生田絵梨花さん、連続ドラマの初レギュラー、おめでとうございます!
来年1月14日からスタートするフジテレビ系ドラマ『残念な夫。』(毎週水曜日午後10時)に、いくちゃんが、主人公玉木宏の上司岸谷五朗と、その妻大塚寧々の一人娘役として出演決定です。
どのくらい出番があるのか、まだ分かりませんが、ドラマの公式サイトを読む限り、物語の本筋にかなり絡むようで、劇中でピアノを弾いたり、主人公に進路相談したり、そして「反抗期」なんて心躍る記述もあって(笑)、期待して良い雰囲気が漂っています。
日刊スポーツの記事で番組プロデューサーが述べているように、いくちゃんの演技力は「文句なし」なので、『ビブリア古書堂の事件手帖』第5話以来、テレビでどんなシーンを見せてくれるのか、非常に楽しみです。
主演したミュージカル『虹のプレリュード』を観れば一目瞭然ですが、いくちゃんは持っている表現力のレベルと、演劇の経験値が桁外れで、いずれテレビドラマにも抜擢されると思っていましたが、年明け早々に実現するわけで、メチャメチャ嬉しい。
しかも、私立の進学校に通う女子高校生ということで、お友達なんてのも必要になるかもしれず、星野みなみが遂にドラマデビューとか、夢は広がるばかりっす(笑)。
すでにクランクインしていると思うので、体調に気をつけて、楽しくやり切って下さいませ。
ところで、『残念な夫。』公式サイトには、生田絵梨花演じる娘が、自身はピアニストを夢見つつも、もっと堅実な道に進むべきだと考える母親と、進路問題で葛藤するとの説明があります。
いくちゃんの実体験を題材にしているとも言われる1stアルバム「透明な色」DISC1収録のソロ曲「あなたのために弾きたい」には、次のようなフレーズがある。
音大へと目指しながら
そして気づいた
そう私が夢見るものは
違うと分かった
9枚目「夏のFree&Easy」での一時休業から復帰したとき、「消しゴムのかすを集めるような生活だった」と話していました。
音楽には理論教科があるだろうし、譜面を書いたりもするだろうから、「消しゴムの多用」イコール「音大受験じゃない」とは言えないけど、いくちゃんは本当にピアノとは別の道を決断したのかもしれません。
最近、かなりハードにスケジュールが入っている気がして、大学進学は大丈夫なのか、ちょっと気になる部分もあるんですが、どの方向であれ、彼女ならしっかり判断して進むだろうから、私が心配してもしょうがないですね(笑)。
もちろん、本当にやりたいことが、乃木坂の活動と相反するようであっても、あくまで自分の道を歩んで欲しいし、心からそれを応援したいと思っています。
(参考記事)
圧巻の表現力と煌めく舞台センス、生田絵梨花が奏でる「虹のプレリュード」は秀逸な悲恋の叙事詩 [02Oct14]
さて、先週、10枚目「何度目の青空か?」個別握手会の第20次応募受付が行なわれ、それに伴って第19次終了後の完売状況が判明しました。
8枚目「気づいたら片想い」が23次、9枚目「夏のFree&Easy」が22次で受付を終了したことを考えると、10枚目もそろそろ個別への応募が終わる時期になってきました。
昨夜の『乃木坂って、どこ?』予告編から、新年最初の放送である1月4日(日)深夜には、11th選抜発表がないと分かっていますが、2月22日(日)に西武ドームで行なわれる「3rd Birthday Live」が新曲発表の絶好機であることから、1月11日(日)、18日(日)、25日(日)のどこかで新メンバーが披露される可能性はかなり高い。
ということで、そろそろ、選抜予想をしてみたいと思います。
選抜選考は運営の考え方一つで大きく変わってしまうので、あまり細かい予想は意味がないのですが、6枚目「ガールズルール」以来、一貫して重視されてきたのは、やはり前シングル個別での成績です。
そこで、10枚目個別第19次応募終了後の完売状況から、シミュレーション計算によって、各メンバーの握手会セールスを推定し、その順位表から現在、選抜入りが有力なのは誰かを考えてみます。
