goo blog サービス終了のお知らせ 

野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

Thank you!、謝謝!、감사합니다!・・・(来場者に感謝!)

2025-04-10 12:44:38 | 野鳥写真

オオワシの飛翔シーンの画像・・・(A11ポスターサイズ)※国の天然記念物

客寄せのため大サイズの画像会場入口に置き、イベントにインパクトを持たせた。

カンムリワシの木止まり・・・(全紙サイズ)※国の特別天然記念物

客寄せのため大サイズの画像会場入口付近に展示し、イベントにイクンパトを持たせた。

 北と南の島の代表的な猛禽類のオオワシとオジロワシの画像を展示することで、多くの来場者の心を引き付けていた。※小さな小鳥と違い日本の最強のオオワシ(翼開張2.5m)と南の島を代表する国の特別天然記念物のカンムリワシの展示作品には来場者が足を止め観ていた。

お礼い・・・(全ての人に感謝)

 一昨日、第二十四回東京多摩野鳥写真クラブ TAKAO 599 MUSEUMでの野鳥写真展が無事終了いたしましたので、ご来場者や関係各所又参加者の皆様方にはご支援ご協力を賜り心より感謝申し上げます。※初日から菜種梅雨のような雨に叩かれたり、厳しい船出となりましたが、桜の花のように春の嵐に負けず多くの野鳥好きの皆様が会場(イベントはお客様に来て頂かないと始まりませんので、何時もながらのご支援に感謝!)へ足を運んで頂き誠にありがたく、感謝申し上げたいと思います。※高尾山へ登山されるインバウンドの外国人観光客も秋程は多くありませんが、相変わらずの外国人観光客があり、我々のイベント会場にもご来場され今回から英字表記を追加したキャプションに「グッド」と喜んで頂きました。

 4月定例のイベントが終わり、7月(7/1~31現在予定していおり、今後定例化する)の東浅川保健福祉センターでの四人展×2(前半後半)の全入れ替えで開催することにしており、今年は10月下旬に定例の写真展を「TAKAO 599 MUSEUM」で開催することにしていますので、参加者やご来場者方にはご支援の程よろしくお願いいたします。※高尾山は桜の名所ではありませんので、秋開催の10月下旬のイベントの方が来場客(特に海外からのインバウンド客)が多いことが分かりましたので、開催期間中に特別イベントも検討しています。

 我国が一年で一番綺麗なシーズンの大観光地(世界一登山客が多い高尾山)の麓の施設でのイベント開催なので、高尾山の花見客や新緑見学に訪れる人達が多く、そんな人気の観光地の施設での野鳥写真展開催は同じ趣味の団体からは羨ましがられており、開催者側としても間断なく訪れる来場者に対し、感謝としか言いようがありません。※流石に朝の立ち上がりこそ来場者は少ないが、10時を回ると登山を終えた観光客(インバウンド客含め)が入場し始めるため、前述の通り間断なく訪れるイベント会場は一日中賑やかな状況が閉場する最後まで続きます。

参道にある飲食店に一言・・・(トイレ問題)

 どの店も安定的なお客さんの集客(好むと好まざるを得なく、参道の食事処で食べることになっている)があると思われるが、トイレが和式のところが散見されているため、我々後期高齢者でも和式トイレ等、何十年も前から使ったことがなく、日本人の我々でも大変なのに登山客が世界一と言われている高尾山の麓の食事処の店舗のトイレが昭和時代では、インバウンド客(店を出てトイレ探しに行っている)に対して申し訳ないため、余計なお世話かも知れませんが、一日も早く洋式トイレに変更して貰いたいと老婆心ながら思っている。※お金儲けは偶然でなく、必然だからこそ客商売は先見の芽が必要であり、一度不評となれば取り返しのつかないことになってしまい、時間とお金が掛かり軌道修正を余儀なくされるものではないでしょうか?・・・。

イベントの打ち上げ会開催・・・(毎回実施)

 10日は打ち上げ会を開催するため、午後4時から市内の繁華街の何時もの店に集合することなっており、毎回写真展が終わると開催するため、儀式のようなものになっています。※宴会担当して貰っているメンバーにお任せスタイルで実施しており、何時も乗っかっているだけなので助かっています。※現役組の若い子(最年少の26歳のメンバー)が一名いるが、コロナ禍で会社関係の飲み会等が一切なくなってしまったと言っていた。※学生生活からコロナの影響を受け、殆んどお酒の席(酒席でのハラスメントがいろいろ取り立たされている中、無くなりつつある日本の伝統的文化のような事柄や行事を見直す時期に来ているのかも知れません)に参加していないとも言われており、そんな人達が社会に出て来ているため、我々の時代とのギャップは大きく、穴埋めできない程のジェネレーションギャップが生じているかも知れない。

夏鳥の本格シーズン到来・・・(雪消えと共に夏鳥が観られることになる)

 まだ高地や山地は雪が残っているため、ある程度除雪が進まないと、夏鳥の撮影スポット(山梨県甲州市の高原)へも入山できないが、4月中旬から下旬に掛けて気温が開かって来るため、自然融雪もあり又豪雪地は地域の役所が道路や林道などを開通させることになる。※長野県(飯山市なべくら高原・栄村等)や新潟県(津南町秋山郷国道405号が冬期間不通となっている・十日町市松之山等)の豪雪地もG/W前には全面開通させて観光客を向かい入れることになると思います。※長野県から新潟県に跨る牧峠等(イヌワシの生息地)は高地のため、雪解けが遅く又数年前に県境で崖崩れが発生し、今年も行けるかどうか分かりませんが、何とか行ってみたいと思っている。 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。