goo

UMAMI弁当!!

お花見や社内研修に、、松嶋啓介 特製 【UMAMIオードブル】【UMAMI弁当】🍱
KEISUKE MATSUSHIMA では、事前のご予約でケータリングサービスを行っております。
松嶋啓介 特製 オードブル、UMAMI弁当をはじめ、スイーツなどパーティーのテーブルをご提案いたします。
大小様々なパーティーに合わせた、当店ならではの多彩なメニューを多数ご用意しております。
素材を活かし、南仏のエッセンスがぎゅっと詰まったKEISUKEMATSUSHIMA 自慢のヘルシーでライトなメニューをお楽しみいただけます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

http://keisukematsushima.tokyo/ケータリングサービスのご案内/

KEISUKE MATSUSHIMA
03-5772-2091
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ヤフーマガジン

https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/11318

もう1年前の動画だけど、、、これほど楽チンで便利な栄養満点スープはないです。
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ウェルビーイング

https://wired.jp/2019/02/24/wired-digital-well-being-issue-event/

Umami からの食の提案をしっかりしていければと思います。

テクノロジーの進化と、そこにある弊害をしっかり理解していければと思います。
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

肉よさらば!

今みたいな教養がない時代は頭で考えずに、身体や心で感じた事を大切に、また季節と共に習慣化させてきたのだと思います。

伝統を大切に、見直さなければいけない時代にあるように思います。心と身体の悦びのために
https://forbesjapan.com/articles/detail/25663
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ビューニュ

明日はカーニヴァル期間中に食べると言われるビューニュ(ガンスーニース語)のコンクールの審査員です。

地元の政治家、文化人に紛れて僕の審査員をさせて頂きます。カーニヴァルがなぜ行われるか?
またどうして糖なのか?いろんな角度から審査したく思います。
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おでん出汁

冬はやはりおでん!!羽田空港にあるのは嬉しい限りです。

醤油を使わない出汁の関東風おでん
ここのダシは、利尻島のコンブと枕崎のカツオ節、調味料は塩だけを用いております。そのため色は透き通った琥珀色の関西風、味はしっかりと染み込んだ関東風のおでんです。出汁の甘みは全てネタから出ています甘みです。
出汁の旨味とネタの旨味を掛け合わせたおでんを堪能してください。
https://oden-ginza-ogura.gorp.jp

日本の食文化の多様性を考えた時に、京都と東京(江戸)における政治的な活動による生まれた食文化って面白い、京風?江戸前?東京テイスト?日本風って、、、
関西風と関東風のミックスを提唱してるってすごいなぁーw!!

江戸時代は参勤交代があったから日本橋付近には乾物屋や問屋が多いんだろうと思うと、カオスから新たな組み合わせによるイノベーションが生まれるんだなって思うと、目に見えないUMAMIをどう組み合わせるかに愛情や愛着って言う愛が生まれるんだなって思います。
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

松ぼっくり

外国人の役割はその土地の価値を高めること、、、

若者、よそ者、馬鹿者がやはり大事なんです。

ってもう若くないけど、、、

松ボックリのデザートを作りました。
中は松の実風味のチョコレートと、ローズマリー風味のクリームです。
Pigne de Pin" Sapaudia"
chocolat"Manjari" aux pignons des Pins, crème de romarin, sorbet orange Sanguina, granité de Campari

" Sapaudia"とは« pays des sapins »の古いラテン語で、これがモダンになると、Savoieになります。

sapinsと言えば、クリスマスに使う、もみの木を指しますが、マツ科の一部になります。

ニースは元々サヴォワ公国だったという事、そしてサルディーニャ産のブラッドオレンジのシャーベットを添えてるのは、サヴォワ サルディーニャ王国(イタリア王国の前身)だったと言う小さなメッセージです。

グローバル社会が進むと、世界中共通の価値観に染まってきますが、伝統や歴史からアイデンティティを感じて学んで行かなきゃなって思っています。
外国人だからその国の価値に気づけるけど、その国の方達が、それを大切にしたいかと言うと話は別なんですけどね、、、

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!と言いますが、もう少し歴史をいっぱい学ばなきゃって思います。

目に見える価値と、裏側にあるメッセージ、忙しい社会で生きてると、なかなか心でメッセージを読み取れなくなってしまいますが、のんびりしたニースだから気づいてくれる人いたらいいなって思います。

https://fr.m.wikipedia.org/wiki/Sapaudie?fbclid=IwAR26OHnfp6b8pMepDIH9hIrsx5Vi9696stf8FM5yqlnoaH9i7VZ1HX5vUt0
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

塩なしレシピ!

2/12発売の女性自身に
「 塩なしでも絶品クッキング ! 」
ここ最近はまっているUMAMINOVATIONの一環として、塩を抜いても美味しく作る為のレシピを紹介してもらいました。
ポイントは3つあります。

一つ目は、ハーブやスパイスなどの薬味と言われる味でフォローをする
2つ目は、UMAMI成分の相乗効果を盛り込むこと
3つ目は、手間暇ではなく、加熱時間を長くするという、時間をかけること

これが塩を削除したり、減塩のポイントです。是非トライして愛する人へのケアに是非習慣化してみてください。

これ以外にも塩なしレシピは、本にしようと思っています。是非お楽しみを
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

黒田官兵衛

こんな記事を読むと福岡県人として、黒田官兵衛に憧れますね!!

「上司からのサポート」
「同僚(部下を含む)からのサポート」
「家族・友人からのサポート」

上司や同僚、家族との関係性が良くサポートをたくさん得ている人ほど、ストレスは緩和され、ストレスに対する耐性が高くなるということです。また、上司・同僚・家族の3つの領域から強力なサポートが潤沢に得られれば得られるほど、アイデアや行動力といった心のエネルギーも湧きやすくなっていきます。

愛情深い面倒見のよい人柄だったようで、家臣を大切に育てることに若い頃から腐心

知略に優れていただけでなく、情に厚く部下を愛し育てるという人間力を多分に有していた

官兵衛は「人を活すること多大」であり、家臣をよく日ごろから観察することを怠らず、その得手(長所)を伸ばし、不得手(短所)を補う手段や仕組みを考えることにたけていた

「知謀をもって敵城を降参せしめ和議を調え、人を殺さずして勝事を好みたまう」

「黒田如水教諭」と呼ばれる遺訓にも「神の罰や主君の罰よりも臣下百姓の罰おそるべし」(家臣や百姓の支持を失うことが領主にとって一番恐ろしいことだ)

「自分の才を伸ばすことだけに注力するのではなく、まずは自分の周りの人々に対して裏切ることなく誠実に接すること、そして自分を支えてくれる部下や家族にはできるだけ愛情をかけて育てることが大切である」
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

G1サミット参加してきました

第11回 G1サミット第5部分科会に登壇でした。
フランス料理のシェフなので、日本の事をあまり話すのは気が引けましたが、、、

「日本の食文化を考える〜世界を魅了する日本の食の力とは」

パネリストは、樹林伸さん、
辰巳琢郎さん
西経子農水省食文化市場開拓課長
モデレータは、有働由美子さんでした!
https://g1summit.com

「食と料理」
「日本食と和食」
「オリジンとオリジナリティ」
「いただきますとご馳走さま」
を考えるきっかけにさせてもらいました。
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

line