先日,Amaz○n で次の二冊を購入し,今日,無事届いた。
『松本 悟のデジタル・ゲーム製作集』8,000円。
『初歩のデジタル・ゲーム製作教室』7,000円。
『松本 悟の~』の方は定価 1,200円,『初歩の~』の方は定価 1,600円である。
これら二冊は,確か通っていた中学校の図書館に置いてあったように記憶している。特に『松本 悟の~』は喉から手が出るほど欲しかったが,僕が子供の頃はすでに絶版だったようで,本屋に頼んだこともあったと思うが手に入らなかった。
こうして大人になり,ネット通販という現代風のスタイルで古本を手に入れた今,世の中,金で買えないものはない(by ホリ○モン)という言葉は本当だと痛感している。
中学生の頃,何度も借りては飽きずに眺めて夢を膨らませていた覚えがあるが,実際には何も製作しなかったかもしれない。
TTL IC を使った回路ではないかと思っていたが,どちらも C-MOS IC が中心の作品ばかりのようで,僕の勘違いのようだ。
これらの本を手に取ったときは胸がアヤシくときめいて仕方がなかったものだが,あの懐かしい思いは大人になった今でも味わえるものだろうか。
ちなみに,『カセット・ケース・クラフト』に2点収録されていた「干支シリーズ」の他のゲームが『初歩の~』に採録されていた。それも嬉しいことである。
少年時代の夢をまたひとつかなえたわけだが,積年の想いはまだまだ尽きない。焦らず,じっくりと情熱を燃やしていきたいものである。
『松本 悟のデジタル・ゲーム製作集』8,000円。
『初歩のデジタル・ゲーム製作教室』7,000円。
『松本 悟の~』の方は定価 1,200円,『初歩の~』の方は定価 1,600円である。
これら二冊は,確か通っていた中学校の図書館に置いてあったように記憶している。特に『松本 悟の~』は喉から手が出るほど欲しかったが,僕が子供の頃はすでに絶版だったようで,本屋に頼んだこともあったと思うが手に入らなかった。
こうして大人になり,ネット通販という現代風のスタイルで古本を手に入れた今,世の中,金で買えないものはない(by ホリ○モン)という言葉は本当だと痛感している。
中学生の頃,何度も借りては飽きずに眺めて夢を膨らませていた覚えがあるが,実際には何も製作しなかったかもしれない。
TTL IC を使った回路ではないかと思っていたが,どちらも C-MOS IC が中心の作品ばかりのようで,僕の勘違いのようだ。
これらの本を手に取ったときは胸がアヤシくときめいて仕方がなかったものだが,あの懐かしい思いは大人になった今でも味わえるものだろうか。
ちなみに,『カセット・ケース・クラフト』に2点収録されていた「干支シリーズ」の他のゲームが『初歩の~』に採録されていた。それも嬉しいことである。
少年時代の夢をまたひとつかなえたわけだが,積年の想いはまだまだ尽きない。焦らず,じっくりと情熱を燃やしていきたいものである。
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