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これは絶対観るべき、、、

もうどっぷりヒクソンさんに埋もれてしまっています

http://www.youtube.com/watch?v=GkeaJQbeh1g

『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』(ダイヤモンド社刊)の公式PVです。

内容紹介
400戦無敗・伝説の格闘技家がはじめて書いた「無敗の法則」とは!

「この本で、伝えたかったことは、私が歩んできた道や、残した足跡ではない。
それは、多くの人が自分の可能性を眠らせたままにしているということだ。(中略) 何よりも伝えたかったのは、私がやり遂げたことは誰にでもできるという真実なのだ」( ヒクソン・グレイシー)


彼が己の感覚を磨き上げ、無敵を誇るようになった背景には、どのような考え方があり、 いかなる原動力が働いていたのか。
それを披露するのがヒクソン初の著書となる本書『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』。
本書でヒクソンは、人生を通して自身が得たアイデアや教訓、問題の解決方法などについ て語り、
自分と同じような可能性をあらゆる人々が潜在的にもっていることを熱く語っていきます 。


◎大事なのは、勝つことではなく絶対に負けないこと

◎真実は往々にして見えるものとは違う。真実は、見えるものをどう感じるかだ

◎何かを成功させるために必要なものは、運ではない

◎自分にとって何が最も重要だと思うかと聞かれて、自分自身だと答えた人以外はみんな 間違っている

◎知恵は外から取り入れるものではない。自分の人生経験から生まれるものだ

◎今日の決断が一生自分を縛ると思わなくていい

◎すべてを手にしていたかつての私より、何も持っていない今の私のほうが幸せだ

◎勝つことを優先したことはない。何よりも大事なのは、生き残ることだ

◎現実が見えていない人間に、変わろうとしない弱い人間に、チャンスなどない

◎「怖くない」と言う人間は、自分が愚かだと宣言しているようなものだ

◎人は能力を発揮するために生きている。人生を意味のあるものにするために、ここにい る

◎すべてをありのままに認める。できることをやるしかない。できなければ、受け入れる しかない

◎「これで充分」とは最悪の言葉だ。完璧でないなら、続けなくてはいけない

◎自分が快適だと思えない人生など苦しいだけだ

◎まずは最高の自分になる。そうすれば人のために何かができる

◎先頭を進む人間になるには、自分の行動を決める自信と強さが必要だ

◎意志は使えば使うほど強くなる

◎負ければ、伸ばすべき点が分かる。敗北をうまく利用すれば、成長し、実力がつき、最 後には勝つ
負け犬になるかどうかを決めるのは、何をしたか、何をしなかったかではない。心の持ち 方次第だ

『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』ご購入はこちら
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%...
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福岡での様子、、、

http://cromagnon.livedoor.biz/

熱く語ってきました、、、

やっぱり地元福岡は素敵ですよね、、、遠くにいるからなおさら思います。

もっと福岡が元気になって欲しいです。
でもそんな余計な心配をしなくても、今は福岡ソフトバンクの優勝で盛り上がっています!!

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第4回福岡県人会

お待たせしました、、、大切なお知らせです

第4回『福岡県人会×Restaurant-I』
10月3日(日)18時~
場所:Restaurant-I (レストランアイ)
http://www.restaurant-i.jp/index.html
住所:渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F
電話:0357722091

会費:6000円
※松嶋考案県人会パーティー料理、ドリンク飲み放題、ちかっぱ熱か人との出会い、ばり良か時間付き
※立食形式、貸切りパーティー

持参するもの:名刺、誇りある「なまり」。故郷を思う気持ち。

是非ご参加ください。
また、周りの福岡県人の皆さまを御誘いの上、参加いただけると幸いです。

発起人:松嶋啓介(フランス・ニースのミシュラン☆星レストラン『KeiskeMatsushima』オーナーシェフ、『Restaurant-I』オーナー/プロデューサー)
http://www.keisukematsushima.com/
井上翔輝(『Restaurant-I』代表取締役/総支配人)

参加資格は、福岡出身、福岡育ちはもちろん!福岡生活経験がある人から、
県外ならば、ホークスファン、アビスパファン、辛子明太子中毒者、血液がトンコツスープの人、もしくは体臭がトンコツ臭の人、
福岡県人と交流したい人まで来ていただいてよかとです。
参加お待ちしています!!!

