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チバソムホテル!!

http://www.chivasom.com/
現在はタイはホアヒンに来ています。
チバソムと言う、素晴らしいホテルにフェアで呼ばれ来ているのですが、ただただホテルの取り組みに驚かされるばかり、、、
非常に勉強をさせて頂いています。
これが本物の地産地消で、そして6次産業の中心として、地元経済に活力を生む素晴らしい取り組みだなんて思います。
そしてほぼ自給自足!!
パイサーンシェフの取り組みは本当に素晴らしく、同じシェフとして心より尊敬します。

ホテルではお花畑を所有しており、ホテルの全ての花を巻かない、オーガニック野菜畑で食事それから、お茶、お菓子、お土産まで全てを生産!!
そしてここには文化という大切な資源がある!
タイのキックボクシングを取り入れたエクササイズに、太極拳、そしてスパはタイ古式のマッサージに、そして素晴らしい香料を使ってのアロママッサージ
そして食事は健康を配慮しての非常に軽いそして栄養のしっかりしたスパキュイジーヌ!

ここから新しい食文化も発信しているし、、、本当に驚くばかりです。

ヨーロッパの先進国の観光とは違う、新興国のホスピタリティー溢れる観光は本当に世界で評価される意味が分かりました。
日本でもと言うか、自分の地元の福岡でもこうやっていろんな産業の方達が手を組む事で地元の価値を高める取り組みをどんどん提案できればと思います。
いや、福岡だけでなく、地方都市は考えるべきだと思います。

資源が何かそしてオリジナル、独自性な物が何かと問いかけ、考えなければいけないと思います。
そんな時オリジナルな物を考える時はオリジン(原点)に帰らなければ、、、って思います。
良く自分の国を見つめ直して見るといろんな物が見えてくると思います。
だって、日本には素晴らしい物が沢山眠っていますよね、故郷の資源に付いて考えてみてください、、、
それと、人材もまた一つの眠っている資源だと思います。世界的に見るとやはり勤勉な日本人って言うのはとても素晴らしく評価される事だと思うんです。

先日のサッカー男子オリンピック日本代表も、日本の献身的な動きにはただただ驚かされた!って言っていましたしね、、、
まー努力をする才能、努力を惜しまない人種と言うのはとても大切な資源です。

日本は本当に素晴らしい国です、日本には本当に世界トップクラスの技術、資源がどの分野にもあるから、、、見つめなおす事が大きな第一歩になるのではって思います。
チバソムのような地元に根付いた、医食同源のホテルが、日本の歴史、文化を理解した上で、世界に向けて発信できる様に日本もなってくれればなーって思います。
だって世界中の人は日本の食文化に憧れを抱いているし、日本に対しては結構どの国も好印象を持っていますからねーチャンスだと思います。
いや、そんな人に押し付けるのではなく、自分でやらなければいけないかもです、ね、、、、

ここに来る機会を頂けた事、本当に感謝です。
自分の今後の成長にしっかりつなげていこうと思います。
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キャプテンだなー

素晴らしい、、、カルロスプジョル!!

一人では成し遂げられない事も、チーム一丸となれば 成し遂げられると言う事!!
さすがキャプテンです。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_Ggip0ZI5Q8#!

闘将と言われるのは、プレースタイルだけではなく、この心があるからなんだろうね、、、
そんな風に思わせるコメントです。

精神的にもっと僕も成長が必要だな、、、頑張ろうっと!!
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今がチャンス飛び出そう!!

視点をずらすだけで日本人はもっと世界で活躍できるはず、、、
20代、30代はやっぱり海外に飛び出すのをお勧めします。
国内でドングリの脊比べするより、、、必要とされるところでもっと自分を磨くべきだと思う。

日本は確かにいろいろとあって面白い、楽しい国だけど、やはり若いうちに苦労する事が、、、長い人生楽しく過ごすこつだと思う。
目の前の、喜びよりも、、、人生のやりがいを見つけに外に出よう!!

間違いなく今の経験は海外で活かされ、そして海外で経験した事が帰国がに必ず活かされる社会になるはず、、、

仲間と家族とはなれるのは少し寂しいかもしれないが、外に出る事で本当はもっと絆は深まるはず!!

自信がないのは皆いっしょ、、、威勢のいい言葉か言う自分も正直不安だらけ、でも自分を信じて前に進むしかない、できる事からやるんだって言う気持ちだけです。
そうやって自分を信じる力が少しずつ自信に変わっていくのかもしれません。

心が若ければ正直年齢も関係ないと思う、でもやはり体力がある若いうちに絶対世界を見る事をお勧めします。

いろんなリスクはあるが、絶対この経験が人生の大きな糧になるはずです。

若者よ世界に飛び出せ!日本が好きならね、、、
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たったの2日間のブイヤベース!!

