま芋を利用。

 

そんなレシピに少しずれたタルトになってしまったけど、

アーモンドクリームとりんごとさつま芋の合わさった風味は、

とってもとってもおいしかった

 

実は私はりんごにもこだわりがあり、

りんごを使ったお菓子はあまり作ったことがない。

りんごは昔から長野の親戚から送っていただくものを、いただいている。

それは蜜がいっぱいで、とってもおいしい

とってもおいしいから、お菓子に利用するのはもったいない

それで、りんごはそのまま食べないと、悪いような気持ちがしていた。

 

しかも、よくあるりんごのレシピには「紅玉を利用せよ」と書いてある。

毎年りんごをいただくのに、わざわざ買う気にもなれず、

でも、そのりんごをお菓子に利用する気にもなれずにいたのだった。

 

でも、最近、妙に紅玉に魅かれて、とうとう購入して、今回作ってみた。

紅玉を生では食べなかったのだけど、

焼き菓子の中に入れたら、りんごチップスのような風味がして、

とってもとってもおいしかった

酸っぱさは全くなかった。

かなりおいしいタルトだった

 

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おから金平糖クッキー

2010-12-18 14:52:25 | お菓子作り

久々に、なかしましほさんのレシピのクッキーを食べたくなり、

にあった おからを使って「おからクッキー」を作ろうとした。

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本
なかしま しほ
主婦と生活社

 

この本の中では、正式な題名は

「おからとチョコのドロップクッキー」

上記の本のレシピを見てみたら、

今、うちに、材料のチョコレートと豆乳がないことに気が付いた。

にあるもので、まかなおう、と思って色々探してみたりした。

それで、

豆乳 → 牛乳

チョコレート → 金平糖

代用してみることにした。

出来たものが、最初の写真

一見、赤いのが何か分からないと思うけど、これが金平糖

 

食べてみると、金平糖のところが少し解けてはいるけど、じゃりじゃりする。

元々、このクッキーは生地が厚めでふわっとした

不二家の「カウントリーマーム」

のような雰囲気なので、

口に解けるチョコのほうが、この少しやわらかい感じの生地に合うような気がする

私は作った本人なので、あまりの今まで食べたことのない創作お菓子に、

おいしいのかどうかよく分からなかった

 

夫に聞いてみたら、おいしかったらしい。

じゃりじゃり具合がよいとのこと。

とても他人に出せるクッキーではないけど、なかなかだった

 

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