12:44 from web
東京国立博物館のボストン美術館展が今日(6/10)で終わりだ。ゴールデンウィーク中に行ったけれど、「平治物語絵巻」や曽我簫白の「雲竜図」など見どころ満載だった。簫白コーナーが設けられていたのがちょっとした驚き。 boston-nippon.jp
13:00 from web
ゴールデンウィーク中は、千葉市美術館で簫白展があり、静嘉堂文庫美術館でも「平治物語絵巻」が展示され、とちょっとしたお祭り状態だった。
13:19 from web
静嘉堂文庫美術館の「東洋絵画の精華」展(前期)では、「平治物語絵巻」と「四条河原遊楽図屏風」が展示されていた。前者の殺伐感と後者のご陽気さが好対照で面白かった(現在は展示終了)。 seikado.or.jp/010100.html
13:45 from web
伊藤若冲筆の「鸚鵡図」が、ボストン美術館展と千葉市美術館の簫白展の両方に展示されていた。記憶では、オウムの顔の向きが違ったぐらいで、大きさ、構図、デザインがそっくり。対の作品だったのだろうか。
by kamei_diary on Twitter
東京国立博物館のボストン美術館展が今日(6/10)で終わりだ。ゴールデンウィーク中に行ったけれど、「平治物語絵巻」や曽我簫白の「雲竜図」など見どころ満載だった。簫白コーナーが設けられていたのがちょっとした驚き。 boston-nippon.jp
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ゴールデンウィーク中は、千葉市美術館で簫白展があり、静嘉堂文庫美術館でも「平治物語絵巻」が展示され、とちょっとしたお祭り状態だった。
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静嘉堂文庫美術館の「東洋絵画の精華」展(前期)では、「平治物語絵巻」と「四条河原遊楽図屏風」が展示されていた。前者の殺伐感と後者のご陽気さが好対照で面白かった(現在は展示終了)。 seikado.or.jp/010100.html
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伊藤若冲筆の「鸚鵡図」が、ボストン美術館展と千葉市美術館の簫白展の両方に展示されていた。記憶では、オウムの顔の向きが違ったぐらいで、大きさ、構図、デザインがそっくり。対の作品だったのだろうか。
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