(表) 10枚目「何度目の青空か?」個別握手会第19次応募終了時点における推定売り上げ枚数による順位表
凡例
[順位] 完売部数/担当部数 (推定売り上げ枚数) メンバー名
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない。
# メンバー名は、「1期10」黒、「1期20」青、「2期」オレンジで色分け。
#「1期10」は、白石、西野、松村、橋本、秋元、深川、若月、生田、桜井、衛藤の10人。
#「1期20」は「1期10」以外の1期メンバー、「2期」は正規研究を問わず、二期生全員のこと。
#「*」は「兼任」
# 「推定売り上げ枚数」は、万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入。
[01] 35部/35部 (2.4万枚) 白石麻衣 西野七瀬 松村沙友理 橋本奈々未 秋元真夏 深川麻衣 若月佑美
[08] 30部/30部 (2.0万枚) 生田絵梨花 桜井玲香 衛藤美彩
[11] 11部/35部 (1.8万枚) 高山一実
[12] 05部/33部 (1.4万枚) 伊藤万理華
[13] 08部/26部 (1.3万枚) 星野みなみ
[14] 05部/31部 (1.3万枚) 齋藤飛鳥 永島聖羅
[16] 03部/33部 (1.2万枚) 堀未央奈
[17] 04部/29部 (1.2万枚) 生駒里奈
[18] 03部/31部 (1.2万枚) 中田花奈
[19] 02部/31部 (1.1万枚) 井上小百合
[20] 04部/25部 (1.0万枚) 中元日芽香
[21] 03部/26部 (1.0万枚) 斉藤優里
[22] 02部/26部 (1.0万枚) 北野日奈子
[23] 05部/19部 (0.9万枚) 新内眞衣
[24] 05部/14部 (0.7万枚) 樋口日奈
[25] 02部/19部 (0.7万枚) 川後陽菜
[26] 01部/19部 (0.7万枚) 畠中清羅 相楽伊織
[28] 03部/10部 (0.5万枚) 渡辺みり愛
[29] 01部/12部 (0.4万枚) 能條愛未 川村真洋 伊藤かりん 山崎怜奈
[33] 00部/12部 (0.4万枚) 伊藤純奈
[34] 05部/05部 (0.3万枚) 松井玲奈*
[35] 00部/10部 (0.3万枚) 斎藤ちはる
[36] 01部/07部 (0.3万枚) 和田まあや 寺田蘭世 佐々木琴子
[39] 00部/05部 (0.2万枚) 鈴木絢音
10枚目シングルですべての1期メンバーが1回は選抜入りしたため、11枚目では、従来の握手会主義をやや修正してくる可能性は否定出来ません。
さらに、SKE48との「兼任」である松井玲奈を入れるのかどうかによって、使える枠数が変わってくるし、16人選抜かどうかも分からない。
しかも、推定売り上げ枚数は、あくまで一定の計算方法で導き出した「推定」であって、細かい部分の精度は保証出来ません。
従って、上の順位表に基づいてこれから行なう予想は、「完売状況から推測される握手会人気で考えれば、誰々が有力だろう」という話です。
何も資料がないよりは、あった方が議論し易いといった程度に、捉えて頂ければと思います。
「1期10」はさすがに人気があって、全員が個人完売率100%で、ベスト10をキレイに独占しています。
シミュレーションによると、この10人の個別だけで23万枚を売り上げていて、凄まじいセールス力と言っていいでしょう。
色々あった松村沙友理も含めて(笑)、「1期10」メンバーが選抜落ちというのは、ちょっと考えられないんじゃないでしょうか。
しかし、乃木坂のイメージを大胆に変えるとなると、選抜常連である「1期10」の誰かに動いてもらうのが一番インパクトが強く、後で述べるように、まったく可能性がないとは言い切れません。
「1期10」の次ですが、35部中11部完売、推定1万8千枚で11位の高山一実は、12位以下を大きく引き離していて、握手会人気で判断するなら、11th選抜入りの「安全圏」に位置しています。
11枚目でさらに伸びれば、「1期11」となる可能性もあり、バラエティでの安定した活躍からも、かずみんの選抜落ちは、可能性が低いと思います。
