夏休み

情熱大陸に出たときはなにも反応なかったけど、この本の出版後はいろんな反響があります。
ニースに住み始めて、もう5年!!
夏になると毎年行くところがあります、僕の大好きな場所・・・それはBordigheraのビーチレストランGiunchetto 1994 、Marcoと言うシェフのやっているとてもリラックスできるレストランです。
かの有名なイタリア料理界の巨匠 エッツィオ サンティーニさんも良く通っているお店です。
電話番号はこちらです。00390184263355
ここはプールもあるし、本当にいいところです。
そして食事も最高!!夏ニースにお越しの際は是非言ってもらいたいレストランの一つです。
今回の食事はシェフお任せにしました。
Pizzaから食事は始まり・・・
(Pizzaはあまりにも美味しく、写真取り忘れちゃいました・・・)ガンベローニのカルパッチョに、レモン汁とオリーブオイルに塩の花と黒胡椒
こんな最高の海老はやはりシンプルに食べるのが一番ですたらのブランダードとトマトコンフィ
めちゃくちゃ美味しかったです!!こんな美味しいのは初めて食べたかな~~~マグロのタルタル
妥協せず包丁で叩きこまれたタルタル!!ネギトロのようで旨かったです。セップ茸のソテーと自家製ラヴィオリ
たこの丸焼きと絹さやバルサミコ風味
シンプルなんだけど素材の風味がとても出ていておいしかったです。
いや~~お任せにして良かった!!
”グラッツエ マルコ”
食事後は一泳ぎして、最近買った釣り竿もって釣りに挑戦!!
10年ぶりぐらいの釣りだったので・・・
実は・・・仕掛けを準備するだけで精一杯
釣りの内容を言うと、恥ずかしい結果に終わりました。でも次回は何か釣ってやるぞ~~~
実は大のプロレスファンな自分!!
サッカーも好きですが・・・格闘技、プロレスも好きなんですよね~~~
以下の文章読んでなんかウルウルきてしまいました。
頑張ってるよな~~~中島選手!!
そして師匠の一言「負けて悔しいだろうけど、悔しいからこそ次がある」
カッコよすぎです。
なんか勇気をもらいました・・・
自分自身うまく行かないことが最近たくさんあって、自分の経験不足、監督能力不足のなさを悔しく思っていました。
悔しいからいつか俺もしっかりした男になりたいと思っていた中・・・自分より年下が頑張っている文章を読んで、何か勇気つけられました!!
頑張るのは当たり前なんだけど、つい心の中で”頑張れ~”応援したくなりました。
スポーツナビより・・・原文のまま
2日のプロレスリング・ノア「Summer Navig’08」ディファ有明大会では、満員となる1800人を動員した。Wメーンイベント第1試合として行われた秋山準vs.中嶋勝彦の初シングル戦は、会場全体を巻き込んだ大乱闘に発展。自ら顔面を蹴り上げ、「怖い秋山」を目覚めさせた中嶋は、場外戦でもまったく臆することなく秋山に対峙。強烈な張り手を食らってもカウント1で返してみせるなど根性と負けん気を見せつけたが、ヒザ蹴りからの垂直落下リストクラッチ式エクスプロイダーについに3カウントを許した。
試合中はテーブルを破壊し、イスを投げつけ、まさに鬼神と化していた秋山だが、試合後のバックステージでは「あそこまで向かってきてくれた中嶋だからやれた。久しぶりにワクワクした」と満面の笑み。「けなしてやろうと思ったけど、けなす部分が思い当たらない」と、全身全霊をかけてぶつかってきた中嶋を手放しで絶賛した。
一方、リング上で秋山の握手を拒否した中嶋は「まだ僕の心は折れてないです、次は三沢社長を超えるつもりでいきます」と、敗れてもなお高みを目指していくとキッパリ。「ノアというジャングルを冒険したい」とさらなる強敵との対戦を熱望する中嶋に対し、師匠・佐々木健介も「負けて悔しいだろうけど、悔しいからこそ次がある」と笑顔でエールを送った。