明日、明後日の特別メニューのご紹介です!!
マルセイユより、一つ星レストランune table au sudのリオネルシェフをお招きしてのマルセイユ料理フェア!!
料理が、文化であり、歴史、言葉、気候風土の上に成り立っている事を改めて感じさせてくれるメニューです。
プロヴァンスのハーブの香り、マルセイユと言う港の御陰で入って来た香辛料の香り、魚、そして野菜達、、、
ワインはシェフソムリエ石田による、、、南フランスワインのセレクション!!
たったの2日間なので、お時間があれば是非

Déjeuner ”Lionel Levy”
Juillet 26-27 2012.
* * Amuse-bouche, entrée, Bouille-abaisse, dessert et café *
\ 5,500

Amuse-bouche
Crumble de saumon au gingembre et agrumes
サーモンのクランブル、生姜とレモンの香り

Entrée
Thon rouge au confit de tomates
マグロとトマトのコンフィ

Bouille-abaisse
Bouille-abaisse Traditionnelle
マルセイユ風 ブイヤベース

Dessert
Tarte aux framboises et verveine
フランボワーズとヴェルヴェーヌのタルト

Sélection de vins pour menu ”Lionel Levy”

Aperitif: Rosé-tropez

Côtes de Provence rosé - cuvée signature Magali 2010 Saint André de Figuière

Cassis 2010 Paternel

Muscat de Cap Corse 2010 Gentile

\ 4,500 – Aperitif, 2vins et vin dessert
\ 3,900 – 2vins et vin dessert

Dîner ”Lionel Levy”
Juillet 26-27 2012.

* * Amuse-bouche, 2 entrées, Bouille-abaisse, dessert et café * *\ 8,500

Amuse-bouche
Asperges, ailerons de volaille et ormeaux rôtis
白アスパラガス、手羽と鮑のロースト

Entrée
Anchoïade
アンショワイヤード

Entrée
Escalope de foie gras poêlé, rhubarbe aigre douce au citron vert
フォワグラのポワレ、ライム香る 甘酸っぱいルバーブ

Bouille-abaisse
Bouille-abaisse Traditionnelle
マルセイユ風 ブイヤベース

Dessert
Tatin de fenouil et caramel de carottes
ういきょうとキャラメル人参のタタン

Sélection de vins pour menu ”Lionel Levy”

Côtes de Provence rosé - cuvée signature Magali 2010 SaintAndré de Figuière

Pacherenc du Vic-Bilh sec 2008 Château Montus

Cassis 2010 Paternel

Vin cuit selon la vieille tradition Provençale Nv Les Bastides

\ 4,800 – 3 vins et vin dessert / \ 3,900 – 3 vins

Les prix tax comprise de la carte sont soumis a une majoration de 10% pour le service
ご飲食代の10%をサービス料として加算させていただきます。
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フォワグラヌガー

この夏の新作です!!

Foie gras de canard du Gers
aux nougat de Provence, fleur de sel de Camargue

南西フランスで修行をしていたので、、、フォワグラを使う事は僕にとって特別な思い入れがあります。
源流を訪ねて、、、修業時代の僕のテーマで辿り着いたのはガスコーニュ地方

そこで学んだ事は食文化、、、トウモロコシの栽培、そして鴨の飼育、フォワグラの生産、もの凄く天候の良い土地は鴨の飼育に向いており、、、

自然の摂理がここにはありました。

僕はここで鴨の飼育をし、そしてガバージュと言う、強制肥育もやりました。
もの凄くかわいそうかもしれませんが、、、鴨に強制的にトウモロコシを食べさせるのです。

最近はアメリカカリフォルニアでは動物保護法の関係などで、、、物議をかましていますが
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120723/amr12072318000003-n1.htm

理解もできますが、、、やはり美味しい!!

そのフォワグラを使った最新作プロヴァンスとのマリアージュがこの作品、、、

南仏はとても天気が良く沢山花が咲きます。
その花を使って香水を作るし、そしてその花の密に蜂が群がり、、、蜂蜜の生産も沢山あります。

なので蜂蜜は南仏のとても大切な資源なのです。

その蜂蜜を使って作るお菓子がヌガーと言うのですが、、、フランスの伝統菓子の一つです!
このお菓子と言うのは主に卵白とそして蜂蜜で作られていて、そして南仏の特産物のナッツ類、そして乾燥のフルーツなどを入れて作ります。
お土産屋さんなどに行くと販売されているので見る事ができます。

今回はそのヌガーとフォワグラのマリアージュっと言う事で1品考えました。

僕は花を使ったりするのはあまり好きではないのですが、、、でも今回は理由が理由なのでオリジナルな料理を作りたかったので、オリジン(原点)に帰って1品考えました。
自画自賛の一品です。

ニースでしか食べれないこの味わい、、、是非一度ご賞味いただければと思います。
歴史も、交流も感じる事ができるし、何と言っても今は話題のフォワグラ

お店に来るアメリカのお客様は皆これ注文しています(笑)

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コスチューム!!

