ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

HKT48、フェアリーズ、E-girls、紅白と時代を巡るレースの中、伊藤万理華は乃木坂最大の切り札 [03Aug14]

2014-08-03 20:00:00 | 芸能
HKT48が4枚目シングルを9月24日(水)に発売するようです。

以下のように、これまで半年ごとに新曲を出してきたので、9月のリリースは順当なスケジュールと言えます。

1枚目:2013/03/20「スキ!スキ!スキップ!」
2枚目:2013/09/04「メロンジュース」
3枚目:2014/03/12「桜、みんなで食べた」

時期的に見て、HKT48もNHK紅白歌合戦の出場歌手選考レースを意識した曲になると思います。

前回記事の最後に載せたように、AKB48グループの中で、HKT48は有線リクエストの成績が抜群に良い。

また、過去3作すべてオリコン初週1位を獲得し、初動が25万枚以上、累計は30万枚ほどに達して、申し分のないCD売り上げとなっています。

4枚目でも同じレベルの成績を残せれば、紅白出場の可能性は十分あるんじゃないでしょうか。

とくに、福岡と強いつながりのあるアイドルで、NHKはそういう地域色が大好物なので(笑)、紅白のAKB48系出場枠が増えなかった場合、まあ事務所同士で調整はするだろうけど、HKT48は乃木坂46の強力なライバルになるかもしれません。


E-girlsは、昨年の10月2日(水)に発売した「ごめんなさいのKissing You」のヒットを足掛かりに、紅白選考レースで二番手三番手と思われていた形勢を一気に逆転、年末、初出場を果たしました。

乃木坂の10枚目は、HKT48の4枚目発売の後、おそらく10月8日(水)か15日(水)になると思いますが、その出来不出来は、出場レースの行方にかなりの影響を与える可能性があるので、しっかり作り込んで、しっかりキャンペーンをして欲しい。

9枚目「夏のFree&Easy」は、初動で40万枚以上CDを売り、「MUSIC STATION」に乃木坂46が出演して、スタジオライブで表題曲を披露したのに、有線ランキングが、発売3週目になっても150位以内に現れず、「完全圏外」が濃厚になっています。

そもそも有線の「完全圏外」は、デビュー当時ならともかく、最近のAKB48グループでは、本体も「支店」も、一度も起こったことがなく、そんな異常事態が「バレッタ」に続いて、二度目となってしまうと、紅白選考でも、乃木坂への評価が大幅に下がる危険があるので、それを打ち消すためにも、10枚目は極めて重要なシングルになります。

ということで、10枚目は楽曲とプロモーションの両面で、最高レベルの出来を期待しています。

再掲になりますが、HKT48の有線ランキング成績を載せておきます。

(表) 2014年8月1日付(対象期間:07/19~07/25)の有線ランキング発表時点におけるHKT48の歴代シングルのランクイン成績

凡例
シングルNo. 有線ランクイン回数 [最高順位] 曲名 (発売日)

1枚目 15回 [19位] スキ!スキ!スキップ! (2013/03/20)
2枚目 17回 [12位] メロンジュース (2013/09/04)
3枚目 12回 [10位] 桜、みんなで食べた (2014/03/12)



ところで、昨日、TBSで「音楽の日」があり、夕方頃にテレビを点けたら、たまたまHKT48が「メロンジュース」を歌っていたので、ボーっと見ていました(笑)。

さらにうつらうつら見ていると、フェアリーズが「BLING BLING MY LOVE」という曲を始めたのですが、一遍に目が覚めました。

べらぼうに上手いです、歌とダンスが。

歌は、ほとんどのパートを1人がソロで歌っていて、激しいダンスをしながらにも関わらず、音程が乱れず、声もしっかり出ていて、抜群の歌唱力です。

さらに、素人ではとても踊れない高度な振り付けを、一人一人がキレのあるダンスに仕上げていて、全体としてのバランスも良くとれている。

素質のあるメンバーを集めて、相当な練習を積み上げてきたことが、よく分かります。


曲が終わったあと、MCの中居正広が思わず「素晴らしい!」と発言していましたが、まったくその通りで、私も画面に目が釘付けになってしまいました。

生で歌いながら、これほどシャープなダンスを披露出来るのは、現在の女性アイドルグループではモーニング娘。くらいで、とくにボーカルの女の子は、名前が分からず申し訳ないんですが、鞘師里保に匹敵するレベルの素質と技量を持っていると感じました。

