藤井四段、公式戦3敗目“羽生キラー”に苦杯 王将戦2次予選進出ならず
これで通算は34勝3敗。29連勝のあとは5勝3敗ですから、やっと丁度いいレベルの相手と当たるようになったということですかね。
しかし、確かに29連勝までとその後数局は動向が気になりましたが、3敗となると最早ニュースの価値としては非常に薄まってきていますよね。他にも同期でプロになった人とか、若手で活躍している人はたくさんいるでしょうし、いつまで特別扱いが続くのでしょうか。メディアも引き際を見失っているのかな?
それより囲碁界では、プロ入り2年で竜星戦という7大タイトルの次くらいに位置する大会で初優勝した超新鋭、芝野虎丸七段がいるのですけどね・・・この実績により、三段からいきなり七段になったのだとか。彼もまた14歳でプロ入りを決め、デビュー当時は半年間で39勝9敗、いきなり年間勝率第一位賞を獲得した猛者です。他にも新人王戦では現在決勝進出が決定していますし、ヒカルの碁の塔矢アキラのように2年で本因坊リーグ入りになるかもしれない(3次予選決勝進出)勢いだそうです、是非こちらにもスポットを当ててほしいものですが、過去の井山7冠やアルファ碁の時も報道は腫れ物に触るような扱いでしたからねえ・・・
まあ、藤井君も何らかの成果が出たらまたニュースで見たいですが、それまでは特別扱いをやめて虎丸君にスポット当てませんか?(笑)
これで通算は34勝3敗。29連勝のあとは5勝3敗ですから、やっと丁度いいレベルの相手と当たるようになったということですかね。
しかし、確かに29連勝までとその後数局は動向が気になりましたが、3敗となると最早ニュースの価値としては非常に薄まってきていますよね。他にも同期でプロになった人とか、若手で活躍している人はたくさんいるでしょうし、いつまで特別扱いが続くのでしょうか。メディアも引き際を見失っているのかな?
それより囲碁界では、プロ入り2年で竜星戦という7大タイトルの次くらいに位置する大会で初優勝した超新鋭、芝野虎丸七段がいるのですけどね・・・この実績により、三段からいきなり七段になったのだとか。彼もまた14歳でプロ入りを決め、デビュー当時は半年間で39勝9敗、いきなり年間勝率第一位賞を獲得した猛者です。他にも新人王戦では現在決勝進出が決定していますし、ヒカルの碁の塔矢アキラのように2年で本因坊リーグ入りになるかもしれない(3次予選決勝進出)勢いだそうです、是非こちらにもスポットを当ててほしいものですが、過去の井山7冠やアルファ碁の時も報道は腫れ物に触るような扱いでしたからねえ・・・
まあ、藤井君も何らかの成果が出たらまたニュースで見たいですが、それまでは特別扱いをやめて虎丸君にスポット当てませんか?(笑)