この夏からお店のコスチュームを一新しました。

地産地消、、、取り組むのは料理やお酒ではなく、お店の内装、テーブルアート、スタッフのコスチュームまでやります。

やはり自分のお店に来て頂けたらニースの良さを感じて欲しいし、それは食だけではなくすべてから感じて欲しいと思っています。
と言う訳で、、、遂に地元の有名な洋服屋さんと提携させて頂きました。

http://www.breuer.fr/

日本でもとても有名なお店で、日本では特にネクタイで有名なのですが、、、それ以外の商品も扱っていると言う事なのでお店のコスチュームもお願いしました。

大切なのは縦割りではなく、地元の経済が豊かになる為の協力し合っての連携であり商売、そして横串だと思います。

レストランが街の文化の発展の為の発信ポイントになる、、、これって重要な観光の為の資源だと思います。

ニースと言えばkeisukeのお店だねってもっと言われる為にも知恵を絞って頑張ろうと思います。

と言う訳で、内のサービススタッフのエリックと、リュードヴィックでした!
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イノベーション!!

パリに来ると、、、パリの地下鉄は古くて味があるなーっていつも思っていたのですが

今回は、、、あれ?

綺麗になっているパリの地下鉄の駅を見て、、、とても上手に進化したなって思いました。

古き良きを残しながらのイノベーション、、、

こう言うセンスってとても素晴らしいなって思います。
料理もですが、大切にしないといけない考えだと思います。

やはり伝統は引き継がなければいけないし、でも時代に適応もしないといけない、、、
伝統とはただ単に古い事ではなく、、、伝統は守らなければいけない何か精神で引き継いでいく事なのかなって思います。!!

料理だと味は変わらないけど、盛りつけが変わったりする事と同じでしょうか?

そんな事を改めて感じさせてくれる駅だった様に思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フランクラン・D・ルーズヴェルト駅
ここにパリのエスプリを感じた様に思えました。

なんか今世の中は過度期を迎えていて、、、変化を求められていますが、変化をする事は決して簡単な事ではありません、いつもを変える事ほど勇気がいる事はないと思います。
でも、どこかで少し進化をさせない事には、時代から遅れる事があるし、大きな損失も生む事もあります。

これだけの観光大国でも、、、変化をしているのを見ると変化を恐れず頑張らなくてはいけないなって思いました。

外からの需要と、内側の需要のバランス、、、もあると思いますが、、、

それにしてもいつもパリは変化がある様に思います、、、それはたまにしか行かないからかもしれませんが、今回の滞在で、パリってやはり発表の場なんだなーって思いました。
世界の発表の場、、、だから常に飽きさせる事なく人を魅了し続けるのでしょうか?
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スタッフ募集中です夏2012

現在8月よりニースのkeisuke matsushimaのキッチンスタッフ、
それから8月のビストロのオープンに向けサービス、それからキッチンスタッフも募集しております。
ビストロはニース料理をメインにしたアートと、音楽と、料理をテーマにしたお店です。

ワーキングホリデー又は学生VISAを取る予定、持っている人のみの募集になります。

情熱なら誰にも負けない!って熱いハートを持っている人を募集しています。
もちろんフランスで今後も修行をしたい人は、結果さえ出せば労働VISAも申請します!

ご興味のある方は
ksuke@keisukematsushima.com まで連絡ください!

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料理は文化です。

料理を学ぶって、、、文化を学ぶ事だと思う。
単純にレシピを覚えるだけでは駄目なんだよね、僕は正直レシピなんて覚えなくていい、それは紙に書いてあるから、、、って思うんです。←また余計な事言っちゃいます。
僕は覚えなければいけないのは、そのレシピの裏にある歴史、気候風土だと思う。それが文化を学ぶと言う事だと思います。

料理はその国の気候風土、文化、歴史を反映しています。料理と言うツールで国際交流も可能です。

なので、料理を勉強すると言う事はレシピを覚え、技術を覚えるだけでは駄目なのです。
どうしてこの料理が生まれたか?どうしてこの時期に生まれたか?どうしてこの土地で生まれたのか?
常日頃から疑問に思い、このどうしてを旅を通して感じるか?本を読む事によって学ぶか?または会話を通して学ばなければいけないのです。