いやいや、BABYMETALの中元すず香といい、最近の女性アイドル界は、才能の宝庫ですね。

ちなみに、「BLING BLING MY LOVE」はフェアリーズが9月3日(水)に発売する9枚目シングルの表題曲のようです。

フェアリーズも、当然、紅白出場を視野に置きながら、9枚目の新曲キャンペーンを展開していくのでしょう。


フェアリーズの興奮が冷めやらぬ中、次に、E-girls系のFlowerが「熱帯魚の涙」を歌い始め、これがまた上手い(笑)。

Flowerは、E-girlsと同じく、2、3人が歌をうたい、残りのメンバーが踊りを担当する、分業体制をとっているようですが、確かな歌唱力で、しっとりとした歌詞の情感がよく伝わってきます。

ダンスは、バラード系なので、それほど激しい動きはないけど、止めるところはしっかりと止め、動くところはしっかり動いて、E-girlsらしいキレとパワーのある踊りになっていました。

とにかく、歌もダンスも、もの凄く練習しているんだと思います。

メンバーの何人かは、水泳でもやってる?と思うくらい(笑)、肩の筋肉があって、日常的に厳しい練習を行っていることが分かります。

正直、E-girlsは、どんどん上手くなっている印象があって、もうアイドルというより、本格的なダンスグループになりつつあります。

もちろん、E-girlsは、二度目の紅白を狙っている筈で、間違いなく、超強力なライバルですね(笑)。

「熱帯魚の涙」は、6月11日(水)に発売されたFlowerの4枚目シングル表題曲だそうです。


フェアリーズとFlowerのハイレベルなパフォーマンスを見ていると、口パクや「かぶせ」で歌うことが多く、ダンスも、個人、全体ともに、緩さの目立つAKB48Gや乃木坂46が、何か時代に取り残されていくんじゃないかと、不安になってきます。

乃木坂46が、モー娘。、フェアリーズ、E-girlsのような、隙のない歌とダンスで、スキル勝負を仕掛けるスタイルを目指す必要はないと思うけど、それでも、乃木坂独自の魅力的なスタイルを持っていなければ、フェスなどで同じステージに上がったとき、観客に何もアピール出来ないまま終わってしまいかねません。

パフォーマンスにおいて、乃木坂の独自色をどのように出すかは、色んな考え方がありますが、まず第一に、ダンスが上手くて、優れた表現力を持ったメンバーをセンターにしなければ、素晴らしいコンセプトがあっても、絵に描いた餅になってしまいます。


乃木坂は「3年目の危機」を乗り切れるか、「ダンス五福神」からパフォーマンス力アップを考える [14Jul14]』の記事において、そういった表現力を期待出来るセンター候補として、生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、伊藤万理華、川村真洋の5人を挙げました。

そして、今、新しい乃木坂パフォーマンスを作るのであれば、一番適任なのは、伊藤万理華だと思います。

残りの4人も、それぞれ素晴らしい表現力とオーラを持っていますが、「ここにいる理由」「生まれたままで」のような大人っぽいイメージから、「ガールズルール」「バレッタ」の可愛い系まで、幅広く対応して、自分の踊りを披露出来るのは、現在、まりっかしかいないでしょう。

8枚目、9枚目と続けて行われたアンダーライブは、大変に好評でしたが、成功を支えたのは、やはりセンターである伊藤万理華の、幅と奥行きの両方を備えた表現力だったんじゃないでしょうか。

実際、ネットを見ていると、公演を重ねるごとに、まりっかのパフォーマンスへの評価が高まっていくのが分かりました。

この人は、何か、とてつもない魅力を秘めているのだと思います。


フェアリーズやE-girlsが、鍛え抜いた精度の高い集団パフォーマンスを見せてきたとき、乃木坂がそれに対抗するとすれば、伊藤万理華のアーティスチックな感性と表情を含めた豊かな表現力をベースに、それぞれのメンバーの個性をそこに載せ、カラフルで柔らかい光をキラキラ放つ、カレードスコープ、つまり万華鏡のようなパフォーマンスが良いんじゃないでしょうか。

