「カトー折り🄬」ペーバークラフトで広げるエコ!

カトー折り🄬は、商標登録第5994722号を取得しました。2009年に誕生。紙をエコと防災に役立つ知恵の折り方です。

深い袋を簡単につくる練習シートの公開

2010-04-11 22:47:26 | 日記
 これまで深いのがとても便利と言ってた袋、立つ袋、深い箱の作り方を練習シートにしてみました。ぜひ、作ってみてください。手軽に作れるように工夫してあります。折る寸法は自由に変えて試してみてください。いろんな箱や袋が簡単に作れます。  練習シートのダウンロードはこちらです。
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横浜べイクォーター アロハテーブル オーシャンブリーズで、パンフレットの紙箱

2010-04-11 17:56:22 | グルメ
 教会が終わって、お昼は横浜ベイクォーターの4階にあるアロハテーブル オーシャンブリーズで昼食をとりました。ランチタイムは980円でフリードリンク付きでボリュームのある目玉焼きの乗ったハンバーグ丼。これにフリードリンクが付くのですが、なんと白ワインがある。アルコールがフリーというのは珍しい。眺めよし、アロハのBGMよし、店の雰囲気もよしでした。お薦めです。
 そこでお店のパンフレットをちょっと折って紙箱を作ってみました。お洒落なパンフレットだからテーブルにおいてもマッチする。ナプキンや袋、クリーム入れなどのゴミを捨てられる。
 教会では教会学校の教師として手伝ってほしいとオファーがあったり、あの出版スケジュールもきちんと取り上げてくれるなど、雰囲気、ムードというか、風土がよくなったようです。場の空気がとても重要だと感じました。
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桜の花の散る中、作ったごみ箱

2010-04-11 09:04:30 | 日記
 昨日は桜木町の伊勢山神宮にある公園で家内と花見をしました。見上げると桜の花が散っており、そよ風が吹いていました。袋を開けたり、ちぎったりして出たゴミがあると、そうだ、ここでゴミ袋の登場だと思い、身近にある紙をゴミ箱を作ってみました。
 深い箱はそよ風で中にあるごみを飛ばさずに済みます。ごみが飛ばないのでいいと思いました。それを深いのでちょっと詰め込むことができるんです。帰りには上を摘んで、袋にすることできました。便利かなと思いました。
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降りてくるメッセージ 2

2010-04-10 10:37:24 | 日記
 カトー折り、その執筆が進まないので、また他のことを書きたいと思います。
モチベーションって大事だなぁと思っています。この執筆が進まない一つにこのモチベーションの役割は大きいです。つまりやる気です。調べると目標に向かって行動する心理的エネルギーとありました。
 
 また、ブログを書いてみようと思ったのはこのモチベーションがあがったからです。どうして起きたかは、このブログを読んでいる方の電話からです。あ~読んでくれているんだという気持ちがモチベーションに変わったのです。

 そう、だからカトー折りも、本の執筆も、どうやってモチベーションをあげるかなんですね。それは人は繋がっているという気持ち、感覚を持つことですね。

                  ★

 先ほど書いた降りてくるメッセージ 1の感覚はもういま、消えてしまいました。あれは私の日ごろの意識ではなく、感じ取っている部分を書いただけです。

私がいま、感じ取っていることは、日本人って素晴らしいというメッセージです。あのクロマグロの条約案を否決にした日本人の説得も素晴らしいし、トヨタの社長のリコール問題に立ち向かう姿も素晴らしかった。

 いま、日本人が取り組まなきゃいけないこと。それは議論の仕方です。合意形成の手法や姿勢、進め方をもっと学ばないといけない。あの事業仕分けはよかったです。あのような議論をもっと活発にすべきでしょう。それを学校や会社などでも。

 それと、伝える技術、伝える心や姿勢、手法についても学びが必要ですね。それも個人レベルで。それは書くこと、話すこと、読むこと、聞くこと。私の苦手だった分野です。このカトー折りも伝えることが難しくて困っています。伝わらないです。

 あと、私はNPOの理事をしていますが、そのリーフレットを作ろうとしています。何を伝えたいのかよって中身も変わります。私が叩き台をつくり、いろいろ意見がでました。それを取り入れながら、作成していくうちに、私が大事な文章を見直しました。するとパタッとやり取りが消えた。

