「ねぇねぇ、kakyoちゃん、あって書ける？」
この春、小学校に入学した甥っ子に聞かれる。
「そうだね～、どう書くんだっけ？」
「教えてあげる」
そうしてマジックをきこきこ鳴らしながら紙に書いた字は、
『 め 』
……う～～む、心配、オバチャンは。
そうかと思えば自作の絵本を読み聞かせてくれ、
これがなかなか大したものなのだ。
「学校、楽しい？」
まだ３日しか通ってない子に馬鹿げた質問だったが、
かえってきた返事は、「うん、たのしいよ～」。
そうか、そうか。それが一番。
元気に通え♪
「ねぇねぇ、kakyoちゃん、あって書ける？」
この春、小学校に入学した甥っ子に聞かれる。
「そうだね～、どう書くんだっけ？」
「教えてあげる」
そうしてマジックをきこきこ鳴らしながら紙に書いた字は、
『 め 』
……う～～む、心配、オバチャンは。
そうかと思えば自作の絵本を読み聞かせてくれ、
これがなかなか大したものなのだ。
「学校、楽しい？」
まだ３日しか通ってない子に馬鹿げた質問だったが、
かえってきた返事は、「うん、たのしいよ～」。
そうか、そうか。それが一番。
元気に通え♪
いちねんせ～いに なった～ら、ですね。
親とはちがった視点で自分をみてくれる大人がそばに
いるのは、大事なことだと思います。
素敵な叔母さんがおられて、甥っ子さんも心強いでしょう。
うちの姪のあいりは５歳。
ときどき手紙をくれますが、
夫のことを「てっちゃん」と書こうとして、いつも「てちゃん」になっています（笑）。
最近私も面白がって「てちゃん」と呼んでいますが。
いつまでもこうでは困るが、いつまでもこのままでいて欲しいと願うのは、勝手なオバチャンの言い分ですね。
お話は青虫がりんごや洋梨などを食べて
最後に蝶々になる。。。というものです。
見開きの帳面を自分で作って、
めくるごとにお話が進行していました。
次の展開を隠す甥っ子の手がまた可愛い♪
でもよく見ると、爪をマジックで真っ黒に塗っていて。。。あわわ。
◎kikkoroさま
そうなんですよね、このままでいてほしい反面、
それでは困る（苦笑）
あいりちゃんも可愛いですね～。
うちの家系は甥っ子ばかりなので、
姪っ子もいたらと思う時もあります。
それではと、知恵者から「カンペキって漢字で書ける？」と聞かれて・・・・
私は 壁 を書いていました。
完璧だと思っていたのに！
思い出しながら甥っ子をみています。
完璧は玉なんですよね～。壁じゃない。。。
ま、なんといってもモロだし仲間ですから、私達…。