乃木坂の良さは、さまざまな個性や才能を持つメンバーが集まっていることです。

歌やダンスをしっかり練習することは必須ですが、統一感のあるパフォーマンスを目指すあまり、乃木坂の多様性を削ってしまっては勿体ないし、その発想では、E-girlsにとても勝てそうにないので(笑)、個性の緩やかな連合という方向性が乃木坂に合っていると思います。

そして、そんな多様性を上手くまとめられるのは、幅広い表現力と奥行きのある感性を持っている伊藤万理華しかいない。

10th選抜の構成は、今夜発表されるので、今さら、願望を書いてもどうしようもないですが、乃木坂は、11枚目、12枚目と、さらに先に進んでいき、フェアリーズやE-girlsは、さらにパフォーマンスを向上させていくでしょう。

そして、パフォーマンスレベルの巨大な差を見せつけられる場面が、これから頻発する筈で、かりに10枚目のセンターが伊藤万理華でなくとも、乃木坂独自のパフォーマンスを作り上げることを迫られると思います。


TBS「音楽の日」を見て、アイドル界がパフォーマンスの大競争時代に入りつつあることを痛感しました。

BABYMETALの海外での大活躍からも、アイドルが可愛いだけで良かった時代は、終わりつつあるのだと思います。

今後、握手会商法をどうするかは別の問題としてあるけど、とにもかくにも、魅力的な独自のパフォーマンススタイルを確立しなければ、乃木坂が時代に取り残され、人気の長期低落時代に入ってしまう危険があります。

運営には、出来るだけ、早く、意識を変えて欲しいですね、出来れば、10枚目から(笑)。


ところで、昨夜のNHK-BSプレミアム「乃木坂46SHOW!」で披露された、「夏のFree&Easy」と「ガールズルール」のダンスは、個々のキレが弱く、全体もバラバラに見えて、ちょっと物足りなさを感じました。

「夏のFree&Easy」において、いつもは完璧に仕上げてくる生駒里奈が、前に出てくる場面で、自分の立ち位置を横目でチラリと確認するシーンがあったりして、やはりリハーサルが足りなかったのだと思います。

番組収録がいつ行われたのか分かりませんが、9枚目はスケジュールが極めてタイトで、しかも、松井玲奈が参加出来る時間が限られているので、全体練習が十分出来なかったんじゃないでしょうか。

「兼任」というのは、パフォーマンスレベルをあからさまに下げる危険があるので、本当に止めて欲しいですね。


一方、アンダーメンバーによる「ここにいる理由」のダンスは、個々のメンバーの動きも、全体のまとまりも、とても良かったです。

アンダーライブで鍛えているためか、まりっかがセンターだからか、とにかく、選抜が披露した二曲より、しっかり練習を積んでいて、安心して見てられました。

選抜メンバーが忙しくてダンスの練習が出来ないのに対して、アンダーは定期ライブでスキルを磨き続けたら、そのうち、冗談ではなく、本当に「メディアの選抜、ライブのアンダー」になってしまいます。

でも、出来れば「メディア&ライブの乃木坂」であって欲しいですよね(笑)。

運営は、マジで「兼任」を解消して、アンダーだけでなく、選抜もパフォーマンス重視に舵を切った方が良いと思う。


「乃木坂46SHOW!」の選抜二曲にショックを受けたのですが、すぐ後、再び「音楽の日」で、乃木坂が「夏のFree&Easy」を踊るのを見て、少し安心しました。

フルバージョンではなかったけど、ダンスにキレが戻っていました。

「真夏の全国ツアー」に向けた練習が始まっていて、その分、体が動くのかもしれません。

結局、誰がセンターになっても、個人として、チームとして、日常的に練習をしていかなければ、パフォーマンスのレベルは向上しないし、練習を止めてしまうと、すぐに動きが鈍ってしまうことに変わりはないということです。

ところで、「夏のFree&Easy」をパフォーマンスする際の衣装は、MVで着ていた紺色系のワンピースではなく、「音楽の日」ステージのように、白い9枚目制服の方が夏らしくて、似合っている気がするんですが、どんなもんでしょう(笑)。


個別握手会の後でしたが、「音楽の日」に出演したメンバーのみなさん、お疲れ様でした。



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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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