俳句
上手より家を巡りて亥の子の子ら
門土をうっすら窪ませ亥の子石
亥の子の子らまた坂道を上の家へ
○雨。冷たい一日。
○黒谷光子さんに手元にある句集『能笛』20冊を送る。いろいろ皆さんにお配りしていると、多いように思えてもすぐに無くなるのが句集。
○10月月間賞をようやく発表。柳原美知子さんの句と、川名ますみさんの句。
無欠詠者は、6名。調べはじめてからは、今月が一番多い。木曜日に賞品発送の予定。
○11月も半ばを過ぎた。スーパーには、お飾りが入荷している。
○信之先生の部屋に炬燵を入れる。
○生家に帰省中の11月7日は亥の子であったので、亥の子を搗く子らがやってきた。感心にまだ亥の子搗きを続けている。ずいぶん簡略化してはいるが。以前は、こどもの一大行事であった。
上手より家を巡りて亥の子の子ら
門土をうっすら窪ませ亥の子石
亥の子の子らまた坂道を上の家へ
○雨。冷たい一日。
○黒谷光子さんに手元にある句集『能笛』20冊を送る。いろいろ皆さんにお配りしていると、多いように思えてもすぐに無くなるのが句集。
○10月月間賞をようやく発表。柳原美知子さんの句と、川名ますみさんの句。
無欠詠者は、6名。調べはじめてからは、今月が一番多い。木曜日に賞品発送の予定。
○11月も半ばを過ぎた。スーパーには、お飾りが入荷している。
○信之先生の部屋に炬燵を入れる。
○生家に帰省中の11月7日は亥の子であったので、亥の子を搗く子らがやってきた。感心にまだ亥の子搗きを続けている。ずいぶん簡略化してはいるが。以前は、こどもの一大行事であった。
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