12位は、33部中5部完売、推定1万4千枚の伊藤万理華です。
8枚目、9枚目でアンダーセンターを務めたパフォーマンスの実力派で、アンダーライブを軌道に載せた最大の功労者です。
アンダーでの華々しい活躍が注目を集めたこともあり、握手会人気が12位まで浮上していて、11th選抜に抜擢される可能性は高いと言えます。
26部中8部完売で13位の星野みなみは、最近、急激に握手会人気を伸ばしていて、ネットでの人気が、徐々に握手会に反映され始めている感があります。
みなみは、16位の堀未央奈と半公式コンビ「みなみおな」(笑)を結成していて、この二人は「ヤング乃木坂」を象徴する一つの軸なので、11枚目も引き続き一緒に選抜に留まる可能性は十分にあります。
一方、14位に、31部中5部完売の齋藤飛鳥がいて、あしゅも「Rising Star」の筆頭格であり、31部という担当から分かるように、運営の期待が大きいメンバーです。
実際、「透明な色」DISC2収録の「なぞの落書き」は、みなみ、みおな、あしゅの3人が歌っている曲で、「みなみおな」をさらに拡大した、このトライアングルを、次世代乃木坂の中軸に置こうという発想が、ちらちら見え隠れする今日この頃ですね(笑)。
しかも、星野みなみと齋藤飛鳥はダンスが上手く、8枚目「気づいたら片想い」のアンダー曲「生まれたままで」MVが秀逸の出来だったのは、万理華、みなみ、あしゅというアイドル性とパフォーマンス力を兼ね備えた3人がフロントを形成したことが大きい。
今回の11枚目では、「みなみおな」プラスあしゅのアイドル陣形に加えて、みなみ万理華あしゅのパフォーマンス陣形も視野に入れた選抜になる、いやそうだと良いなと、個人的な希望を交えて考えています(笑)。
ところで昨日の文化放送『乃木坂の「の」』は、2013年全国ツアーの直後、MCの衛藤美彩が、星野みなみと伊藤万理華に振り回された時以来の、大ヒットだったんじゃないでしょうか。
リスナーが選ぶ「汗かき選抜」、最初は「?」って感じだけど、順番に、しかも本職のアナウンサーが発表すると、だんだんその気になってきて、「じゃあフロントは誰なんだ?」とのめり込んで、最後は、トイレにも行けなくなってしまいました(笑)。
しかも、MCのあしゅが、「(選考には)大きな力が働いてるのかな?」など、途中で随時、ブラックかつ吹き出すような感想を入れてくるので、最高に面白かったです。
「汗かき選抜」に「大きな力」は働かないんじゃないかな、11th選抜では分からないけど。
でも、何だろう、齋藤飛鳥が想像した「大きな力」って(笑)。
(参考記事)
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
乃木坂の風 03Jun13 ~ Rising Star 齋藤飛鳥の「プリンシパル」をめぐる冒険
で、結局、「汗かき選抜」のセンターは永島聖羅。
奇しくも、31部中5部完売で、らりんはあしゅと同じ14位で、アンダーライブでの盛り上げ役として評価が高く、間違いなく11th選抜の有力候補だと思います。
ただ、「1期10」に生駒里奈と高山一実を加え、そこに伊藤万理華、星野みなみ、堀未央奈、齋藤飛鳥を入れると、16人になってしまいます。
3グループ掛け持ちプラス単体活動という限度を越えたスケジュールのため、10枚目への不参加が目立った松井玲奈の選抜入りが仮に見送られるとしても、枠数を増やすか、選抜常連メンバーを落とすかしない限り、身動きが取れない。
実際、この16人が11th選抜だとすれば、斎藤ちはるが出て、伊藤万理華と齋藤飛鳥が入ったという、超小幅な変動しかなく、斬新さを感じさせる選考とは言い難いものになります。
永島聖羅ほど存在感と人気のあるメンバーが、まだ選抜1回というのは理不尽な話で、高い握手会人気から見ても、運営内部に選抜入りさせたいという意見はある筈です。
ひょっとすると、11枚目では、「1期10」メンバーの選抜落ち、もしくは、枠数増加のどちらか、あるいはその両方が起こるのかもしれません。