 教会では、60周年の本を出そうということで、私はその製作委員会のメンバーになりました。 そのスケジュールを私がたてることになり、それを先日、一部委員会の人に配布したら、ある人からやりすぎと言われてしまい、モチベーションがガクンと下がった。

 マンションでは大事な話し合いが先日あり、非常に議論となり、それを記録として私が残した。これを発言の人に見せたら、よいとのこと。それを全戸回覧しようとしたが、今だしていない。それでしない方が混乱しないだろうと思っている。

 たぶん、この3つの出来事はどこかで繋がっています。当然、私に問題があるのだろうと感じています。ここにある共通点は合意形成なんです。

 難しい合意形成。いったい人は何を背景に合意しようとするんでしょうか。そのベースとなる部分は感情だと思います。感情とは何か、それは魂の声なのかもしれません。自我の叫びです。やりすぎ、突っ込みすぎ、踏み込みすぎにずいぶん自分はひっかかっています。

 しかし、事業仕分けでもあるように、その踏み込みと突っ込みが必要なのではないでしょうか。今、必要なのは、誰もが踏み込まないことをしないといけない。誰もがこの問題を先送りしているのです。これが今の地球の状態を作ったとも言えるのでは。

 乗り越えなくては。みんなそう思っています。これは浄化作用のはじまりなのでしょうか。
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降りてくるメッセージ

