突然ですが、おうちを建てます☆

お菓子作り、お庭、ハーブ、料理、うちの犬のことなどについて書いています。

黒蜜きなこアイス 抹茶(シャトレーゼ)

2010-07-31 21:35:56 | 買ってきたお菓子
最近、シャトレーゼのアイスに、夫婦ではまっている。
おいしいし、コストパフォーマンスがいいと思う。
さすが、工場直売店だから、できることなんだろうなあ。

シャトレーゼ・アイスのHP
(ただし、写真が多いためか、かなり重いくて開きにくい)
http://www.chateraise.co.jp/contents/a_commodity/a04_ice.html

今まで2種類食べた。
それで、今回、別のまた2種類購入した。
種類が多いので、色々選べるのがいい。

写真のものは黒蜜きなこアイスの抹茶
ちゃんと抹茶の味がする。
しつこくなく、ちょうどよいコクでおいしい

この撮影時、食後のデザートに、半分、食べようとした。
それで、真ん中に線が入っている。

でも、結局完食してしまった
おいしかった

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数秘術~超個人的な所感「2」

2010-07-31 07:56:47 | Weblog
私が承っているメールセッションでは、3回のメール交換の後、
最後に私からの報告書
(「報告書」という名前が適切かどうか、と思うようになってきているのだけど)
をお送りして、終わりにしている。

この報告書のなかに、メールセッションと数秘術の結果を合わせたお話なども、書かせていただいている。
このお話は、あくまでも数秘術や体の感覚、ハーブやエッセンシャルオイル(アロマ)の一般論と、私が思ったことを書かせていただく。
セッションでは、ご自分と向き合うような体験をしていただくので、
最後はその体験を振り返るような、参考とする情報を提供させていただく。

その報告書の中で一番書かせていただくことが、多いのが「2」に関すること。
私自身も、「2」と関係した課題を持っている。

「2」にも色々な意味があるのだけど、代表と思うのが
「自分と他人との境界・バランス」
例えば、「2」の影響を強く受けている方は、他人の気持ちを自分のことのように感じる。
だから、本当に親切で、無理してでも献身的にお世話してくれる。

そして、周囲も感謝してくれる。
でも、感謝してくれないときもある。
気が付いてもらえない時もある。

気が付いてもらえなくてもいい、と思っているつもりでも、内心、怒っているときもある。
そんなとき、「2」の課題のある方は「自分を大切にする」という課題に向き合う機会となる。
そして、「自分を大切にした」「2」をもつ方は、以前よりも、本当の意味で周囲の力となることができるようになっている。

「2」の影響を受けている方全員が、こういうパターンではないです。
少し誇張して書いたのが、上記です。


先ほど、私も「2」の課題を持っている、と書いた。
しかも私は「エンパス」
私は「2」の影響を、こういう場面で強く受けているじゃないか、
とここ数年で気が付くようになった。
その前までは、他人の心の中と自分の心の中は比較できないこともあり、
普通だと思っていて、気が付いていなかった。

私が私自身の感情を感じないようにし、
相手の感情のみに波長を合わせたときに、相手に起こること。
・話をしていて、ぐちが止まらない。
・私のあいづちをはさむ隙間無く、話し続ける。
・最初、怒っていたが、さらにに怒り出す
以前は、なぜ、相手がこうなるのか、分からなかった。

「相手の気持ちを考えなさい」
「自分に厳しく、他人に甘い人はできている人」
「人の気持ちが分からないと、嫌われるよ」
子供の頃から、こういう言葉を聞いた。
さらに、単純に目の前の方が辛そうだったり、怒ったり悲しそうだったら、
なんとかしてあげたかった。
でも、元々不器用なこともあり、何もすることができない。
それで、せめて気持ちを自分のことのように感じることが、
私ができること、と幼児の頃に思ったみたいで、
エンパスの能力を、自分を消耗させる方向で使っていたよう。

でも、他人には、そのことは分からない。
「なぜ、こういうふうにしないの?」
など、何かをすることを求められたり、
「なんで私の気持ちを分かってくれないの?」
と言われる。
そうすると、さらに、相手の感情を受け取ろうとしていたし、
しかもそれが自分をさらに辛くしているとは、気が付いていなかった。
自分という存在を消して、いかに相手に合わせられるかに気持ちを向け、
消耗していた。

