珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

反ワクが憎い人

2022-02-21 | コロナ騒動
さて、ここまで正面切って堂々と「人口削減のため、これから何十億人を殺す予定です」と演説されると、単純にワクチンに何入れたの?と思う。
だってそうでしょう?
「地球には人口が増えすぎました。地球を統一する政府としては、まずこの問題を重要視して人口削減という政策を実現していきます」と、まるで「環境のためにレジ袋を廃止します」というのと変わらない口調で言うんだから、そのくらい疑っても罰は当たらないでしょ?

例えばワクチンに、デジタルのタグか何かを入れているのではないか?と言われても、全然不思議じゃない。
実際、「ID2020」という人体にマイクロチップを埋め込んで、管理することを目指しているプロジェクトが発足しているし、これは表向きは発展途上国の未だ公式IDを持たない11億人にIDを与えて、医療や教育、社会保障サービスなどを受けられるようにする人道的なプロジェクトとなっているけど、アレ?発展途上国への人道的なプロジェクトって、ワクチンもそうじゃなかったっけ?( ̄∇ ̄) 
ワクチンはビル・ゲイツ財団が先頭を切ってやったプロジェクトだけど、このID2020にも、マイクロソフト社やGAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)が関わってるのは何故だ? 
この人のいう「人道的」ってシュールすぎて、一般の人が思う人道的と違う気がするのは私だけ?

ところでワクチン推奨派は殊更、注射液の中に(或いは注射針?)そういう感染症とは関係ない、デジタル認証されるものが入っているのでは?という疑惑を聞くと、頭から湯気を出して発狂する。
そりゃ怒るよね?
入れるなら「入れますよ」と断って入れるならまだしも、「感染症のためです」と騙してこっそり入れるとしたらアナタ、それが事実なら許せない。

でもそうであるなら、入れた人や入れたのではないか?と疑惑を持たれる方に怒りをぶつけてください。
打った人、これから打つ人を慮って、
「全部と言わないまでも、入ってるのがあるのではないか?だとしたら酷い、んなことがあったら許せない!!」
と言ってる人に、なぜそこまで怨念をぶつけるのかな?
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新世界秩序(New World Order)2

2022-02-21 | 思うこと
「ニューワールドオーダー」とやらを進めたいエリート層は本気である。
生半可な煽りではなく、ガチで、世界中の国家というものを潰そうとしている。その方が自分たちには合理的という理屈で。

これがどういうことか、「自分のアタマで考えられる人」と私は付き合いたい。
偏差値の高い学校を出ているから自分はアタマがいいみたいな、洗脳された理屈は全く関係ないのでね。

国家というものを潰すということは、それに付随する、文化や歴史や祖先や生誕や、精神性や宗教や祈りや、要は多様性を潰すということである。
潰しても平気ということである。

そういう思考の人が、今回の騒動を作ったということをお忘れなく。

事実、これがどんなことか解らない人が権力を以て、これに反発したら権力を以て殺すと言っている。

エリートだとか、地位やお金がある人だからって、彼らが何なんだろうか?
神か何になったつもりなんだろうか。

そして、世の中はというかアナタは、そんな「つもり」の誰にすり寄って、
一事が万事にペコペコとひれ伏すのだろうか。

何やってるの?と思うけどね。
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風邪の話

2022-02-21 | 日記
先々週、夫が発熱し、その二日後に私、その二日後に娘が発熱した。
夫が熱を出した時、私は家の中なら半袖一枚で飛び回っていたくらい元気だったので、感染力が強い風邪だったのはわかった。
結果、夫の熱は40度を超える日もあってなかなか下がらず、辛そうで
私は9度~7度台を行ったり来たりしながら、何の薬も飲まずに2日で完全に下がった。辛くもなかった。
娘は薬を飲んで3日で下がった、とまちまちだった。

私が発熱したのは日曜日で、翌日は微熱があったものの仕事はただっ広いアウトドアで一人だから普通に出勤して、娘はたまたま学校が受験の週で8日ほどの休みに入った初日だった。
仕事や学校に影響が出たのは、夫だけなのが救いだった。

ところで、面白かったのはこれって何の風邪?
高熱が出たからインフルエンザじゃないかなあ?と思ったけど、世の中からは「インフルエンザの検査」というものが消えていた。
夫の職場からも「PCR検査を受けてください」としか言われず、風邪のウイルスというと新型コロナウイルス以外は認めないのである(笑)
(インフルエンザや他の風邪だと、何か不都合でもあるのだろうか?)

それ以前に、熱があると病院に行ってはいけない。
近所のクリニックは軒並み「熱がある人は受診できません」という紙がエレベータの中からベタベタ貼ってある。
じゃあどこにかかれば?というと、防護服を着た人がいる指定された病院しかないようで、気軽にクリニックで風邪薬を処方される時代は終わっていた。

結局、家族全員、自宅で療養して治った。
実際に症状があるのだから、不要不急の外出はするわけもないし、軽症だった私も当然マスクをした。
別に昭和の昔から、たまに日常にあることで、こういうことを世間じゃ大騒ぎしてるの?キョトンとした感じである。
何の風邪かは知らないけど、これで何かの抗体はついたことになる。
一円の税金も使わないで。

打ちたい人は打てばいいけど、こんな家庭もあるという話である。
少なくともこんなふうに言われることはない。

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