俳句
曇り、ときどき小雨。
○コンテストの大賞、金賞の受賞者へ、「受賞に寄せて」の文と、選者にその句の選評を依頼。
○私用のPCが不調。テレビもラジオも見たり聞いたりしないし、新聞は昼間大方読んでしまうので、夜は三好達治の詩を読んでいる。思うに、短い詩がたくさんあるが、これはどういう意味なんだろう。アヒルの様子とか、カラスの様子とか、いろいろ。ハイディガーにも短歌や俳句にでもなりそうな詩がある。似たようなものだが、スケッチとでもいうのだろうか。
中学生のとき、日記のようなものを書いて提出することが課せられた。私は日常身辺のことを短い詩まがいのものにして、雨だれがどうのこうのとか、裏の樟でフクロウが鳴いたとか、ノートに書いていた。それを担任の先生(アメニモマケズ・・が好きな先生)に提出して、なんらかのコメントをいただく。こんなことをしていたのだが、これが今は俳句となっている。していることは、今も昔も大して変わらない。
○12月から、朝日ウィークリーを取ることに決めた。たぶん月額980円位だろう。クリスマスもあることだし、時々は、海外の小さいが面白い情報もないと退屈する。
曇り、ときどき小雨。
○コンテストの大賞、金賞の受賞者へ、「受賞に寄せて」の文と、選者にその句の選評を依頼。
○私用のPCが不調。テレビもラジオも見たり聞いたりしないし、新聞は昼間大方読んでしまうので、夜は三好達治の詩を読んでいる。思うに、短い詩がたくさんあるが、これはどういう意味なんだろう。アヒルの様子とか、カラスの様子とか、いろいろ。ハイディガーにも短歌や俳句にでもなりそうな詩がある。似たようなものだが、スケッチとでもいうのだろうか。
中学生のとき、日記のようなものを書いて提出することが課せられた。私は日常身辺のことを短い詩まがいのものにして、雨だれがどうのこうのとか、裏の樟でフクロウが鳴いたとか、ノートに書いていた。それを担任の先生(アメニモマケズ・・が好きな先生)に提出して、なんらかのコメントをいただく。こんなことをしていたのだが、これが今は俳句となっている。していることは、今も昔も大して変わらない。
○12月から、朝日ウィークリーを取ることに決めた。たぶん月額980円位だろう。クリスマスもあることだし、時々は、海外の小さいが面白い情報もないと退屈する。
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