昨晩は、野付半島と霧多布の中間にある中標津(なかしべつ)に宿泊。
そのまま霧多布に行く予定だったが、昨日見た原生花園があまりに綺麗だったので、
また後戻りして、飽きもせず再び野付半島を走る。
野付半島ネイチャーセンターの駐車場で、
ハーレーでツーリングを楽しむ、奈良から来た男性二人と話が弾む。
日本中を走っているそうで、北海道は既に何回も来ているとのこと。
夫と一歳違いの、元気で仲の良い二人連れ。
事故に気をつけて、いい旅を
これは、風連湖の春国岱(しゅんくにたい)での1コマ。
鳥のデザインの欄干のようだが・・・コレ、本物のカモメ。
可愛い光景に、パチリ
霧多布の 《ワタスゲ》
そして、ついにやってきた!
霧多布の《ワタスゲ》!
緑の湿原に、白いワタスゲが何処までも続く。
タンポポのようなフワフワした白い毛が、細い茎の先で揺れている。
それは、楚々として儚げだけれど、
儚げだからこそ、美しく映るのかもしれない。
7月9日
そのまま霧多布に行く予定だったが、昨日見た原生花園があまりに綺麗だったので、
また後戻りして、飽きもせず再び野付半島を走る。
野付半島ネイチャーセンターの駐車場で、
ハーレーでツーリングを楽しむ、奈良から来た男性二人と話が弾む。
日本中を走っているそうで、北海道は既に何回も来ているとのこと。
夫と一歳違いの、元気で仲の良い二人連れ。
事故に気をつけて、いい旅を
これは、風連湖の春国岱(しゅんくにたい)での1コマ。
鳥のデザインの欄干のようだが・・・コレ、本物のカモメ。
可愛い光景に、パチリ
霧多布の 《ワタスゲ》
そして、ついにやってきた!
霧多布の《ワタスゲ》!
緑の湿原に、白いワタスゲが何処までも続く。
タンポポのようなフワフワした白い毛が、細い茎の先で揺れている。
それは、楚々として儚げだけれど、
儚げだからこそ、美しく映るのかもしれない。
7月9日