「アパルトヘイトを支持するかどうか」などという議論は言葉遊びでしかない。多数派の側から、少数派である移民とは住むところを分けるように提言することは、居住・移転の自由を制限するということであり、差別であると同時に人権侵害そのものなのですよ。
なぜ、これほどに自分の誤りを認めることができないのかが気になる。おそらく、彼女自身本当はアパルトヘイトを容認・肯定しているにもかかわらず、現代の常識ではアパルトヘイトが悪とされているが故に、本心を否定せざるを得ないことによって、自身の中で葛藤が生じているからだろう。 >RT
日本国内限定のことならば、鳥肌実的な芸風を貫けたんだろうけれど、アパルトヘイトという外国からも注目される事柄に不用意に手を出してしまい、思いもよらぬ反響に直面して、どう対処していいか判らなくなっているのではないのかな。