毎度、勝手に答えるので、笑ってスルーしてくださいシリーズです。
今回は、アンチが現役S会員に「対話」と称して話し合っても、或いは切々と「ダメ出し」しても、その気づいてほしいという親切心が、なかなか伝わらない理由。
それは一つに、アンチのいう「S会員は決めつけと思い込みが激しくて、そこから一歩も動かない」と同じくらい、アンチも同じことをしているからですね。
例えば毎回投げてくる「S会員は先生はお元気ですと信じ込んでいる」
なんていう決めつけも、姿を見せなくなって1、2年なら、そういう気持ちはあったかもしれないけど、今は誰もそんなこと思っていませんよ。
(参照4/14 「答えるなら」)
にも関わらず「先生はお元気ですと今でも思い込んでいる方が、面白おかしい」という理由で、そこから一歩も動こうとしない。
「公明党の票をとるのが一番功徳がある」とか「たくさん財務をすればするほど功徳がある」なんてことも、実際は、そう思っている人もいたけど、思っていなかった人もいっぱいいた。
そういう話の方を好んで真に受けた人と、嫌って受け付けなかった人がいたというかね。
当然「そんな指導はおかしい」という声もちゃんとあった。
それはある程度在籍していた人なら知っていることである。
が、面白おかしくて小ばかにできる方ばかりをこれが全てだったように言う。
でもそんなアンチと正面から対話しようというシンパは、まず、面白おかしい方の人たちではない。
噛み合うはずがない。
そして何より、アンチの熱弁が、毎度毎度毎度毎度毎度毎度毎度毎度伝わらないでモノワカレに終わるのは
それは相手がS脳だからではなくて
そういう一点張りでは全然なくて
口では「あなたのため」だとか「気づいてほしい」と言ってるのがどこか建前だからでしょう。
東京都知事が「あなたの命を守るためです」という白々しい答弁をしながら、心では
「私の椅子を守るためです」と思っているみたいなものである。
昨今の「あなたのため」と言いつつ、それを踏み台にしている人ばかりを見てると嫌になる。
本当に嫌になった。
でもそうじゃない人もいる。
それが全てじゃなくてよかったなあと思う。