でも、やっぱりここ数年よく聞くことで
「他人の感情や課題などは、その人でないと解決できない」
ということ。
また、私自身が自分らしく存在しないと、サポートもできない。
相手が自分を見失っている状態なのに、一緒に見失っていたら、
二人で路頭を迷うようなもの。

「2」に向き合うたびに、「日本人らしい課題だよなあ」なんて思う、今日この頃である。

〔参考〕
「心と体とハーブのセラピールーム」のホームページ
http://herbs.my.coocan.jp/

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「焼きそば」をめぐる話

2010-07-30 14:37:29 | 外食
チェーン店の揚州商人に、たまに行く。
ここはラーメンも好きだけど、焼きそばが大好き
麺は太い麺と細い麺と選べるけど、焼きそばの場合は、断然、細麺のほうがおいしい。

ここの焼きそばには、少し恥ずかしい思い出がある。

だいたい、どこへ食べに行っても、私は全部食べるとおなかがいっぱい過ぎてしまい、
苦しくなる。
なので、たいがい、夫に少し食べてもらう。
この日も普通の量の焼きそばを注文した。
そして、食べている途中で、夫に渡し食べてもらった。

いつもなら、夫は少し食べて返してくれるのだけど、
なぜか、今回は、なかなか終わらない。
私も、「けちな人」になりたくないような気持ちも働いて、
おいしく食べているのに、それを止めるのは悪いような気もして
「もう、焼きそばを返して」
とは言えない。
だけど、内心、どのくらい食べられてしまうのか、はらはら
(一応、夫はその時点でラーメン1杯は食べ終わっている)

そのうち、やっと、夫から返してもらいまた、
私が焼きそばを食べ始め、食べ終えた。
でも、なんとなく、不満足
それを夫へ伝えると
「そうだったんだ、何も言われないから、食べちゃった」
という。
それで、もう一皿注文。
今度は思いっきり食べた。

二人ですごく、焼きそばを食べた日だった。
さすがに満足満足

この次に二人で揚州商人へ行く時から、焼きそばは大盛りで注文している。
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ひとりごと(グラウンディング)

2010-07-30 11:07:30 | ひとりごと
グラウンディングのこと。
私は数年前、初めてリーディングを受けたときに、
私はグラウンディングが弱い、
ということを知った。
その前にレイキのアチューメントを受けていたので、
グラウンディング、という言葉は聞いたことがあった。
でも、具体的にその方法の説明は受けていなかったので、あまり重要視していなかった。

その後、1年に1度くらい、リーディングを受けていたが、
そのたびに、グラウンディングが弱い、と言われた。
最初のうちは、自分でも色々方法を調べ、またはセミナーなどで指導を受けた。
でも、あまり変化がない。
リーディングだと、こちらが質問しなくても、丁寧に説明してくださる方も多い。
でも、大変失礼な話だが、
当時の私は、グラウンディングの説明を聞くのも、いやになるようになっていた。

それで、まずは一生懸命になることを止めてみた。
楽しんでやってみれば、というアドバイスもあるけれども、
「したいのに、できない」
という気持ちが、どうしても先にたってしまい、
それを無理に楽しめ、と言われているような気持ちになっていた。
それで、返って辛かった。
(あくまでも、私がそのように受け取っただけで、アドバイスをくださった方に、そういう気持ちがあったかどうかは分からない)

その頃、自分はグラウンディングが強くなっている、という感覚はなくても、
人を見て、「この方は、グラウンディングしている」などは分かるし、
そういう方は、すてきだな、と思うことが続いた。
それで、マイペースに、グラウンディングのことに向き合っていた。

それが、ここ半年、少し自分でも変化がでてきたことに気が付いた。

まず一つは、とても恥ずかしい、と思うような経験をした時のこと。
詳細を書くと長くなるので、簡単に書くのだけど、
私がしたことで、多数の方に対し、とても悪いような気持ちになったことがあった。
同時に、そんな自分を恥ずかしく感じた。
恥ずかしい、で頭がいっぱいになった。

今までなら、たいてい、こういうときは、その恥ずかしさを忘れる努力をしていた。
テレビを見たり、
大好きだけど、いつもはがまんしているような、おいしいものを食べたり、
まんがを読んだり。

