UEFAチャンピオンズリーグ決勝は、インテルバイエルン
スタジアムの雰囲気は、最高の盛り上がりでしたね会場は、スペインなのに、インテリスタが、多かった
試合は、ミリートの2ゴールで、インテルが、勝利して、欧州王者になりました
後半、ジローラモが、「ムンタリ、何をやっているんだ」と叫んだ時は、同じ、気持ちでしたよ
実は、おいら、清水エスパルスが、誕生するまでは、インテリスタでしたGKゼンガのファンでした
おいらにとっては、ミラノ=インテルACミラン?知らないバレージといえば、ジュゼッペでしょフランコ?あ~、いたねそんな選手。
エスパルスのユニホームは、1枚も、持ってないのに、インテルのユニホームは、3枚あります他にも、ポロシャツ、ジャンパーとかも、ありますよ
こんな絵皿も、持ってますレアでしょ他にも、インテルのカメラとか、ピンバッジもあるよ。インテルのファンクラブに入っていた頃、グッズで、もらったのは、今も、どこかに、しまってありますよ
個人的には、ホジソン監督時代が、一番好きだったけど今日の優勝メンバーに、サネッティがいる事が、一番、嬉しいです
インテルのサッカーを見ていて、教わった事は、「耐える」、「我慢する」ですこれは、エスパルスのサッカーを見ていても、役立っている事がありますよ
1930年代のユニフォームに使用されたブルーをイメージして
メインカラーには「ライトブルー」を。
デザインもスリーボタンのポロシャツ型のクラシックなスタイルをそのまま採用。
おいらは、エトーの動きを辻尾がやって、ミリートの動きを藤本がやれば、面白いんだけどと、見てましたよ♪
トラップは、重要ですよね。
昔、ヴェルディにいた永井が、エスパルスに、移籍して来た時に、永井が、「ヴェルディでは、派手なプレーをすると、お客さんが喜んでくれたけど、エスパルスでは、しっかりと、トラップすると、お客さんが喜んでくれる」みたいな事を言っていた事がありました
トラップなんて、基本の地味なプレーだけど、そこから、華麗なる攻撃が始まるので、トラップは、大切ですよね
一方でペナルティーエリアになかなか入れてもらえないながらも、ゲームを組み立てていくバイエルンのパス回しも清水にとって参考になりますね。
それ以上にきちっとトラップしてボールを止める基本的なプレイが、その後のパス回し展開に繋がっていくだけに何よりも大事だなぁと感じました。
清水もトラップがきっちり出来ればかなりゲーム運びが変わっていくのでしょうね。