台湾旅行(日月潭)1編
「山中の真珠」と言われる名勝地である。
日月潭は台湾最大の湖で、台湾の中心にひそむ真珠と称え
られている。生憎の曇り空で夕陽の輝きは見ることが出来なかった。
宿泊場所が湖の反対側にある伊達地区にあり、先住民族の
サオ族(族)が多く住んでいる、繁華街の商店はサオ族の人達が
多く経営している。
台湾には10の先住民族がいるが、中でも一番少ない民族だ。
彼らは気高く、誇りを持って私たちに接触していた。
台北駅は広く綺麗だったが、何故か床に直接座っている人を多く見かけた。
湖には観光船がいっぱい並んでいる。
乗った船は48人乗り、ほぼ満員だ。航海士のそばに寄り添うようにして
話しかけている女性は多分彼女だろう、日本では絶対許されない光景で
笑ってしまった。
民族衣装を着たお姉さんたち、仕事帰りかな?
卵を持って即席めんを持って・・・休憩時間なんだろう、
愛想良くポーズを取ってくれた。
誇り高きサオ族の男、凄味のある顔をしているが、何かと話しかけてくれ、
一生懸命サオ族の写真を見せたりしてくれた。
食堂のオーナーでもあり名は「巴努嘎己暮暮」(Pa Nu Kapa MuMu)
中国名(毛 隆昌)と言うそうだ。
名刺をくれた、写真を送りましょうと約束した。帰り際握手をして台湾バナナ
を3本頂いた。顔に似合わず心優しき男だった。
店頭に厨房があり、すべてここで作っている。
サオ族料理は味はそこそこだがご飯は駄目、店内のお客は茶碗一杯に
したご飯を美味しそうに食べていた。
日月潭を眼下にして、長いロープウェイに乗って九族文化村へ
九族文化村・・・原住民の文化を中心とした大型テーマパークだ。
見て回るのに2時間以上かかると言われ諦めた。
ツアーガイドの説明に聞き入る観光客、お馴染みの光景だ!