でも、このとき、その頃読んでいた本の内容が頭によぎった。
自分の感情とどうつきあうか―怒りや憂鬱に襲われた時
ジョン ラスカン
河出書房新社

このアイテムの詳細を見る


この中に、「心配」という気持ちは、その下に「感情」が存在している場合がある、というような内容がある。
つまり、その下の「感情」を感じるのが辛いか、または何かしら感じることに抵抗して、
感じないようにし(自分の感情を無視)、
その上に「心配」という気持ちを重ねて、その感情をさらに感じないようにしている、ということ。(説明がくどくて、すいません(‥;))

それで、私は、この「心配」というのは「恥ずかしい」も同じような気がした。
(もしかしたら、記憶は定かじゃないけど、「恥ずかしい」も掲載されていたかも…)

このとき、私の頭の中は
「なんで、あんな恥ずかしいことをしてしまったのか?」
という気持ちでいっぱいで、
とても心の中を掘り下げてみたい、という気分じゃなかったけど、
見てみることにした。
そのとき、グラウンディングの意識(私の場合は、レバナ先生の本の中のスキル)も、持ってみた。

そしたら、「恥ずかしい」の下には、
自分がしたいようにできなかった「悲しみ」
誰も味方になってくれるようなことを、言ってくれなかった「怒り」
があることに気が付いた。

この感情は、そのとき、目の前にいた人とは関係ない。
目の前にいた人は、私がこの感情を思い出すきっかけになってくれてはいるけど、
本当はこの感情は、私の心の中に、元々あったもの。

これは、幼児時や、過去世で心に残り、感じるには辛すぎて、押さえ込まれた感情。

今まで、こういう感情を癒す方法も幾つか習ったり、学んだりしてきたが、
このときはまずは、グラウンディングを意識してみた。
そしたら、しっかり、私の感情を受け止めてくれているような感覚と、
癒されるような、感覚を感じた。

これにはびっくり。

まず、思ったのは、
「ああ、私の中のこの感情を癒して欲しがっていて、今回のような出来事があったんだな」
ということ。
また、以前だったら、抑えた感情を癒す感覚は、こんなにすぐに感じられなかったのに、
早かったこと。
グランディングの重要性を、今までたくさん耳にした理由が分かる。
でも、私には、段階が必要だったみたい。


また、別の出来事。
夫婦喧嘩のきっかけ、となるパターンで多いのが、
「私はそういうつもりで言ったのではないのに、夫が悪いほうへ解釈し、激怒する」
というパターン。
このパターンでは、私も色々自分をみてきたこともあり、以前とは変わってはきていた。

初期:夫の機嫌をそこねるようなことを言った、私が悪いと思う。

中期:夫が私の言動に、極端に反応している、ということが感覚的に分かる。
「私が大切なのは、今、このことで自分がどう感じているか?である」
に気持ちを向けるように意識する。
こういうときは、私が謝れば、夫はとりあえずは納得する様子。
でも、悪い、と思っていないのに、心のにもない「ごめんなさい」とは言えない。
なので、私は自分の気持ちを大切にしたい。

最近:まずは、私の行動・言葉のどこに、夫の感情を刺激するような内容があったのか聞く。
そして、そのとき、夫の心の中にどんな感情が起こったのか、さらに聞く。
その後
「そっか、私はそういうふうに受け取るとは思わなかったんだ。ごめんね」
と言う。


実は、この最後の「ごめんね」という言葉、以前はいえなかった。
理由は上記にも書いてあるが
「思っていないことは、言えない」
ということ。
でも、最近は何の抵抗もなく、言える。
以前のような抵抗がない。
これは自分でも楽な状態。

最近のちょっとうれしい話。



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クリームパンがおいしい♪(九十九堂本舗)

2010-07-29 09:09:57 | パン

九十九堂本舗(菓子パンのツクモ) http://item.rakuten.co.jp/tsukumodouhonpo/c/0000000102/

たまたま、ここのパンを買う機会があった。

聞いたことのない店名だったので、少し迷ったが、購入してみることにした。

このお店は、関西で有名なお店のよう。

買ったのは

クリームパン

アンパン

日向夏ジャムパン

注文販売で購入したのだが、各1個ずつ購入した。

1個210円だった。

どんなパンが来るのか、不明だったのだけど、

あんぱん1個210円は、少し期待してしまうお値段

 

そして、先日そのパンがうちに来た。

左が日向夏ジャムパン

右があんぱん

クリームパンは撮影していない。

 

このあんぱん、40秒くらい加熱するとおいしい、というようなことが、

添付文書に書いてあった。

そのほうが、上に乗っているバターがいい感じに溶けるらしい。

 

でも、今回、これを二人で半分にして食べようとしていたので、

バターが溶けたら、カットしにくくなってしまう

それで、様子を見ながらトーストし、

それから半分にカットした。

これが添付文書

この説明にあるように

クリームパンは30~40秒

あんぱんは40~50秒

この微妙な違いは、なんだろう?