伝統料理の意味って、、、古いものではなく
古くから伝わって来た、その土地の沢山の思いが形になったものだと言う事を理解しなければいけません。

僕は18歳のときにこの1冊の本に出会いました。
僕にとってのフランス料理のバイブルです。
レシピの事よりも、気候風土や歴史の事が沢山書いてある本です。
この本の御陰で今の自分があると思うし、この本の御陰で源流を学びたいと思ったし、本質を学ばなければいけないんだと言う事を思いました。
http://shoku-bunka.com/sakai/info/book/03/genryu.php
御陰で料理を文化として学んでいる御陰で、料理を通して多くの方と交流する事ができました。
それは単純に飲食店の料理人としてではなく、料理を作る文化人として、、、これほど光栄な事は無いし、この職業をやっていて本当に良かったなと思えます。

料理は文化です。

だから、しっかり言葉も勉強しなければいけないし、歴史も勉強しなければいけないし、気候風土も感じてなければいけないのです。←若い料理人へのメッセージです

ニースに骨を埋める覚悟で根を張って10年、、、やっとですが少しずついろんな事が理解できる様になったところです。
なので、もっともっと勉強して、料理を通して世界を広げれればと思います。

食には素晴らしい力があるんです。それをもっと体感できればと思います。
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トイレに男二人、、、(笑)

ジャックセロスがホテルを、、、

今からもう4年前かな?
あのシャンパンで有名なジャックセロスが、、、ホテルをオープンするプロジェクトがあると聞いたのは、、、

シェフを捜しているから相談に乗って欲しいと、友達にいわれ電話したんだっけ?

今回はせっかくシェンパーニュへの旅をしたので、、、彼のホテルに泊まってきました。
http://www.selosse-lesavises.com/
シャンパーニュ好きな方なら知ってますよね、、、
http://www.selosse-lesavises.com/blog/

まー素敵なホテルでした。
とってもセンスが良いホテル、、、現代風で、そしてとっても素材感があり、素朴、、、ナチュラルコンタンポラリーって表現したら良いのでしょうか?
とても自然な空間で、、、シャンパーニュに行かれる事があれば是非伺って頂きたいホテルです。
ゆっくりした時間を過ごしてリラックスができると思います。

ま、何が特に良いかと言うと朝7時の村の教会の鐘です。
何度も鐘が鳴り、、、綺麗に響き渡るんですよね!やっぱりヨーロッパって凄いなーって感じる瞬間です。
飲み過ぎの翌日にでもあの音は心も脳みそも癒してくれるでしょう(笑)

で、何故今回このホテルにしたかと言うと、、、ここ最近日本でも言われている6次産業のモデルを見たかったからです。
日本は観光立国を目指すと言っていますが、なんかなかなか進んでいる様に見えないしやっぱり本場を学ばなきゃと言う事で、、、
ちなみに多分、彼らは多分6次産業と言う言葉なんて知らないし、、、シャンパーニュを作っていく中で、自然とホスピタリティから生まれたプロジェクトがこのホテルだと思うのですが、、、

今、現在日本では、1次産業、2次産業、3次産業が一緒になって観光業を生んでいかないといけないなんて良く議題にあがっていると言うのもあるので、彼のアイデアを知りたくて泊まってきました。
6次産業については、、、是非こちらから→http://ja.wikipedia.org/wiki/第六次産業

セロスさんの仕事は、まずはブドウの栽培、、、そう1次産業です。
そしてそのブドウからワインを作りそしてシャンパーニュにするのは、、、2次産業です。
ドメーヌではシャンパーニュの販売もしているので3次産業です。

これが今までの仕事で、、、そこに今はホテルに、レストラン!凄い事です。
でもこれは自分のシャンパーニュを買いに来てくれたお客様にもっと自分のシャンパーニュをしっかり楽しんでもらいたいから、シャンパーニュの素晴らしさを学んでもらいたいから始めた事なんじゃないかなーって彼らと話をし、彼らのホスピタリティに触れたときに思いました。

なので、、、ブランディングとしてもすばらしい事だと思いますが、どちらかと言うと、ホスピタリティとそれから一種のエデュケーションじゃないかなって思いました。
でも、、、これがしっかりとブランディングになる。素敵な考えだと思いました。
自分たちの作るシャンパーニュをもっと良く知ってもらう為にはこれほど素晴らしい活動はないと思います。

また、ホテル、レストランを作る事で新しい雇用が生まれるし、そして地元が活性化されます。本当に素晴らしいです。

さて、、、気になる写真!
これ実はトイレで撮った写真です。
トイレの中はシャンパーニュ地方の地図を貼付けてるのですが、、、とっても素敵です。
彼の一番のお勧めがこのトイレっと言う事で、、、男二人にトイレに入ると少し怪しいのですが、ベストスポットで記念撮影しました。(笑)

こうやって生産者もどんどん成長していくのを見ると、僕もアイデンティティを大切にしながらもっといろんな事を創造しなければって思います。
しっかり地面に根っこを貼りながらですが、、、
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