ジャン・アレチボルトの冒険

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高山一実が来た!「何度目の青空か?」握手会で人気格差が前々作レベルにまで縮小した可能性 [06Nov14]

2014-11-06 18:30:00 | 芸能
来年1月7日(水)に発売予定の1stアルバムは、「スペシャル個別握手会」が特典で、メンバーごと、会場ごとの特製ステッカーが、握手券枚数分、貰えるそうです。

歴代シングルでの歌唱衣装や制服を着るとのことですが、通常の個別でもファッションは工夫を凝らしているし、ステッカーも「おおーー!」と歓声が上がるほど、気持ちが高まるグッズではないような(笑)。

「シングルより高いのに、いつもと変わらない握手会じゃん?」という声が、さっそくファンから出ていて、運営とメンバーは、「スペシャルって何すか、先輩?」的な視線に、どう答えるのか、今後、真剣に考えなくてはいけないかもしれません。


運営の方針なのか、乃木坂は「写メ会」を行なったことが、これまで多分一度もなくて、警備上の問題からも、握手以上の接近イベントはないだろうと思っていました。

しかし、握手会だとアルバムとシングルの特典が重なって、双方が売り上げを食い合う危険がある。

ということで、何をアルバムの特典にするのか注目していたのですが、結局、「スペシャル個別握手会」ということで、成功の鍵は、まさに「スペシャル」に委ねられたわけです(笑)。

そうですね、ステッカーだけでなく、何かメンバーによる特別感のある出し物、例えば、「衛藤美彩と桜井玲香の懐かしのアイドルソングメドレー」「白石麻衣と橋本奈々未による大人のセーラー服ファッションショー」「生田絵梨花と伊藤万理華の即興ミュージカル」「松村沙友理のトークショー ~ 恋についてまっちゅんが話そう」「みなみおなの二人スタンダップコメディー」「畠中清羅と大和里菜が教える六本木の歩き方」「斉藤優里と永島聖羅の対談 ~ 月曜と金曜の素敵な夜の過ごし方」「ハローで始まりハローで終わる、和田まあやのラクラク英語教室」「能條愛未の一人新春かくし芸大会」などなど、魅力的なイベントを追加してはどうでしょう?(笑)。

この中の一つでも実現したら、本当に「スペシャル」になると思う(笑)。

ちなみに、「恋について僕が話そう」という、瞳孔がやや開き気味になるタイトルの本を、秋元康氏が出したのは、さゆりんごが生まれる前年、1991年のことですね。


さて、「スペシャル」論争の行方はともかく、アルバム握手会の応募受付はさっそく今日から始まっていて、以下の記事に書いたように、10枚目個別の第14次応募に、アルバムの第1次を重ねるパターンになりました。

1stアルバムとの関係で、乃木坂11th選抜発表は来年1月中旬、11枚目発売は3月中旬あたりか? [24Oct14]

(表1) 10枚目シングルと1stアルバムの個別握手会応募受付のスケジュール

# オレンジ色は予想される日程

10/23(木)~10/24(金):10枚目12次
10/30(木)~10/31(金):10枚目13次

11/06(木)~11/07(金):10枚目14次、アルバム01次
11/13(木)~11/14(金):10枚目15次、アルバム02次
11/20(木)~11/21(金):10枚目16次、アルバム03次
-------------(略)-------------
12/25(木)~12/26(金):10枚目21次、アルバム08次


乃木坂の運営は、縁起が良い数字だと思っているのか、9枚目も、10枚目も、アルバムも、応募開始をなぜか前作の「14次」に重ねてきますが(笑)、普通に進めば、アルバム個別の年内応募は8次までで、ここまでがオリコン初動に流れ込むと予測されます。

