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まずはスープ

まずはスープで味覚を整え、そして胃腸の味覚受容体からの満足で過食を抑えると言うのはとても素晴らしいヘルスプロモーションで文化のように思います。https://www.cnn.co.jp/amp/article/35175708.html




カナダやスイス、英国、スペインといった高所得国の多くは、高血圧の人が過去最低の水準に減ったと言うのは、良い習慣が身についてるという事じゃないかって推測します。
いきなり〇〇みたいな時短文化とは違う、豊かな時間の使い方を覚えなきゃって思います。

スープはうまみで過食を抑え、サラダは酸味で過食を抑える
コース料理の順番って非常に意味深く、食べる順番を変えるだけで劇的な変化を生むと思いますが、日本はスープやサラダがサイドディッシュで後で出てくるのは?考えどこかも知れないですね!?
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汚名返上のカギ握るのは縄文文化?

ご縁があって青森に関わらさせてもらっていますが、、、
こんなコラム書いてると「おまえは何もわかってない」って地元の祭り好きな人に言われるかも知れないけど、、、
ねぶた祭りと、三内丸山遺跡から感じた事を書きました

人生100年時代、食からのルネッサンスを都市ではなく地方から興さなくてはと思っていますが、遺跡の発見から随分と時間の経った縄文の歴史に興味を持って、和やかになるヒントを見つけて文化に育んでいければと思います。

日本の経済成長の弊害は、地方に歪んで残っているように見ています。それが今となって少しずつ表面化してきて、、、問題として捉えられてきていますが、まだまだ目に見えていない事はいっぱいあるようです。
なので都市と地方が一緒にco食について、一緒に考えなくてはいけないかなって思っています。
都市部には都市部の孤食問題があるので、、、地方は地方だけで考えるのではなく、食卓を囲むように一緒に問いを学んでいければです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/45970
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オンラインで料理教室

久しぶりのオンラインでのお料理教室!
ニースと繋がってる感じしてもらえてるかもしれないけど、僕はお宅の台所訪問気分で便利になったテクノロジーを利用させてもらっています。

自分の台所から気楽に料理できるって、とても良い感じかなって思う。

次回の開催時はまた告知します



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再開します

手抜きでほっこり、、、
こうだ!っと言わんばかりのシェフのこだわりのビシーっと味が極まってる料理もいいですが、気候風土や土地の自然の恵みに包まれた滋味深い料理を悟ってみませんか?

ストレスを感じないで料理できるようになるのってとても大事です。一度そんな料理理論習うと人生はより豊かになると思います。
仕事して美味しいものを食べれるようになるのもかっこいいかも知れないけど、私事して自らの手で作れるとよりカッコいい気もします。

手抜きの極意を是非、、、

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和食と西洋料理の考え方

ヨーロッパに長く住んでるおかげで、、、少しずつ見えてきてることもある。
一つの考え方としては非常に面白い

和食と西洋料理の考え方
https://book.asahi.com/article/14405960?fbclid=IwAR2EXF0KcK_Fjhiwyru6DBMJLjoNuL9cbtPgx_figlykphIGwsRhbVNfuSU

外国は人間中心主義の文化ですから、人間の工夫によって美味しくするのが料理。さまざまな味付けをし、いろいろと食材を重ねて工夫することが料理だと考えるんです。西洋のクリエーションとは「進化」することです。一方で、和食にはそんな考え方はないわけです。自然中心主義の和食のクリエーションは「深化」です。同じシンカでも、意味が全く違います。その違いを区別しないで、進化、進化って、日本人が不得意な進化に努力しているように思います。
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