 

食べてみたら、おいしい。

このパンは要冷蔵品

よく、パンを冷蔵庫に入れると、どうしてもぱさぱさ感がでてしまうけど、

このパンは、そんないやな感じがなかった。

それはすごいかも、と思った。

なかなか、今まで食べたことのなかった風味のパン

不思議に和風を感じるパン

 

一番おいしかったのは、クリームパン。

クリームがいっぱいで、そのうえ、おいしい

これで私が好まない添加物が入ってなかったら、すごいな、と思ったけど、

さすがにそうではなかった。

(添加物の全てを、好まないわけではない)

あんぱんは、もともとそんなに興味のあるほうではなかったけど、

このあんぱんは、バターとの相性もよく、おいしかった。

 

ジャムパンは、酸味を少し強く感じた。

酸味料が入っているので、もう少し少なめにできそうな気がする。

私はもう少し甘みがあっても、いいような気がしたけど、

まあ、人により好みがあるよね。

 

食べた後、ネットで調べて、クリームパンが評判の良い店だと知った。

分かる気がする

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ラーメン屋さんについて語る

2010-07-29 07:00:05 | 外食
実は、ラーメンが好き 
友人と話題になることはないのだけど、語り始めると止まらないかも。
いつもお世話になる美容師(男性)もラーメン好きで、
その話題になることが多い。
でも、その美容師さんからすると、ラーメン好きにしては、
私の食べる頻度は極めて少ないようだが。


大学生の頃は、まだ、女の子一人でラーメン屋さんや吉牛に入るは、珍し買った時代、
私はすでに一人でラーメン屋に行っていた

その時代は地方にいて、
天下一品
こむらさき
山頭火
に、たまに行っていた。
(さすがに、毎回一人ではなかったけど)
あと、
米沢ラーメン系のラーメン(細めんの縮れ麺)
盛岡冷麺(ラーメンじゃないけど)
盛岡じゃじゃめん(これもラーメンじゃないけど)
も大好きだった。

にんにくがたくさんスープに入っているラーメンを出す店も、たまに行った。
本当は女子だったら、遠慮するんだろうけど、
その時代は、私の中ではおいしければ、そういう遠慮がなかった

今、住むあたりにも、おいしいラーメン屋さんがあって、うれしい
最近は、夫と行く。
大桜のラーメン
火の国のラーメン
一蘭のラーメン
が、二人でよく「おいしいね~」と話題になる店。
好みはやはり、中位~細麺。

あと、
渋谷の唐そば
恵比寿の香月
(生まれて初めて入った行列のできるラーメン屋さんだった。
ここ7年以上行っていないので、味がどうなったかは…)
私は新宿で食べた(本店の場所を知らない)くじら軒
自由が丘の船橋屋の塩ラーメン(ここも5年以上行っていないのだけど)
も好き

話は変わるが、以前、和歌山へ旅行に行った時、せっかくなので、かの有名な
「井出中華そば店」
で食べたいと思った。
友人と一緒だったのだが、タクシーで井出中華そば店の前を通ると、長蛇の列
それを見た友人は、迷わず「この店は止めよう」
ということになり、結局、長蛇の列だけ見て、食べなかった
ちなみにそのときの友人は、ラーメンにはあまり興味のない方だったので、
私も残念ながらあきらめた。

ちなみに、夫は和歌山で
「井出中華そば店」
のラーメンを食べたことがあるらしい。
それで、「おいしかった」と聞くと、
なんだかすごくおいしいラーメンを想像してしまう…

結婚後、夫婦へ広島の尾道へ行ったことがあった。
それで、並ぶことを覚悟で、尾道ラーメンのお店に行った。
どのくらい並んだか忘れたけど、2月だったから、とにかく寒かった。

でも、食べたら、やっぱりおいしかった
特に思ったのが、安い、ということ。
この味で、このお値段、ということに、
こんなに行列しているのに、
という良心さに感動した。
(都内のラーメンが、高いのかも)