ただ、万一、「1期10」を動かすとなると、特別ユニットを作るなど、運営は何らかの「受け皿」を用意する気がします。
個人的には、白石麻衣と橋本奈々未の「続孤独兄弟」なんか、ぜひ観てみたいユニットですね(笑)。
年齢の近い二人がコラボした方が、衣装や楽曲のコンセプトを作りやすい上に、超絶な美貌がかえって引き立って、クローズアップされるんじゃないかと。
ななみんダンスも、「本気(マジ)」が炸裂しそうだし(笑)、結構、良いアイデアだと思うんだけど、どんなもんでしょう。
最後に、二期生に関して考えてみます。
堀未央奈は、センター経験者であり、「みなみおな」のラインもあって、別扱いになると思います。
しかし、33部中3部完売の推定1.2万枚は、8枚目同次後の28部中8部1.4万枚、9枚目同次後の30部中5部1.2万枚と比べて、やや物足りないと評価される危険もあって、運営が選抜陣容の大幅刷新を目論んで、枠数がタイトになってくると、安泰とは言えない部分がある。
握手会人気では、堀未央奈に次いで、26部2部完売で北野日奈子が22位、19部中5部完売で新内眞衣が23位に入っています。
堀未央奈以外の二期生で選抜入りを考えるとなると、握手会人気の面で、先ずは、この二人が候補として浮上してきます。
ただ、北野日奈子は1回選抜を経験していて、より多くの二期生にチャンスをという発想なら、むしろ新内眞衣が有力になってくる。
一方、握手会人気を一先ず脇に置いて、運営が研究生の抜擢を11th選抜の「目玉」にしたいと思っているなら、19部中1部完売で26位の相楽伊織と、10部中3部完売で28位の渡辺みり愛に、可能性が出てくると思います。
とくに、渡辺みり愛は、第3次応募で早々と完売を出し、その後、完売数を3部まで積み上げて、存在感を示しています。
『16人のプリンシパル trois』で主役のポリン姫を好演したように、パフォーマンスのスキルと舞台度胸には傑出したものがあり、握手会で結果を出したことから、渡辺みり愛は、11th選抜選考における、ある意味「台風の目」ではないかと推測しています。
以上が、握手会の成績に基づく、11th選抜の展望です。
発表の時間的スケジュールと違って、精度の高い予想は無理ですね(笑)。
ただ、運営が握手会主義を放棄することはなく、あくまで人選の基本は、個別セールスだと思われるので、上に挙げたメンバーがポイントになってくる可能性は高いでしょう。
あれこれ予想談義を楽しむ際に、一つの参考にでもして頂ければと思います。
ところで、昨夜の「汗かき選抜」、みんなに歌詞を募って、担当楽曲を作って欲しいというお便りが、発表直後に読まれましたが、それって、本当にリスナーからの投稿なのか、ちょっと疑問に思った(笑)。
伊藤かりんはびっくり仰天、インフル初期の井上小百合はもともと呆然としていて(笑)、齋藤飛鳥はまず秋元先生にお伺いを立ててと、至極大人なことを言ってたけど、もし実現したら、『乃木坂の「の」』が著作権を持てるので、番組にとっては自由に流せる、実に有り難い曲になります。
リスナーが「汗かき」だと思うメンバーを12人選び、その選抜が、リスナーと一緒に作った番組オリジナルの歌をうたう。
これこそ、アイドルの本来あるべき姿かもしれない。
ん~、なかなか野心的で、志の高い企画だと思う(笑)。
今のシングル選抜システムでは、乃木坂メンバー全員が納得出来るなんて不可能だけど、11枚目は、せめて「志」を感じさせる、そういう選抜であって欲しいです。
関連サイト
「残念な夫。」公式サイト
「生田絵梨花の連ドラ初レギュラー」に関する日刊スポーツの記事
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乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)
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2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)