第一回、第二回は共に40~50名の方たちが出会い、交流を深めました。
第三回は70名を超え、初の貸切りで盛りあがりました。
熱い人ばかりです。
今回もたくさんの人が集まります!!
熱い同郷人と、語り、情報交換し、故郷を誇りあいましょう!!

参加希望の方は
kazuo@accelaire.co.jp
もしくは
0357722091
レストランアイの緒方まで。
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ヒクソングレイシー

昨晩は本の出版記念の来日に伴いレストランアイに食事に来てもらいました。

そして光栄な事に対談をさせて頂きました。

http://diamond.jp/articles/-/9482

いやー彼は哲学者なのでしょうか?
そう思いたくなるくらい、、、とても素晴らしい人で、強くて優しい男に出会いました。

僕もこういう大人になりたいなって思いました。

「無敗の法則」

これは本当に素晴らしい本です。

是非読んでみてください、、、

「多くの人に気づいてほしいのは、実現する力は、誰もがすでに持っているということだ。」

「何かを成功させる為に必要なものは、運ではない。」

「恐怖を克服する方法とは、まずは何よりも問題を理解するということだ。」

「知恵は外から取り入れるものではない。自分の人生経験から生まれるものだ。」

「いつも同じ戦略を取る必要などない。だいたいの傾向は決まっているにしても、状況に応じて変えるべきだし、変化を受け入れなくては行けない。」

「先頭を進む人間になるには、自分の行動を決める自身と強さが必要だ。」

「人生に幸運はない、あるのは戦略だけ。」

んーとっても素晴らしい出会いだったなー本当に
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大人のクレープ!!

レストランアイの定番クレープ!!

今月は、、、南瓜

もう少ししたらハロウィンだし、南瓜のデザート沢山作ってみようっと!!
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第7回食とアートの会ー宮村弦ー

Restaurant I は若手デザイナー、アーティストの発表の場、そして社交場としてこれからの未来を担う若手の交流の場!!
アートを通しての出会い、食を通しての出会い、ワイングラスを片手に広がる世界!!

アートを学ぶ事、食を学ぶ事、大人の為の味覚教育です。

芸術の世界のセンスは、食の世界の味と同じなのではないでしょうか?
正しい知識を学び、未来への判断力を身につけましょう。

国際社会ではアートへの鑑賞力を試される事も多々あります。

創造力creativity、想像力imagination、直感力inspiration

この落ち込んでいるような日本の状況に松嶋、宮村の同世代で頑張っている人たちが何かしら繋がりを持てるきっかけになったら最高ではないかと思います。

http://plusartclub.com/

第7回 食とアートの会「墨象作家・宮村 弦」

会場

Restaurant-I (レストラン アイ)
東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F
Tel 03-5772-2091

展示期間

8月31日(木)~10月下旬

イベント

9月24日(金)19時開場 / 19時30分~トーク / 20時食事スタート

トークテーマ 「伝統を再定義」
ドレスコード 「白と黒」
定員 80名
参加費 6,000円

主宰: + ART CLUB
協力: Restaurant-I、 宝酒造株式会社「白壁蔵」

contact

佃 義徳(+ ART CLUB)
tsukuda@plusartclub.com

link

宮村 弦
http://gen-m.jp/

Restaurant-I
http://www.restaurant-i.jp/

宝酒造株式会社
http://www.takarashuzo.co.jp/


+ ART CLUBは、自由に「何か」に+ ART(プラス・アート)することによって 生まれる化学反応を多くの人と共有してゆきたいと想いから名付けられました。

食からはじまり、生活全般へ、そして社会全体へと、+ ARTすることの可能性。

純粋にアートを鑑賞する場所はギャラリーや美術館が中心です。 もう少し日常に近い場所、またアートが主役ではないかもしれない場所で 自由にアートに親しむ楽しさを知っていただきたい。

+ ART CLUBの考えるアートは、コミュニケーション・ツールです。 アートを通して、知らない人と繋がり、親しい人のことをより良く知るためのツールです。

その上でギャラリーや美術館に足を運んでいただきたい。 そして「アートとは無縁」と言い切る人が減少し、各々の中で自分なりのアートを見つける人が増殖する ことを望みます。

+ ART CLUBがそのお手伝いが出来たら幸いです。

+ ART CLUBは現代アートにこだわります。 何故なら、同時代を共有しているアーティストから刺激を受け、少しでもサポートしてゆきたいからです。

少し「自由」な感覚で人がアートに接することで、人々を結び付け「化学反応」し それが社会の中で「増殖」していく、そのためのきっかけ作りをするのが+ Art Clubでありたいと思います。