福岡県の小倉に行った時、
九州出身の夫が福岡に住む友人に携帯メール
「どこが、おいしい?」
と聞いて、教えていただいたお店へ行った。
「魁龍小倉本店」
ここも、おいしかった
おいしい情報を、ありがとうございましたと思った。

また、このとき、初めて九州でとんこつラーメンを食べた。
「私、福岡のとんこつラーメンを、食べてるんだ
と、そんなことでも、うれしかった
(とんこつは、どこでも食べられるけど、やっぱり福岡が有名だし)

ちなみに、この記事のはじめに書いた、
美容師さんのおすすめのお店にも、
行った。
二子玉川の高速道路高架下にあるお店。
(すいません、店名は忘れました)
少し並ぶ。
ラーメン好きの美容師さんお勧めだけあり、とってもおいしかった
もう一回行きたい店の一軒。



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長崎のカステラ

2010-07-28 17:13:21 | 買ってきたお菓子
前回、カステラの記事を書いていて、思い出したこと。

2005年に長崎に行った時、おいしいカステラに出会った
カステラといえば、福砂屋だろう、と思って、他に興味がなかったのだけど、
たまたま食べた

松翁軒
http://www.shooken.com/

グラバー邸の敷地内の喫茶店「旧自由亭」でいただいたカステラ
http://www.glover-garden.jp/jiyutei.html

がとってもおいしかった

松翁軒のカステラは、
以前、長崎旅行をしたことがある後輩に、お土産にしたのだけど、
(つまり、私が長崎に行く前に、観光情報をもらっていた)
「あれは、初めて食べましたけど、おいしいかったですねえ」
と言ってくれた。

旧自由亭のカステラは、以前、長崎で働いていた先輩からのお勧めだった。

私の好きなカステラは、ほどよい、もちもち感があるもの。
甘さが強すぎないもの。
そんなカステラだった。

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セッションモニター募集のご案内

2010-07-28 13:48:31 | Weblog
【セッションのご案内】

*メールセッションのモニター募集は、7月中で終了いたしましました。
(通常の募集は承っております)
*電話セッションはモニター募集中です。


こちらでは、

・病気ではないと思うけど、でも、何か心の中に気になる何かがある。
・自分で自分に向き合いたい
・自分で自分を見ていくとき、いつも自分がしている方法とは別の見方がないか?

という気持ちをお持ちの方へ、セッションを提供しています。

こちらが差し上げる情報を基に、ご自分で自分自身内側の感覚を感じていただきます。
体の感覚を見ていくと、無意識にある、人の成長につながる「気づき」を得ることが、できることもあります。
このセッションでは、日常の意識にのぼっていない、無意識の声を聞いたり、感じやすくすることを目指しています。
また、それを通して、自分が元々持っている癒しの力に気がつくセッションを目指しています。


セッションでは、アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイルや、ハーブの写真、数秘術も、必要に応じて使います。

これは、ヒーリングではありません。
また、何かのアチューメントを受けて得たエネルギーを使ったり、目に見えない存在とのやりとりをする、というのではありません。

自分の生まれながらに持っている、自分で自分を癒す感覚を感じていただくものです。(ただし、個人差がありますので、その点ご了承くださいませ)
人は本来、自分で自分を癒す力を持っていますので、そのあたりのサポートをさせていただきます。

【内容】
数秘術とハーブの写真、体の感覚を使ったセッションです。
こちらが提供する情報を元に、セッションを受けていただきます。
モニターさん自身の感じたことを、大切にしています。
(最後に、数秘術のデーターは差し上げます)

【メールセッション(メール3往復)】

セッションは、お客様のお時間ができた時に、受けていただいています。
お一人で、静かになれるお時間に受けていただきます。
1回あたり20分~40分くらいかかるケースが、多いです。
最初のメールから、最後の報告書お渡しまで、約1月くらいが平均です。

料金:3000円
* 希望者にはハーブの香り付き;+450円(送料込み)


【電話(60分)セッション(メールセッション1回+電話セッション)】

モニター価格:1000円(モニター終了後は5000円の予定です)

* 希望者にはハーブの香り付き;+450円(送料込み)
* 申し訳ございませんが、電話代はご負担願います(コレクトコール)

