この映画、観たいと思いつつ、まだ観ていない。勝手な想像だけれど、結局は母親に嘘がばれ、家族たちは、母親がどれほどショックを受けるだろうかと慌てふためくが、母親はほとんど動じず、ため息をつくだけ。 twitter.com/kitaco127/stat…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年11月24日 - 23:18
実は、母親は家族を守るため「よき東ドイツ国民」を演じていただけで、愛国者でも何でもなかった、というオチではないか、と思っている。映画のラストシーンは、母親が家族たちと自由な社会を満喫している笑顔、だと軽すぎるかな。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年11月24日 - 23:24