2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)
2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)
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7月18日14:18 星野みなみ
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
来年1月14日からスタートするフジテレビ系ドラマ『残念な夫。』(毎週水曜日午後10時)に、いくちゃんが、主人公玉木宏の上司岸谷五朗と、その妻大塚寧々の一人娘役として出演決定です。
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日刊スポーツの記事で番組プロデューサーが述べているように、いくちゃんの演技力は「文句なし」なので、『ビブリア古書堂の事件手帖』第5話以来、テレビでどんなシーンを見せてくれるのか、非常に楽しみです。
主演したミュージカル『虹のプレリュード』を観れば一目瞭然ですが、いくちゃんは持っている表現力のレベルと、演劇の経験値が桁外れで、いずれテレビドラマにも抜擢されると思っていましたが、年明け早々に実現するわけで、メチャメチャ嬉しい。
しかも、私立の進学校に通う女子高校生ということで、お友達なんてのも必要になるかもしれず、星野みなみが遂にドラマデビューとか、夢は広がるばかりっす(笑)。
すでにクランクインしていると思うので、体調に気をつけて、楽しくやり切って下さいませ。
ところで、『残念な夫。』公式サイトには、生田絵梨花演じる娘が、自身はピアニストを夢見つつも、もっと堅実な道に進むべきだと考える母親と、進路問題で葛藤するとの説明があります。
いくちゃんの実体験を題材にしているとも言われる1stアルバム「透明な色」DISC1収録のソロ曲「あなたのために弾きたい」には、次のようなフレーズがある。
音大へと目指しながら
そして気づいた
そう私が夢見るものは
違うと分かった
9枚目「夏のFree&Easy」での一時休業から復帰したとき、「消しゴムのかすを集めるような生活だった」と話していました。
音楽には理論教科があるだろうし、譜面を書いたりもするだろうから、「消しゴムの多用」イコール「音大受験じゃない」とは言えないけど、いくちゃんは本当にピアノとは別の道を決断したのかもしれません。
最近、かなりハードにスケジュールが入っている気がして、大学進学は大丈夫なのか、ちょっと気になる部分もあるんですが、どの方向であれ、彼女ならしっかり判断して進むだろうから、私が心配してもしょうがないですね(笑)。
もちろん、本当にやりたいことが、乃木坂の活動と相反するようであっても、あくまで自分の道を歩んで欲しいし、心からそれを応援したいと思っています。
(参考記事)
圧巻の表現力と煌めく舞台センス、生田絵梨花が奏でる「虹のプレリュード」は秀逸な悲恋の叙事詩 [02Oct14]
さて、先週、10枚目「何度目の青空か?」個別握手会の第20次応募受付が行なわれ、それに伴って第19次終了後の完売状況が判明しました。
8枚目「気づいたら片想い」が23次、9枚目「夏のFree&Easy」が22次で受付を終了したことを考えると、10枚目もそろそろ個別への応募が終わる時期になってきました。
昨夜の『乃木坂って、どこ?』予告編から、新年最初の放送である1月4日(日)深夜には、11th選抜発表がないと分かっていますが、2月22日(日)に西武ドームで行なわれる「3rd Birthday Live」が新曲発表の絶好機であることから、1月11日(日)、18日(日)、25日(日)のどこかで新メンバーが披露される可能性はかなり高い。
ということで、そろそろ、選抜予想をしてみたいと思います。