上記の内容で、ご興味をもたれた方は、
kenchiku_panapana@mail.goo.ne.jp
まで、メールをいただくか、
下記にコメントをお願いいたします。


後ほど、どんなセッション内容か、詳細をメールいたします。
もし、問い合わせいただいても、内容に疑問があれば、
その時点で断っていただいて大丈夫です。
(その場合は、遠慮なくお断りくださいね)

また、セッションではハーブの写真を使用します
また、セッション終了後の、報告書の文章量も多いです。
なので、申し訳ありませんが、写真の受け取り可能な
パソコンをお持ちの方に限ります。

上記の内容で、ご興味をもたれた方、お待ちしています

【メールセッション1回目は無料です】
メールセッションは3回で1セッションです。
そのうち、メールセッション1回目は無料ですので、お気軽に体験してみてくださいね。
止めたい時は、いつでもおっしゃってください。
料金は3回目のセッションが終わってから、お振込みいただいています。


〔参考〕
「心と体とハーブのセラピールーム」のホームページ
http://herbs.my.coocan.jp/
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ひとりごと(『龍馬伝』のお龍のセリフ)

2010-07-27 17:11:15 | ひとりごと
もう、大分前に放送した回になるのだけど、
いまだに心に残る、おりょうさんのセリフがある。

まずは、そのセリフのある第24回「愛の蛍」のあらすじ
2010/06/13放送

NHKHP
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/story/index.html#24
より抜粋


京の池田屋に向かった龍馬(福山雅治)は、亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりにする。池田屋を襲撃したのは新選組だった。
怒りに震える龍馬は、引き上げていく新選組に挑もうとするが、居合わせた桂小五郎(谷原章介)に止められる。
桂は池田屋で殺された者たちの無念をいつか必ず晴らすと誓う。

龍馬はお龍(真木よう子)の家に身を隠していたが、亀弥太の死を防げなかった自分自身にいらだっていた。
そのころ、勝麟太郎(武田鉄矢)は幕府の老中に呼び出され、池田屋での策謀に神戸海軍操練所の浪士がいたことについて詰問される。
お龍は、亀弥太が志を貫いて死んだのだから褒めるべきだと龍馬に言う。
その言葉を聞き、龍馬も自分の志を取り戻す。
京を出発して、神戸に戻ろうとする龍馬。龍馬は伏見の船宿・寺田屋で亡き母にそっくりの女性を目撃する。


上記のあらすじにもあるが、お龍の台詞
「志を貫かれたんでしょ、あのお人は?
坂本さんは褒めておあげにならんとあかんのと違いますか?」

私はだいたいいつも、ドラマを見ていると主人公の気持ちになってしまう。
この回もいつもと同様、見ながら竜馬のように、亀弥太が死んで悲しい気持ちになっていた。
私は龍馬のように「救えなかった」という気持ちのくやしさはなかったけど、
でも、せっかく何か持って生まれたのに、死んでしまうのが悲しく思った。

そんなときに、お龍のセリフを聞いて、はっとした。

そうかあ、私は自分のなかの「こうあるべき」という見方で、
亀弥太を見ていたんだ。

それで、勝手に悲しんでいたんだ。

それは、亀弥太を思いやっているようで、そうじゃなかった。
それで、亀弥太に対する気持ちを見直してみた。
「よく、志を貫いたね」
そう思うと、不思議な安心感を感じる。


これらのことは、普段の生活でも、自分自身に対しても、
同じことをしているような気がする。

普段、自分に対し、
「こんなに辛いのは、あんなことをしたからだったのかも」
という言葉が浮かぶことがある。
でも、
「よく、志を貫いたね」
といような、心に寄り添う部分を、
自分の中にもっと感じたいな、と思った。




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カステラ(文明堂)

2010-07-27 06:56:53 | 頂き物
これは祖母の法事のときにいただいた、文明堂のカステラ。
抹茶とプレーンと2種類2本頂いた。
また、どら焼きも入っていた。

久しぶりに、自分で作ったもの以外のカステラを食べた。
ああ、そうそう、本当のカステラって、こんな感じだよね、
と改めて味わいながらカステラを食べた。

文明堂のカステラの材料も、自然なものだけを使っている。
そんな材料で、こんな風味を出せるのはすごいなあ、と思った。
かなりボリュームと甘さがあるので、この1切れで十分満足。

切り口の黄色が、とても綺麗だった。
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