ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

1stアルバムとの関係で、乃木坂11th選抜発表は来年1月中旬、11枚目発売は3月中旬あたりか? [24Oct14]

2014-10-24 16:00:00 | 芸能
若月佑美さん、舞台「ヴァンパイア騎士」への出演決定、おめでとうございます!

役の「黒主優姫」はヒロインだそうで、芝居の中心人物として、思う存分、活躍されることを願っています。

来年の1月21日(水)から25日(日)の5日間に渡って、博品館劇場で全9公演が行なわれるそうです。

乃木坂公式サイトの関連ページ
若月佑美の2014/10/24_10:00ブログ


いや~、嬉しいですね。

10th選抜では3列目となり、発表のとき、「前に進んでいるのか分からない」と涙を見せていたことを思うと、もう、前に進みまくりじゃないですか(笑)。

若月さんは桁違いの演技力を持っていて、自身も女優を志望している中での、「生きてるものはいないのか」に続いての芝居で、順調にキャリアを重ねている感じが出てきました。

まあ、舞台「2LDK」を見れば、彼女に声が掛からないわけがないんですね、びっくりしたもの、凄まじい役への「のめりこみ方」に。

これほど際立った才能を持っている役者は、そうそういる筈はなく、実際、映画「2LDK」の監督であり、オリジナル脚本を書いた堤幸彦氏が、若月さんに向かって「君はスイッチが入ると女優になるね」と言ったそうで、新人としては、破格の褒め言葉を貰っています。

乃木坂には、もう一人、生田絵梨花という天才がいますが、若月さんは、いくちゃんとは違ったタイプの雰囲気があって、現在、劇団46の双璧をなす二枚看板じゃないでしょうか(笑)。


さらに、星野みなみは、「シャキイズム」MVで見せたように、自分を表現するセンスでは、この二人を上回る才能を秘めているし、伊藤万理華という、とんでもない逸材も控えている。

乃木坂46は、芝居好きにはたまらない才能の宝庫で、将来、日本を代表するような女優が出てもおかしくないレベルだと思います。

もちろん、原石を磨くためには、脇役で出番が少なくても、コンスタントに演技の仕事をこなすことが大事で、若月佑美のように、「2LDK」で華々しくアピールしたのに、1年間も演技から遠ざけるようなことは、運営は止めて欲しいですね。

素質は圧倒的なので、目先の利益に囚われず、長期的視野でしっかり育ててれば、乃木坂にとって、驚くほど大きなプラスになって返ってくるんじゃないでしょうか。


ちなみに、とくに需要がないと思われる個人的なプチ情報で申し訳ないんですが(笑)、いくちゃんの「虹のプレリュード」に続いて、若月さんの「生きてるものはいないのか」、さらに、「Mr. カミナリ」の桜井玲香と衛藤美彩のそれぞれの出演回の合計3舞台を観る予定にしています。

秋は乃木坂で芝居三昧っす(笑)。

三人の晴れ舞台、楽しみにしてます!


(参考記事)

10th選抜は一般アピール力を意識した歌ダンス志向センターも、厳然と貫かれた握手会主義 [04Aug14]
「若月佑美の涙が示すもの」の項を参照

乃木坂の風 16Jan14 ~ 若月佑美と伊藤万理華の本格舞台が見たい、 「かくし芸大会」が教えたもの

乃木坂の風 22Oct13 ~ 若月佑美、堤幸彦監督が驚いた類い稀なその「狂気」

乃木坂の風 12Oct13 ~ 「処女なめんなよ!」、全身マヨネーズで女優若月佑美誕生!