選抜選考は運営の考え方一つで大きく変わってしまうので、あまり細かい予想は意味がないのですが、6枚目「ガールズルール」以来、一貫して重視されてきたのは、やはり前シングル個別での成績です。
そこで、10枚目個別第19次応募終了後の完売状況から、シミュレーション計算によって、各メンバーの握手会セールスを推定し、その順位表から現在、選抜入りが有力なのは誰かを考えてみます。
(表) 10枚目「何度目の青空か?」個別握手会第19次応募終了時点における推定売り上げ枚数による順位表
凡例
[順位] 完売部数/担当部数 (推定売り上げ枚数) メンバー名
# 複数同順位でのメンバーの並べ方に意味はない。
# メンバー名は、「1期10」黒、「1期20」青、「2期」オレンジで色分け。
#「1期10」は、白石、西野、松村、橋本、秋元、深川、若月、生田、桜井、衛藤の10人。
#「1期20」は「1期10」以外の1期メンバー、「2期」は正規研究を問わず、二期生全員のこと。
#「*」は「兼任」
# 「推定売り上げ枚数」は、万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入。
[01] 35部/35部 (2.4万枚) 白石麻衣 西野七瀬 松村沙友理 橋本奈々未 秋元真夏 深川麻衣 若月佑美
[08] 30部/30部 (2.0万枚) 生田絵梨花 桜井玲香 衛藤美彩
[11] 11部/35部 (1.8万枚) 高山一実
[12] 05部/33部 (1.4万枚) 伊藤万理華
[13] 08部/26部 (1.3万枚) 星野みなみ
[14] 05部/31部 (1.3万枚) 齋藤飛鳥 永島聖羅
[16] 03部/33部 (1.2万枚) 堀未央奈
[17] 04部/29部 (1.2万枚) 生駒里奈
[18] 03部/31部 (1.2万枚) 中田花奈
[19] 02部/31部 (1.1万枚) 井上小百合
[20] 04部/25部 (1.0万枚) 中元日芽香
[21] 03部/26部 (1.0万枚) 斉藤優里
[22] 02部/26部 (1.0万枚) 北野日奈子
[23] 05部/19部 (0.9万枚) 新内眞衣
[24] 05部/14部 (0.7万枚) 樋口日奈
[25] 02部/19部 (0.7万枚) 川後陽菜
[26] 01部/19部 (0.7万枚) 畠中清羅 相楽伊織
[28] 03部/10部 (0.5万枚) 渡辺みり愛
[29] 01部/12部 (0.4万枚) 能條愛未 川村真洋 伊藤かりん 山崎怜奈
[33] 00部/12部 (0.4万枚) 伊藤純奈
[34] 05部/05部 (0.3万枚) 松井玲奈*
[35] 00部/10部 (0.3万枚) 斎藤ちはる
[36] 01部/07部 (0.3万枚) 和田まあや 寺田蘭世 佐々木琴子
[39] 00部/05部 (0.2万枚) 鈴木絢音
10枚目シングルですべての1期メンバーが1回は選抜入りしたため、11枚目では、従来の握手会主義をやや修正してくる可能性は否定出来ません。
さらに、SKE48との「兼任」である松井玲奈を入れるのかどうかによって、使える枠数が変わってくるし、16人選抜かどうかも分からない。
しかも、推定売り上げ枚数は、あくまで一定の計算方法で導き出した「推定」であって、細かい部分の精度は保証出来ません。
従って、上の順位表に基づいてこれから行なう予想は、「完売状況から推測される握手会人気で考えれば、誰々が有力だろう」という話です。
何も資料がないよりは、あった方が議論し易いといった程度に、捉えて頂ければと思います。
「1期10」はさすがに人気があって、全員が個人完売率100%で、ベスト10をキレイに独占しています。
シミュレーションによると、この10人の個別だけで23万枚を売り上げていて、凄まじいセールス力と言っていいでしょう。
色々あった松村沙友理も含めて(笑)、「1期10」メンバーが選抜落ちというのは、ちょっと考えられないんじゃないでしょうか。
しかし、乃木坂のイメージを大胆に変えるとなると、選抜常連である「1期10」の誰かに動いてもらうのが一番インパクトが強く、後で述べるように、まったく可能性がないとは言い切れません。
