珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

真逆2

2022-02-02 | コロナ騒動
私の知る限り、
ロバート・マローン博士、キャリー・マリス博士、リュック・モンタニエ博士、マイケル・イードン博士、ボッシュ博士、リーメット博士ら、博士号のある科学者が、
どことの癒着も忖度もないまま、むしろ不利益を被りながら、
この騒動や検査やワクチンをアカンと言っているのに、
科学者でもない山梨県や三重県や愛知県や東京都の知事が、報酬を以て「打て打て」と言っているこの矛盾について、明瞭に説明するマスコミを見たことがない。

わかりやすく不思議なこれ。

彼ら(日本の総理や知事や分科会)は、当然こんな告発を知りながらも、
なぜそれに反することを平然と言うのか?

それは本心なのか?

これら博士らを否定する、それこそ何の根拠があるのか?

それとは別の事情や意図や思惑があるのか?

なぜメディアはここの報道を許さないのか?

グイグイえぐりたいですね。

本来それを書くはずのジャーナリストがヘタレているのか、書いても潰されるのか知らないけど、私はそれが読みたい。
戦乱の煙火をくぐってもスピリットがあるなら発信すべしと思う。

対話中の獅子風蓮さんから
「尾身さんや小池百合子らがこそが、意図的に感染収束をさせずこの騒動を長引かせているという発言は明らかに言葉の暴力である」と言われた。

これが暴力かどうかは、くだんの真相を知ることと同じでは?

科学者を自負するなら、そうではないという科学的な根拠を挙げてほしい。





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