乃木坂の風 28Jul13 ~ 7th選抜への道、才能のデパート若月佑美と星野みなみの物語6、バック8の行方(2)

乃木坂の風 11Mar14 ~ 万理華の魅力炸裂! 「生まれたままで」MVは、乃木坂の力を見せつけた傑作

乃木坂の風 27Jul13 ~ 7th選抜への道、秋元真夏の「握手会」力と伊藤万理華の物語力、バック8の行方(1)

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる



さて、今日は、11th選抜がいつ発表されるのか、そして11枚目シングルの発売はどうなるのか、これからのスケジュールを考えてみます。

10枚目「何度目の青空か?」の特典イベント日程は、すべて情報が出揃っていますが、11枚目の制作日程を予想する上でまず注目したいのは、都内で行なわれる「似顔絵会」です。

以下のように、「録音会」「お茶会」など、初回限定盤に付く抽選制ファン交流イベントは、少なくとも5枚目以降、シングルの最後を区切る特典イベントと位置づけられているようで、その開催後、10日から17日して次のシングルが発売される流れになっています。

10枚目では、来年2月11日(水祝)に最終の「似顔絵会」が都内某所(笑)で行なわれ、これが「お茶会」に相当する意味を持っていると思われます。

(表1) シングル発売と「お茶会」の日程的関係

05枚目発売 =097日=> 録音会 [全0個0] =17日=> 06枚目発売
06枚目発売 =137日=> お茶会 [全0個0] =10日=> 07枚目発売
07枚目発売 =115日=> お茶会 [全0個0] =11日=> 08枚目発売
08枚目発売 =087日=> お茶会 [全0個1] =11日=> 09枚目発売
09枚目発売 =076日=> お茶会 [全1個2] =15日=> 10枚目発売
10枚目発売 =126日=> 最終似顔絵会 [全0個0] =??日=> 11枚目発売

# [全1個2]は、お茶会が行われる時点で、全国握手会が1回、個別握手会が2回、まだ残っていることを示している

11枚目発売日の予想

似顔絵会(02/11) =07日=> 11枚目発売(02/18(水))
似顔絵会(02/11) =14日=> 11枚目発売(02/25(水))
似顔絵会(02/11) =21日=> 11枚目発売(03/04(水))
似顔絵会(02/11) =28日=> 11枚目発売(03/11(水))
似顔絵会(02/11) =35日=> 11枚目発売(03/18(水))

# オレンジ色の日付は予想日の意


上表の後半では、11枚目発売の候補日を複数挙げて、「似顔絵会」の行なわれる2月11日(水)からの期間を計算しています。

「開催後、10日から17日」という過去のケースを当てはめれば、2月25日(水)が新曲発売日の最有力候補となります。

しかし、2月25日(水)から11th選抜発表日を逆算すると、ちょっと気になることがある。

(表2) 選抜発表とCDリリースの日程的関係

01枚目選抜発表 ==06週+3日==> 01枚目発売
02枚目選抜発表 ==06週+3日==> 02枚目発売
03枚目選抜発表 ==09週+3日==> 03枚目発売
04枚目選抜発表 ==10週+3日==> 04枚目発売
05枚目選抜発表 ==09週+3日==> 05枚目発売
06枚目選抜発表 ==10週+3日==> 06枚目発売
07枚目選抜発表 ==07週+3日==> 07枚目発売
08枚目選抜発表 ==09週+3日==> 08枚目発売
09枚目選抜発表 ==08週+3日==> 09枚目発売
10枚目選抜発表 ==09週+3日==> 10枚目発売


上表のように、選抜発表日から担当するシングル発売日の期間は、3枚目以降、かなり一定していて、7週~10週+3日という範囲に入っています。

ただ、最近のシングルでは、オリコン初動に計上するために、個別握手会の応募受付を、発売前に10回ほど行なうのが慣例になっていて、そのため、選抜発表からCDリリースまで9週+3日というのが、一番可能性が高い期間で、7週+3日は短すぎるので排除してもいいと思います。

そこで、来年2月25日(水)を11枚目発売日として、この期間を使って、11th選抜発表日を求めると、次のようになります。

(表3) 11枚目発売を2015年2月25日(水)とした場合の選抜発表日予想

11枚目選抜発表(12/14(日)) =10週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(12/21(日)) =09週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(12/28(日)) =08週+3日=> 11枚目発売