発起人   : 松嶋 啓介
企画/運営 : + ART CLUB(佃 義徳、INFRAME)
ロゴデザイン: 徳田 祐司(canaria)

Mail

info@plusartclub.com
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レストランアイとは、、、夢の見直し

「Restaurant - I」とは

フランス・ニースの、1つ星レストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」のオーナーシェフ・松嶋啓介がプロデュースする「Restaurant – I(アイ)」。
ニースで培った「KEISUKE MATSUSHIMA」の技や手法を活用しながら、東京渋谷区神宮前で、“日本・東京”のオリジナルなフレンチをご提供します。
東郷神社に隣接し、杜の中で自然と共生する絶好のロケーションのもと、“東京らしさ”を追求したフレンチとともに、日本人が継承する衣食住の“心とかたち”をレストランとして表現します。
日本人が大切にしてきた精神や感性、四季を、お料理の皿の上だけでなく、内装や生花、スタッフのユニフォーム、レストランからの眺望など、あらゆる面でトータルに追求します。

「I」に込めた思い

一本筋の通ったレストランにしたいという願いから、「Restaurant - I」と名づけました。「I」には、“Information” “International” “Idea” “Identity” “I am” “愛”などの思いを込めています。
“Information”とは、情報の集中する東京で、東京や日本、日本人の価値観を発信していきたいという意味です。 
世界中のお客様が集まるニースの「KEISUKE MATSUSHIMA」での経験から、レストランは観光資源であることを痛感しています。日本人の価値観を発信する「Restaurant - I」が、海外や多くの外国人をも魅了する“International”なレストランになれることを願っています。

地産地消でエコ・リュクス

食材は、地産地消を徹底し、地元農家や生産者を直接訪問し、江戸野菜・伝統野菜をはじめ、東京そして関東のこだわりの食材を厳選しています。すべてが便利に手に入る現代だからこそ、逆に制限をすることで、“東京らしさ”を表現していきたいと考えています。それは、デジタル社会の中でアナログのよさを見直すという“人間らしさ”の再発見でもあると思います。こだわりの食材を、フレンチで調理し、季節感を味わいながら地産地消・旬産旬消でいただくエコ・リュクスを、ぜひご賞味ください。
地産地消・旬産旬消は、「ムリ・ムダ・ムラ」をなくす、エコへの取り組みでもあります。「Restaurant - I」では、エコキッチンの導入やエコに配慮した内装デザインなど様々な観点でエコロジーを推進しています。
「エコロジーをエコノミー(経済)に転換する」。つまり、レストランとして、エコロジーによる経済活性化のお役に立ちたいと考えています。その一つとして、地元の農家を元気づけ、日本の農業の活性化にも貢献できればと思います。

食育とウエディングメニューへの取り組み

「Restaurant - I」では、食を提供するだけでなく、正しい食・豊かな食について、未来を担う子どもたちへ伝える「食育」を重要な役割と考えています。五感を使った食の楽しみ方を子どもたちに知ってもらえるよう「味覚教育」をレストランで行います。提携している地元農家への見学・体験ツアーなども計画しています。
また、「Restaurant - I」の2階には、東郷神社による新しい婚礼バンケットホール「ル アール 東郷」が入っています。人生最高の晴れの舞台であるウエディングに、「KEIKUKE MATSUSHIMA」のお料理をご提供し、松嶋啓介によるオーダーメイドなウエディング用コースメニューで、“ニースの真髄”をご提供します。

杜の中のレストラン

「Restaurant – I」は、緑豊かな東郷神社に隣接した、静寂な“神宮の杜”に佇むレストランです。建築家・隈健吾により、杜と空という自然の力を活かしたデザインのレジデンス「パークコート神宮前」の一角に位置しています。
「自然」と「環境」を享受するこの地で、神社、杜、自然、四季を最大限に取り入れ、シンプルな中に本来の上質な“心とかたち”が隠されているレストランを作り上げました。店内からは、四季折々の素晴らしい眺望を満喫でき、日本人が継承してきた衣食住の豊かさを体感できることでしょう。
 フランス・ニースでは「海」。東京では、杜という都会の中の「森林」。地球からの2大恩恵である「海」と「森林」をエネルギー源として、更なる飛躍を目指して、“東京らしさ”を表現したレストランです。