「1期10」の次ですが、35部中11部完売、推定1万8千枚で11位の高山一実は、12位以下を大きく引き離していて、握手会人気で判断するなら、11th選抜入りの「安全圏」に位置しています。
11枚目でさらに伸びれば、「1期11」となる可能性もあり、バラエティでの安定した活躍からも、かずみんの選抜落ちは、可能性が低いと思います。
12位は、33部中5部完売、推定1万4千枚の伊藤万理華です。
8枚目、9枚目でアンダーセンターを務めたパフォーマンスの実力派で、アンダーライブを軌道に載せた最大の功労者です。
アンダーでの華々しい活躍が注目を集めたこともあり、握手会人気が12位まで浮上していて、11th選抜に抜擢される可能性は高いと言えます。
26部中8部完売で13位の星野みなみは、最近、急激に握手会人気を伸ばしていて、ネットでの人気が、徐々に握手会に反映され始めている感があります。
みなみは、16位の堀未央奈と半公式コンビ「みなみおな」(笑)を結成していて、この二人は「ヤング乃木坂」を象徴する一つの軸なので、11枚目も引き続き一緒に選抜に留まる可能性は十分にあります。
一方、14位に、31部中5部完売の齋藤飛鳥がいて、あしゅも「Rising Star」の筆頭格であり、31部という担当から分かるように、運営の期待が大きいメンバーです。
実際、「透明な色」DISC2収録の「なぞの落書き」は、みなみ、みおな、あしゅの3人が歌っている曲で、「みなみおな」をさらに拡大した、このトライアングルを、次世代乃木坂の中軸に置こうという発想が、ちらちら見え隠れする今日この頃ですね(笑)。
しかも、星野みなみと齋藤飛鳥はダンスが上手く、8枚目「気づいたら片想い」のアンダー曲「生まれたままで」MVが秀逸の出来だったのは、万理華、みなみ、あしゅというアイドル性とパフォーマンス力を兼ね備えた3人がフロントを形成したことが大きい。
今回の11枚目では、「みなみおな」プラスあしゅのアイドル陣形に加えて、みなみ万理華あしゅのパフォーマンス陣形も視野に入れた選抜になる、いやそうだと良いなと、個人的な希望を交えて考えています(笑)。
ところで昨日の文化放送『乃木坂の「の」』は、2013年全国ツアーの直後、MCの衛藤美彩が、星野みなみと伊藤万理華に振り回された時以来の、大ヒットだったんじゃないでしょうか。
リスナーが選ぶ「汗かき選抜」、最初は「?」って感じだけど、順番に、しかも本職のアナウンサーが発表すると、だんだんその気になってきて、「じゃあフロントは誰なんだ?」とのめり込んで、最後は、トイレにも行けなくなってしまいました(笑)。
しかも、MCのあしゅが、「(選考には)大きな力が働いてるのかな?」など、途中で随時、ブラックかつ吹き出すような感想を入れてくるので、最高に面白かったです。
「汗かき選抜」に「大きな力」は働かないんじゃないかな、11th選抜では分からないけど。
でも、何だろう、齋藤飛鳥が想像した「大きな力」って(笑)。
(参考記事)
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
乃木坂の風 03Jun13 ~ Rising Star 齋藤飛鳥の「プリンシパル」をめぐる冒険
で、結局、「汗かき選抜」のセンターは永島聖羅。
奇しくも、31部中5部完売で、らりんはあしゅと同じ14位で、アンダーライブでの盛り上げ役として評価が高く、間違いなく11th選抜の有力候補だと思います。
ただ、「1期10」に生駒里奈と高山一実を加え、そこに伊藤万理華、星野みなみ、堀未央奈、齋藤飛鳥を入れると、16人になってしまいます。
3グループ掛け持ちプラス単体活動という限度を越えたスケジュールのため、10枚目への不参加が目立った松井玲奈の選抜入りが仮に見送られるとしても、枠数を増やすか、選抜常連メンバーを落とすかしない限り、身動きが取れない。
実際、この16人が11th選抜だとすれば、斎藤ちはるが出て、伊藤万理華と齋藤飛鳥が入ったという、超小幅な変動しかなく、斬新さを感じさせる選考とは言い難いものになります。