ん~、さすがに、12月に選抜をスタートさせると、シングル制作期間が、年末年始と重なって、必要なスタッフや施設が忙し過ぎたり、逆に休みなんてことがあるので、避けたいところです。

つまり、2月25日(水)発売と仮定すると、選抜発表日が年の瀬となり、ちょっと問題がある。

そこで、(表1)後半に示されている、さらに遅い他の候補日で考えてみましょう。

(表4) 11枚目発売を2015年3月4日(水)、11日(水)、18日(水)とした場合の選抜発表日予想

3月4日(水)発売の場合

11枚目選抜発表(12/21(日)) =10週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(12/28(日)) =09週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(01/04(日)) =08週+3日=> 11枚目発売

3月11日(水)発売の場合

11枚目選抜発表(12/28(日)) =10週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(01/04(日)) =09週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(01/11(日)) =08週+3日=> 11枚目発売*

3月18日(水)発売の場合

11枚目選抜発表(01/04(日)) =10週+3日=> 11枚目発売
11枚目選抜発表(01/11(日)) =09週+3日=> 11枚目発売*
11枚目選抜発表(01/18(日)) =08週+3日=> 11枚目発売*

#「*」は可能性がとくに高いと思われる日程


上表の候補日の中で、現実的に妥当な範囲に入っているのは、「*」を付けましたが、1月11日(日)選抜発表の3月11日(水)CD発売、1月11日(日)選抜発表の3月18日(水)CD発売、1月18日(日)選抜発表の3月18日(水)CD発売、この三つだと思います。

つまり、11th選抜発表は1月中旬、11枚目発売は3月中旬ということになります。

ただ、(表1)を見ると、3月11日(水)あるいは18日(水)のCD発売は、過去の例と比べて、「似顔絵会」から随分と遅くなってしまいます。

実は、後で述べるように、「似顔絵会」から11枚目発売に長めの間隔を取っているのは、そこにアルバムの特典イベントを入れたいからという見方が出来ます。


10枚目個別握手会の応募は、1月上旬に第22次受付を迎えるような日程で進んでいるので、11th選抜発表が1月中旬だとすれば、11枚目個別の応募開始は、前作応募とほとんど重ならないことになります。

ところが、8枚目から9枚目、9枚目から10枚目へは、以下のように、受付を切らさず行う「連続応募」となっています。

(表5) 個別握手会応募受付の「連続応募」

(8枚目から9枚目)

05/01(木)~05/02(金):8枚目第13次

05/08(木)~05/09(金):8枚目第14次
05/09(金):9枚目第1次

05/11(日):9th選抜発表

05/15(木)~05/16(金):8枚目第15次、9枚目第2次
05/22(木)~05/23(金):8枚目第16次、9枚目第3次

(9枚目から10枚目)

07/24(木)~07/25(金):9枚目第12次
07/31(木)~08/01(金):9枚目第13次

08/03(日):10th選抜発表

08/07(木)~08/08(金):9枚目第14次
08/08(金):10枚目第1次

08/14(木)~08/15(金):9枚目第15次、10枚目第2次
08/21(木)~08/22(金):9枚目第16次、10枚目第3次


この表から分かるように、前作個別の第14次応募を、次作個別の第1次に重ねる手法が、9枚目と10枚目で行なわれています。

受付を開始すると、運営にすぐお金が入ってくるので、「連続応募」は収入を途切れさせない、有り難い手法なのでしょう(笑)。

前作第14次から次作受付を開始するやり方を10枚目から11枚目に当てはめると、次のようになります。


(表6) 10枚目個別第14次を11枚目個別第1次に重ねるスケジュール

10/23(木)~10/24(金):10枚目12次
10/30(木)~10/31(金):10枚目13次

11月2日(日):11th選抜発表

11/06(木)~11/07(金):10枚目14次
11/07(金):11枚目第1次

11/13(木)~11/14(金):10枚目15次、11枚目第2次
11/20(木)~11/21(金):10枚目16次、11枚目第3次

11th選抜発表を11月2日(日)とした場合の11枚目発売日予想

11枚目選抜発表 =08週+3日=> 11枚目発売(12月31日(水))
11枚目選抜発表 =09週+3日=> 11枚目発売(01月07日(水))
11枚目選抜発表 =10週+3日=> 11枚目発売(01月14日(水))