デザインコンセプトは「IKI」
株式会社コイケデザインマネジメントとのコラボレーションで実現した内装デザイン。そのコンセプトは、「IKI(いき)」。
「IKIいき)」は、日本人の美意識のひとつで、身なりや立ち居振る舞いが洗練されていて、格好良いと感じること。また、人情に通じていること。遊び方を知っているという意味も含みます。 
江戸から息づく“東郷の杜”を和の心で表現するために、「IKI」をキーワードに、「いき」がもつシンプルな中にも色気がある空間を演出。「いき」を2つの「I」(IKI)(←Iの上に・をつけてください)とKEISUKE MATSUSHIMAの「K」(IKI)(←Kの上に・をつけてください)をローマ字表記にすることで、現代のIKIを表現しました。
 天井の中心のシンボル照明は、IKIな和の心とフレンチのエスプリという、古くからそびえ立つ2つの文化の大樹をモチーフとして、この2つの文化が交流する場のWA(和)を表現しました。
 ファニチャーは、IKIであるシンプルモダンなスタイルに、艶っぽいファブリックを使い、東郷の杜の自然の息(IKI)づかいを表しています。
 店内に伸びる黒のラインは、「IKI」な心を表現。まっすぐな線で“人情”を、 “墨”で和の心を表わし、料理にかけるシェフの“職人の心意気”を伝えています。
 また、原宿を本拠地とするビームスとのコラボレーションにより、サービススタッフのユニフォームにも、四季を感じさせる色彩と“日本人らしさ”にこだわったシンプルなデザインを採用しています。
“神宮の杜”という東京でも最高のロケーションの中、店内の内装デザインや四季を彩る生花、そしてスタッフのユニフォームに至るまで、存分に“杜の中のレストラン”をご満足いただけます。

地産地消を実践

「Restaurant – I」では、地産地消を実践しています。安心・安全で、かつ生産者の顔の見える、新鮮で美味しいこだわりの農産物を厳選しています。
 近年、栽培方法の進歩によって、あらゆる農産物がいつでも手に入るようになりました。反面、その便利さゆえに、農産物の本来の美味しさや季節感を見失っています。そればかりか、利便性や合理性を追求した結果、農産物の栄養価は昔と比べて減少しているといわれています。
 その不合理を見直し、本来の食の在り方に立ち返るために、「Restaurant - I 」では、あえて、地産地消、旬産旬消を徹底し、生産地を東京や関東に制限し、“旬”という日本の四季に忠実に従うことで、“食材のもつ自然の力”“東京らしさ”“人間らしさ”をお皿の上で表現します。

江戸野菜の魅力が復活
土や肥料の状態、生産方法、そして農家の生産物へのこだわりなどを綿密に調べた上で、安心・安全な農産物を仕入れています。
 例えば、練馬大根や千住ねぎ、立川うどといった江戸野菜や伝統野菜を旬の時期に、大地のもつエネルギーと一緒に、独創的なフレンチでお召し上がりいただきます。前菜、メイン、デザートそれぞれのお皿の上を3種(主菜・副菜・香り)の要素で構成し、シンプルに料理を提供します。
 フランス・ニースで培った「KEISUKE MATSUSHIMA」の技と手法を活用しながら、東京のこだわりの食材でつくる“東京らしさ”を追求した、エコ・リュクスなキュイジーヌをご堪能いただきます。

エコロジーを重視

「Restaurant – I」で、地産地消や旬産旬消に徹底してこだわる理由は、「ムリ・ムダ・ムラ」を極力なくすエコへの取り組みを大切に考えているからです。遠方からの輸送コストなどエネルギーのムダを抑え、フードマイレージの最小化を図ります。
 また、ゼロエミッションを掲げ、廃棄物をなくすために食材の100%利用を心がけます。地元農家から、店頭で販売できない規格外の農産物も仕入れ、食料自給率の低い日本において、食材のムダを出さないよう協力していきます。レストランとして、日本の農業の活性化や自給率向上に、貢献できればと思います。「エコロジーをエコノミー(経済)に転換する」。「Restaurant – I」は、エコロジーで経済活性化のお役に立ちたいと常に考えています。

