俳句
晴れ
○花冠3月号入稿。エックスパックで1時過ぎ送る。信之先生がポストまで。
○夕べから寒くてよく眠っていないのだが、それにしても寒い。風邪の前兆か。
フリースの上にセーターを着て、その上からボックスコートを着てなお寒い。
家族がそれぞれ着るものを持ってくる。コートを脱いで、息子のお古だがの上等なジャンバーを着るように、その上にウサギ模様のピンクの綿入れ半纏を着るようにと。その格好で落ち着くが、ストーブにかじりつき、日経マガジンを目でつらつら追う。しかし、寝るのが一番と思い午後は寝る。
○したがって、何もしないように、夕食はポトフ。あずきもぜんざい用に煮るが、味付けをする元気なし。
○夜早めに就寝するが、床のなかで、鳥海ゆいさんの川柳句集『寂しさ指数』を読み、十句ほど○印を付ける。近いうちにお礼。
晴れ
○花冠3月号入稿。エックスパックで1時過ぎ送る。信之先生がポストまで。
○夕べから寒くてよく眠っていないのだが、それにしても寒い。風邪の前兆か。
フリースの上にセーターを着て、その上からボックスコートを着てなお寒い。
家族がそれぞれ着るものを持ってくる。コートを脱いで、息子のお古だがの上等なジャンバーを着るように、その上にウサギ模様のピンクの綿入れ半纏を着るようにと。その格好で落ち着くが、ストーブにかじりつき、日経マガジンを目でつらつら追う。しかし、寝るのが一番と思い午後は寝る。
○したがって、何もしないように、夕食はポトフ。あずきもぜんざい用に煮るが、味付けをする元気なし。
○夜早めに就寝するが、床のなかで、鳥海ゆいさんの川柳句集『寂しさ指数』を読み、十句ほど○印を付ける。近いうちにお礼。
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