10枚目第14次を11枚目第1次に重ねると、11th選抜発表は11月2日(日)で、11枚目発売は大晦日か来年1月前半となります。

大晦日は論外ですが(笑)、1月前半のCD発売は、リリース前の新曲キャンペーンが年末年始に重なり、通常の音楽番組がなくなったりするので、やはり避けたいところで、実際、乃木坂が1月にシングルを出した例はありません。

しかも、選抜発表される11月2日(日)は、前作10枚目の第1回個別が行なわれる日で、さらに、1月14日(水)発売だと、個別握手会を3個も残した状態でのCDリリースとなり、あまりに早過ぎます。

(表7) 10枚目特典イベント日程

11月02日(日) 個別第1回[パシフィコ横浜]
11月03日(月祝) 全国[パシフィコ横浜]
11月17日(月) 似顔絵会&ライブ[なんばHatch]
11月24日(月祝) 個別第2回[幕張メッセ]
11月27日(木) 似顔絵会&ライブ[Zepp Nagoya]
12月23日(火祝) 個別第3回[ポートメッセ名古屋]
12月28日(日) 個別第4回[京都パルスプラザ]

01月18日(日) 個別第5回[パシフィコ横浜]
01月31日(土) 個別第6回[東京ビッグサイト]
02月08日(日) 個別第7回[パシフィコ横浜]
02月11日(水祝) 似顔絵会[都内某所]


結局、(表6)のスケジュール、大いに無理なんですね(笑)。

やはり、(表4)のように、11th選抜発表は1月中旬、11枚目発売は3月中旬というのが、妥当な予想じゃないでしょうか。

ただ、そうなると、「連続応募」が出来なくなって、収入が途切れて困ります。

ここで、「1stアルバム」構想が登場です。

(表8) 10枚目個別第14次を「アルバム」個別第1次に重ねるスケジュール

10/23(木)~10/24(金):10枚目12次
10/30(木)~10/31(金):10枚目13次

11/06(木)~11/07(金):10枚目14次、アルバム01次
11/13(木)~11/14(金):10枚目15次、アルバム02次
11/20(木)~11/21(金):10枚目16次、アルバム03次
11/27(木)~11/28(金):10枚目17次、アルバム04次
12/04(木)~12/05(金):10枚目18次、アルバム05次
12/11(木)~12/12(金):10枚目19次、アルバム06次
12/18(木)~12/19(金):10枚目20次、アルバム07次
12/25(木)~12/26(金):10枚目21次、アルバム08次
01/08(木)~01/09(金):10枚目22次、アルバム09次



こうすれば、「連続応募」が可能で、「1stアルバム」の発売が来年1月14日(水)であれば、第9次応募までをオリコン初動に計上することが可能です。

もし、11枚目発売が3月18日(水)ならば、2月11日(水祝)の「似顔絵会」から35日の時間があって、そこに「1stアルバム」の特典イベントを入れることが出来ます。

つまり、アルバム発売を想定すれば、「連続応募」が可能で、さらに、「似顔絵会」から11枚目発売までの長い時間間隔を「有効に」利用出来るわけです。

まあ、全部推測の域を出ませんが(笑)、このスケジュールが正しければ、程なく「乃木坂1stアルバム」の特典イベントが発表されて、応募受付が始まる筈なので、11月に入ってから、また予想を評価し直そうと思っています。


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// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

2013年4月 ~ 2013年10月
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7月18日14:18 星野みなみ

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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