エコキッチンを導入

 厨房機器にもエコを取り入れます。例えば、株式会社タニコーとのコラボレーションにより、環境重視の“エコキッチン”を実現しました。キッチンには、二酸化炭素の排出量を抑えるためにオール電化を導入し、素材はオールステンレスで統一しました。ステンレスは、耐久性とリサイクル性に大変優れたエコ素材です。また、冷蔵庫の扉を、ガラスにしました。冷蔵庫の中が見えるので、ムダな開閉による電気代の消耗を防げるとともに、食材の品質維持にも役立ちます。
 スタッフのユニフォームにはクールビズを採用し、環境省の取り組みである「チーム・マイナス6パーセント」削減運動にも参加。あらゆる方面から環境にやさしいレストランを目指します。

食育の大切さ

今、食の安全性や食材の知識、しつけなどを教える食育の重要性が注目されています。食育の基本は、本来、家族が一緒に食卓を囲む家庭で学びます。しかし、核家族化や共稼ぎ、子どもの塾通い、加工済み食品の浸透などで、家庭での食育の機会が失われつつあります。家族がバラバラに加工済み食品で食事を済ませているような状況もまれではありません。家庭の味が継承されなくなってきているのです。
 食べ物への関心や味覚の発達、好き嫌いは、幼児期の食習慣で決まります。
この時期に正しい味覚教育を受けることは、五感を発達させることにもつながります。そして、自然と共に生きるという、本来人間が備えているはずの感覚を呼び戻します。
また、成長期までにバランスのよい、栄養摂取をしていたかどうかが、成人以降の健康を左右するとも言われています。わが子の生涯の健康を担うのが母親であり、食への知識や食生活への姿勢が重要になります。


母と子の食育をサポート

「Restaurant – I」では、レストランとして、プロの料理人だからこそできる、母親や子どもへの食育のサポートを行っていきます。提携している地元農家とのネットワークを活かし、見学・体験ツアーなどを考えています。種まきから成育段階、そして収穫までを見学することで、労働の大変さや農業の楽しさ、収穫の喜びを知り、食べ物への興味と感謝の気持ちを養ってもらいます。
また、家庭での食事と違い、レストランでは食事をしている他の方々への配慮も必要になり、食事のマナーやエチケットを学ぶことにもつながります。作り手への感謝の気持ちや心配りも芽生えるに違いありません。同時に、母親は、食事を作る立場の責任を感じるのではないでしょうか。
レストランでの食事は、国際社会でも通用するマナーやエチケットの実体験を積み重ねる場となることでしょう。すでに、世界中の人たちに支持されている「KEISUKE MATSUSHIMA」とともに、世界へ発信する“International”なレストランを目指す「Restaurant – I」で、幼少期からソーシャルマナーを身に付けていただければと思います。

ウエディング料理への挑戦

「Restaurant – I」の2階は、東郷神社による、新しいハウスウエディングスタイルのバンケットホール「ル アール 東郷」です。白を基調にしたコンテンポラリーなデザインの内装で、大きくとられた壁一面の窓からは、“緑と水”が望めます。
 そして、この癒しの空間で、松嶋啓介がオーダーメイドなウエディング料理をプロデュースします。人生最高の晴れの日に、“食材”でその宴を祝い、“技”で列席者の方々に楽しんでいただける、そんなお料理でおもてなしします。
 料理のコースは「2つの食材コース」「記憶のコース」と2種類ご用意し、いずれもオーダーメイドで「KEISUKE MATSUSHIMA」の真髄をを提供します。
 
オーダーメイドで2種類のコース料理を提案

「2つの食材コース」では、2つの異なる食材のマリアージュをテーマに、コースメニューを考えます。結婚は、ふたりの男女が一つに結ばれるということです。このコースでも、たくさんの食材のマリアージュをお皿の上で表現します。新郎新婦がこだわる食材や思い出の食材、出身地の特産物を使用するなど、おふたりの希望に合わせてオーダーメイドでコースを考えていきます。
一例として、美しい女性と野性的な男性のカップルの場合、“美女と野獣”というテーマで、美女=高級食材(キャビア)、野獣=素朴な食材(じゃがいも)に見立て、列席者も理解しやすいストーリーで楽しんでいただきます。キャビアとじゃがいもは、とても合う食材同士ですが、一般的に合わないと思われる2つの食材でも、切り方や触感を変えたり、温度差を利用したり、つなぎを入れることで美味しいマリアージュを松嶋啓介が完成させます。

