■一之鳥居■
(24th April 2009)
★敷地社(わら天宮)★ 京都府京都市北区衣笠天神森町10
・舊社格は村社。
・祭は木花開耶姫命。天日鷲命、栲幡千千姫命を配祀。
・正式名稱は敷地社。
・當地には、元は北山のとして葛野郡衣笠村に降臨した天地祇が祀られていたという。
・天長八年(831)、この地に氷室が設けられ、その夫役に加賀國から移った者が、崇敬していた菅生石部社を勸請し、北山のの隣に祀り、菅生石部の母の木花開耶姫命を祭に定めたと傳えられる。
・應永四年(1397)、足利義滿が北山殿(後の鹿苑寺)を造営するに當たり、參拜に不便になったことより、両社を合祀し、現社地へ遷座。
・古くから安産の様として信仰が厚い。
■二之鳥居■
(24th April 2009)
■舞殿■
(24th April 2009)
■拜殿■
(24th April 2009)
■本殿■
(24th April 2009)
■攝社六勝稻荷社■
(24th April 2009)
((コメント))
2009年4月24日
持っている地図では名前が太い字で目立つように書かれており、氣になったので訪問。晴天の影響もあるだろうが、境内でも、水がない、カラカラに乾燥した感覚を覚えた。がいるかいないかは別として、社殿も綺麗で、境内は小綺麗に整えられていたところに好感を覚えた。
(24th April 2009)
★敷地社(わら天宮)★ 京都府京都市北区衣笠天神森町10
・舊社格は村社。
・祭は木花開耶姫命。天日鷲命、栲幡千千姫命を配祀。
・正式名稱は敷地社。
・當地には、元は北山のとして葛野郡衣笠村に降臨した天地祇が祀られていたという。
・天長八年(831)、この地に氷室が設けられ、その夫役に加賀國から移った者が、崇敬していた菅生石部社を勸請し、北山のの隣に祀り、菅生石部の母の木花開耶姫命を祭に定めたと傳えられる。
・應永四年(1397)、足利義滿が北山殿(後の鹿苑寺)を造営するに當たり、參拜に不便になったことより、両社を合祀し、現社地へ遷座。
・古くから安産の様として信仰が厚い。
■二之鳥居■
(24th April 2009)
■舞殿■
(24th April 2009)
■拜殿■
(24th April 2009)
■本殿■
(24th April 2009)
■攝社六勝稻荷社■
(24th April 2009)
((コメント))
2009年4月24日
持っている地図では名前が太い字で目立つように書かれており、氣になったので訪問。晴天の影響もあるだろうが、境内でも、水がない、カラカラに乾燥した感覚を覚えた。がいるかいないかは別として、社殿も綺麗で、境内は小綺麗に整えられていたところに好感を覚えた。