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ちょっと感動しました・・・

http://rd.yahoo.co.jp/jpr_sportsnavi/top_p_f/url3/*http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2008/2008070502/index.html

実は大のプロレスファンな自分!!
サッカーも好きですが・・・格闘技、プロレスも好きなんですよね~~~

以下の文章読んでなんかウルウルきてしまいました。
頑張ってるよな~~~中島選手!!

そして師匠の一言「負けて悔しいだろうけど、悔しいからこそ次がある」

カッコよすぎです。

なんか勇気をもらいました・・・
自分自身うまく行かないことが最近たくさんあって、自分の経験不足、監督能力不足のなさを悔しく思っていました。
悔しいからいつか俺もしっかりした男になりたいと思っていた中・・・自分より年下が頑張っている文章を読んで、何か勇気つけられました!!

頑張るのは当たり前なんだけど、つい心の中で”頑張れ~”応援したくなりました。

スポーツナビより・・・原文のまま

2日のプロレスリング・ノア「Summer Navig’08」ディファ有明大会では、満員となる1800人を動員した。Wメーンイベント第1試合として行われた秋山準vs.中嶋勝彦の初シングル戦は、会場全体を巻き込んだ大乱闘に発展。自ら顔面を蹴り上げ、「怖い秋山」を目覚めさせた中嶋は、場外戦でもまったく臆することなく秋山に対峙。強烈な張り手を食らってもカウント1で返してみせるなど根性と負けん気を見せつけたが、ヒザ蹴りからの垂直落下リストクラッチ式エクスプロイダーについに3カウントを許した。

 試合中はテーブルを破壊し、イスを投げつけ、まさに鬼神と化していた秋山だが、試合後のバックステージでは「あそこまで向かってきてくれた中嶋だからやれた。久しぶりにワクワクした」と満面の笑み。「けなしてやろうと思ったけど、けなす部分が思い当たらない」と、全身全霊をかけてぶつかってきた中嶋を手放しで絶賛した。
 一方、リング上で秋山の握手を拒否した中嶋は「まだ僕の心は折れてないです、次は三沢社長を超えるつもりでいきます」と、敗れてもなお高みを目指していくとキッパリ。「ノアというジャングルを冒険したい」とさらなる強敵との対戦を熱望する中嶋に対し、師匠・佐々木健介も「負けて悔しいだろうけど、悔しいからこそ次がある」と笑顔でエールを送った。

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