「記憶のコース」では、新郎新婦の幼少時代の好物や、家庭の味(母や祖母などがつくった台所料理)を再現することで、昔の記憶を呼び起こします。幼少時代の味を披露宴で食べてもらうことは、その家庭を紹介することにもなります。また、友人や親戚など列席者の方々も、そのレシピを一緒に食べた記憶があるかもしれません。
 記憶の味として、このレシピを、列席者すべての方々に配布し、お持ち帰りいただきます。日本の家庭の味が引き継がれていくお手伝いができればと思います。「お母さんのお料理美味しかったです。今度私に教えてください」という新婦の素敵な声が聞こえてきそうです。

「Restaurant – I」概要

所在地 :〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-4-20パークコート神宮前1F Restaurant - I
Tel  03-5772-2091 Fax 03-5772-2092

www.restaurant-i.jp

地下鉄千代田線、副都心線「明治神宮前駅」徒歩6分、
JR山手線「原宿駅」徒歩8分

開業年月日:2009年6月5日

席数:全70席 個室2(4名、16名対応)、半個室1(10名対応)を含む

営業時間: 11:30~15:00 (LO 14:00)
    18:00~22:00 (LO 21:30)


運営会社:株式会社 ACCELAIRE(株式会社アクセレール)
アクセレールとはフランス語でアクセルを意味する言葉です。フランスのニースから始まったレストランが、今度は東京から世界へ発信する、グローバルに加速していく企業を目指しています。


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ニース風ソッカ!!

マクロビ料理教室でご紹介したレシピを公開、、、

是非お家で試してみてください!!

ひよこ豆のソッカ(ひよこ豆の塩クレープ)

材料
●生地
 ○ひよこ豆の粉・・・・200g
 ○水・・・500ml
 ○オリーブ油・・・50ml
 ○塩、こしょう・・・各少々
●オリーブ油・・・・少々

作り方
1.生地の材料をすべて合わせて混ぜる。
2.フライパンにオリーブ油をひいて生地を流し、230℃のオーブンで6~8分焼く。
 熱したフライパンにオリーブ油をひいて火にかけ、中火にしてじっくり焼いてもよい。

これが基本的なソッカのレシピ、、、

でも最近ニースはこのソッカが発展していて、、、この上にトッピングをするんですよね!!
写真では、、、
トマト、セルパチコ、タマネギのスライスを乗せています。

これねーシンプルだけど超美味しいんです。
是非お試しください

以下は木下さんのコメント

ひよこ豆は、豆類のなかでも脂肪分が少ない種類になるので、常食するお豆として向いています。また、晩夏には、丸い豆類をとることがおススメなので、このひよこ豆のソッカは今の季節に適したお料理です。また、クレープ代わりにひよこ豆を使用しているので、小麦粉よりも、腸への負担は少ないでしょう。ただ、粉にしてあるといった点では、普通の豆の状態よりも、吸収しにくくなっているので、毎日、毎食食べ続けるといったことは気をつけましょう。
上にのせる野菜は、今の季節では、丸い野菜の玉ねぎや、ブロッコリーもよいでしょう。
甘い野菜の甘みで、気持ちを安定させてあげましょう。
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料理教室無事に終了!!

木下さんとの料理教室無事に終了です!!

フランス料理は重たいと言うイメージをお持ちの方が沢山いると思いますが、南フランスの料理はヘルシーなものが比較的多いんです。
マクロビオティック的な要素を持った料理もたくさんあるんですよね、、、

なので僕が普段から気をつけている、旬を大事にする事、植物性油を使用する事、ハーブを使用する事、、

ニースでの料理の哲学を少しだけいじればマクロビオティックになるんですよね!!

マクロビの料理って正直美味しくなさそうですが、今回の料理教室では、美味しくてかつ健康的!!

http://ameblo.jp/aoi-kinoshita/entry-10651542241.html

とっても勉強になりました。
健康の為、綺麗になる為とは言えど、やはり美味しいものを食べたいと思うのは当然の欲ですからね、、、

ま、たまにはこういう料理教室をやってもっと自分の引き出しを増やしていこうと思います。
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バッグ!!

http://www.rootote.com/index.html

こちらのチャリティーイベントに参加します!!

http://www.rootote.com/toteascanvas/TACC2010/

落書きで、、、子供が救えたら!!

少しでも社会の役に立てればと、、、一応いつも考えているんですよね!!

著名人ばかりの集まりに僕なんかで良いの?って感じですが、僕も用意させて頂きました
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