永島聖羅ほど存在感と人気のあるメンバーが、まだ選抜1回というのは理不尽な話で、高い握手会人気から見ても、運営内部に選抜入りさせたいという意見はある筈です。
ひょっとすると、11枚目では、「1期10」メンバーの選抜落ち、もしくは、枠数増加のどちらか、あるいはその両方が起こるのかもしれません。
ただ、万一、「1期10」を動かすとなると、特別ユニットを作るなど、運営は何らかの「受け皿」を用意する気がします。
個人的には、白石麻衣と橋本奈々未の「続孤独兄弟」なんか、ぜひ観てみたいユニットですね(笑)。
年齢の近い二人がコラボした方が、衣装や楽曲のコンセプトを作りやすい上に、超絶な美貌がかえって引き立って、クローズアップされるんじゃないかと。
ななみんダンスも、「本気(マジ)」が炸裂しそうだし(笑)、結構、良いアイデアだと思うんだけど、どんなもんでしょう。
最後に、二期生に関して考えてみます。
堀未央奈は、センター経験者であり、「みなみおな」のラインもあって、別扱いになると思います。
しかし、33部中3部完売の推定1.2万枚は、8枚目同次後の28部中8部1.4万枚、9枚目同次後の30部中5部1.2万枚と比べて、やや物足りないと評価される危険もあって、運営が選抜陣容の大幅刷新を目論んで、枠数がタイトになってくると、安泰とは言えない部分がある。
握手会人気では、堀未央奈に次いで、26部2部完売で北野日奈子が22位、19部中5部完売で新内眞衣が23位に入っています。
堀未央奈以外の二期生で選抜入りを考えるとなると、握手会人気の面で、先ずは、この二人が候補として浮上してきます。
ただ、北野日奈子は1回選抜を経験していて、より多くの二期生にチャンスをという発想なら、むしろ新内眞衣が有力になってくる。
一方、握手会人気を一先ず脇に置いて、運営が研究生の抜擢を11th選抜の「目玉」にしたいと思っているなら、19部中1部完売で26位の相楽伊織と、10部中3部完売で28位の渡辺みり愛に、可能性が出てくると思います。
とくに、渡辺みり愛は、第3次応募で早々と完売を出し、その後、完売数を3部まで積み上げて、存在感を示しています。
『16人のプリンシパル trois』で主役のポリン姫を好演したように、パフォーマンスのスキルと舞台度胸には傑出したものがあり、握手会で結果を出したことから、渡辺みり愛は、11th選抜選考における、ある意味「台風の目」ではないかと推測しています。
以上が、握手会の成績に基づく、11th選抜の展望です。
発表の時間的スケジュールと違って、精度の高い予想は無理ですね(笑)。
ただ、運営が握手会主義を放棄することはなく、あくまで人選の基本は、個別セールスだと思われるので、上に挙げたメンバーがポイントになってくる可能性は高いでしょう。
あれこれ予想談義を楽しむ際に、一つの参考にでもして頂ければと思います。
ところで、昨夜の「汗かき選抜」、みんなに歌詞を募って、担当楽曲を作って欲しいというお便りが、発表直後に読まれましたが、それって、本当にリスナーからの投稿なのか、ちょっと疑問に思った(笑)。
伊藤かりんはびっくり仰天、インフル初期の井上小百合はもともと呆然としていて(笑)、齋藤飛鳥はまず秋元先生にお伺いを立ててと、至極大人なことを言ってたけど、もし実現したら、『乃木坂の「の」』が著作権を持てるので、番組にとっては自由に流せる、実に有り難い曲になります。
リスナーが「汗かき」だと思うメンバーを12人選び、その選抜が、リスナーと一緒に作った番組オリジナルの歌をうたう。
これこそ、アイドルの本来あるべき姿かもしれない。
ん~、なかなか野心的で、志の高い企画だと思う(笑)。
今のシングル選抜システムでは、乃木坂メンバー全員が納得出来るなんて不可能だけど、11枚目は、せめて「志」を感じさせる、そういう選抜であって欲しいです。
関連サイト
「残念な夫。」公式サイト
「生田絵梨花の連ドラ初レギュラー」に関する日刊スポーツの記事
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