俳句
花菜の束一つが開き売られたり
足元に雲寄せ来るか雲間草
うらさびし昼餉に餅を焼くときは
晴れどきどき曇り
○比較的あたたかい。お昼は安倍川餅とお茶。
○雲間草の花がぽつぽつと開きはじめる。
○西川徹郎の句集は「一読暗澹」とは、鈴木伸一の評。デューラーとは大違い。
○4月号の投句箱を開く。
○花冠俳句叢書句集の件で、電話。
○2月14日の吟行の計画。鴨居あたり?
花菜の束一つが開き売られたり
足元に雲寄せ来るか雲間草
うらさびし昼餉に餅を焼くときは
晴れどきどき曇り
○比較的あたたかい。お昼は安倍川餅とお茶。
○雲間草の花がぽつぽつと開きはじめる。
○西川徹郎の句集は「一読暗澹」とは、鈴木伸一の評。デューラーとは大違い。
○4月号の投句箱を開く。
○花冠俳句叢書句集の件で、電話。
○2月14日の吟行の計画。鴨居あたり?