2010-04-10 08:54:16 | 日記
 最近、ブログのアップがめっきり減ってしまいました。その理由はさておき、今、ブログをやっていてよかったと感じています。こうやって自分の考えを、自分の場で語ることができるからです。今日はわからないのですが、日々起きていることから何か、ここで書き留めておいたほうがいいと思うので、徒然なるままに書かせてもらいます。  先日、大阪出張で起きた出来事は今、思うだけで不思議と奇跡の出来事の連続でした。それは感激と感動、躍進でした。それがどうして思った通りのことが実現していったからです。打ち合わせではこうなるといい、こうなればこうできるから、そのように話そうと思っていたら、そのようになりました。それができると、あそこに行って、打ち合わせができたらいい。でもいなかったら、それでもいい。行ったらこんな話しができるし、時間はあるのでいってみようと思いました。そしたらお会いできた。話ができた。先ほど打ち合わせたことを伝えた。了解が取れた。こんな感じでした。 さらに仕事が終わって、ホテルに行くだけ。ホテルで待ち合わせている人は夜遅く着くと連絡があった。そこで友人に電話したら、すぐに会えて、再会を祝ったのでした。  そういうエネルギッシュな日々が続くなか、ふと人間関係で渦巻いているところがいっぱいあることに気づいたのです。それが私の行っている教会、私のエコのNPO、私のマンション管理組合かもしれません。どうしましょう・・・なんですね。  それをうだうだ書いて、そうでしょうと同意を求めても仕方がありません。逆にそれは感じる側の私の問題だと気づくのが落ちだからです。  そうでなくて、もっと視点を遠く、地球的規模に、未来に、宇宙に、神に、そういった視点まで引いて、見るしかない。そういう渦巻いている問題を背負うには。  ちょっと、まったく違った話ですが、2012年12月21日のアセンションってどういう風に理解していますか。私は一つの周期が終わるときで、またやってくる自然な周期だと感じています。でもそれはとても厳しい宇宙的な季節のようで、銀河系と太陽系の位置関係が特殊な位置関係に重なり、太陽が大暴れするようです。磁力の雨が地球にも降り注ぐらしいのです。そのときの地球の状態はたいへんで、気候も、生物も、多大な影響を受けるとか。  それからもう一つ、地球の温暖化問題で、二酸化炭素の排出量が多くて温暖化したのではなくて、太陽の放出するエネルギーの方が強くて、それがこのような温暖化になっているようです。もしかして、2012年からの影響がじわじわと、、、なんて思うんです。  それと逆に地球寒冷化が起きるのではないか。恐竜が一度に死んでしまったのはこの寒冷化、それもマイナス170度くらい寒冷で絶滅したとか。人に聞いたのですが、本当だと感じました。  そうなるとこの地球温暖化とは何かっていう話になりますよね。地球の人類がこれだけ騒いでいるこのエコはいったい何を企んでいるのかと思うのです。(それは宇宙的な見方)  そう、この大変革がいま、地球で起きようととしているのです。いったい何が起きているのか、地球ってなんだと思いますか、どういうところだと思っていますか。  これまた、変わった話なんですが、私たちの魂はその地球の肉体に宿っているだけで、あらゆる宇宙から星からやってきているんです。ところがその魂にも悪い魂たちがいってそれが島流しにあうんですって。その刑を受ける場所が地球なんです。だから悪いことばかりやっている。まるでプリズンブレイクのようです。戦争ばかりやっている。  地球のエネルギーがなくなりそうなんで、今度はどこでどうやって悪事を働こうかと連中は考えているのかもしれません。それは魂レベルの渦巻いた様子です。そこでアセンションがやってくるんです。大掃除です。そういう悪いやつらを掃除するんです。これは宇宙の浄化作用です。  だからそういう視点で今の暮らし、ペーパークラフトやカトー折りでどうだ、こうだ、便利でしょうと書いていますが、実は私がそこで何を研究しているかって、自分で問うわけです。こんな平和的なことでやっていていいのかと思うわけです。  そんな思いをぐっと堪えて、仕事や教会、マンションに、エコに、家族に、友人に、自分の未来やすべきことなどなど、冷静にしている。でも時々、そのパワーがグーッとあがってくるときあるんです。それを使ってしまうと大阪みたいなことが起きてしまう。地球の人間の暮らしをすることで、何かをしなくてはいけないミッションを感じている。  時々ね。変な話ですが、オリオン座の腰あたりにある三つの星の左側の星が私の故郷なんだなぁって感じるんです。なんて懐かしいんだろうって感じるんです。これって不思議感覚です。  うん、というわけで、私たちは学び合いをしているんですね。なぜ地球にいるのかもいいですが、この暮らし、生きるということ。生きる喜びをもっと感じて、人間って素晴らしい神様の贈りものなんだろう。肉体(欲求)と魂(自我)と精神(意識)の中で私たちはもっと自分の中でも学び合いが必要なんです。  宗教はいずれなくなるだろう言われています。しかし信仰はなくならない。私たちはその信仰を自分の思う信仰を見出さなくてはいけません。生きる意味、有意義、有益であること。我々人生、人類が。この地球とともにです。つまり有益な暮らしを意図的につくることが人類の使命なのです。  どうどうと、そんな言い過ぎ、深く突っ込みすぎと言われるでしょう。でもね。原子力問題もそうですが、政治もそうですが、どれもが行き詰まり状態です。解決できないんです。今の思想や主義では対応できなくなったんです。  真の意味、真実が語り合わないと進まない状態です。宇宙人ですか?DNAの話ですか?我々人類はすでに、宇宙人からのDNAで古代に融合されて、誕生したという話ですか?飛んでしまうでしょう。そんな話。噛み合わない。でもどこかで感じ取るしかない。  これは真実かもしれません。私は信じていいと思っています。もちろんイエスも、神もいったいなんであるか、そこから感じ取ることはできます。改めて、これは危険な論議になります。でも真実を探ろうとする前に、もっと忘れていることがある。感じ取るべきことがある。  それは自分の内部の宇宙にある心、愛情、魂、感情という分野です。この頭脳とは何か、感じ取るとは何かです。考えるとは何かです。考えるとは整理するために本来使うものです。起きた事件を整理するときに、考えるです。将来や近未来のことは考えるのではなく、感じ取るんです。過去と未来では頭脳を使う場所が違う。  そのあたりをもっと整理して、あらゆる人種、宗教、主義の問題を未来に向けて、解決するには、考えるのではなく、感じ取って、行動することが大事なんです。  ここで、メッセージが終わりのようです。ありがとうござました。 今、書き終わって、自分でアップしたのを読み返してみました。普段は読み返すことはしない、いじりたくなり、収拾することができなくなるからです。奥にあるものが出て、すっきりしました。

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 ブログに掲載してあった「アセンション」についてはここをご覧ください。 アセンションに向けて平常心で捉えたら、どのような姿勢で向かうのがよいか、これからも考えていきたいと思います。

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