スペシャル個別握手会は全3日で、総部数は355部に設定されています。

全国握手会に相当する特典があるのかどうか、まだ分からないことが多いけど、おおよその完売状況が判明したら、また売り上げ枚数を予想してみましょう。


ところで、10月8日(水)にCDリリースされた10枚目「何度目の青空か?」は、発売第5週目に入って、セールスの全容が見えてきました。

今日は、個別握手会第12次応募終了後のデータを中心に、10枚目セールスで起こったことを考えてみます。

まずは、各メンバーの推定売り上げ枚数による順位表から。

(表2) 10枚目「何度目の青空?」個別握手会第12次応募終了時点における推定売り上げ枚数による順位表

凡例
[順位] 完売部数/発売中の全部数 (前次からの積み上げ完売部数) メンバー名

# 1部以上の完売を出しているメンバーのみ掲載
# 複数メンバーが同順位のときは、前次からの積み上げ完売部数が小さいメンバーを先に並べている。それも同じ場合は名前の記載順に意味はない
# メンバー名は、松井玲奈と「1期10」(白石、西野、秋元、深川、橋本、桜井、松村、衛藤、若月、生田)が黒字、それ以外の1期メンバーである「1期20」は青「2期」はオレンジで色分け
#「*」は「兼任」

[01] 35/35 (+0) 白石麻衣 西野七瀬 松村沙友理 橋本奈々未 秋元真夏 深川麻衣
[07] 34/35 (+1) 若月佑美
[08] 30/30 (+0) 生田絵梨花 桜井玲香 衛藤美彩
[11] 08/35 (+0) 高山一実
[12] 03/33 (+1) 伊藤万理華
[13] 03/31 (+0) 永島聖羅
[14] 03/29 (+0) 生駒里奈
[15] 02/31 (+0) 井上小百合
[15] 02/31 (+1) 齋藤飛鳥
[17] 01/33 (+1) 堀未央奈
[18] 03/26 (+1) 星野みなみ
[19] 01/31 (+0) 中田花奈
[20] 02/25 (+0) 中元日芽香
[21] 01/26 (+0) 斉藤優里
[23] 01/19 (+0) 新内眞衣
[23] 01/19 (+1) 畠中清羅 相楽伊織
[26] 03/14 (+0) 樋口日奈
[28] 02/10 (+0) 渡辺みり愛
[34] 05/05 (+0) 松井玲奈*


畠中清羅、堀未央奈、相楽伊織に初めての完売が出ていて、1部以上の完売人数は、「1期20」が12人、「2期」は4人となり、「1期10」以外から、幅広く人気を集める雰囲気が出てきました。

とくに注目すべきは、高山一実が35部中8部を完売して、「1期20」の中で、断然の人気を見せていることです。

この成績は、非常に意味があると思います。


高山さんは、昨日もテレビ朝日「ミラクル9」に出演、番組準レギュラーの位置を確保していて、こういったコンスタントなバラエティ露出によって、テレビタレントとしてのベースを固めつつあります。

番組の視聴者が、毎回、きっちり爪痕を残していく高山一実を認識して、「テレビの中の面白い人」と捉え始め、知名度が向上しているのは間違いありません。

アイドルのファンを越えて、一般層にこれほど明確に食い込んだのは、乃木坂では、初と言っていい出来事で、かずみんのテレビ的な知名度のアップと、握手会人気の上昇が見事にリンクしています。


つまり、コアファンからライトファン、そして一般層にまで支持を伸ばして、彼女は本当の意味での「人気者」になりつつあるわけで、いよいよ本格的ブレイクが見えてきたと思います。

とんでもない美人で、呆れるほどスタイルが良いんだけど、人懐っこくて、ちょっと抜けていて、しかも華やかで、笑いを誘う部分がある。

今後、かずみんがさらに「お茶の間」の人気者に成長していけば、乃木坂そのものへの関心を高める、強力な牽引車になる筈で、35部中8部完売は、久しぶりにテンションの上がる数字です。

やはり、デビューして三年というのは、新人タレントにとって、成長する一つの節目なのかもしれません。


次に、10枚目の個別握手会セールスを、前々作、前作と比べてみましょう。

(表3) 8枚目、9枚目、10枚目の個別握手会第12次応募終了時点におけるグループ別売り上げ関連データ

凡例
シングル番号個別第X次終了時点「タイトル」個別握手会全体での推定売り上げ枚数
発売日:YYYY年MM月DD日(W)
応募期間:(Yd)~((Y+1)d)
完売部数/担当部数 [完売率, 推定売り上げ枚数, 完売を出している人数/総人数, 1人当たりの平均完売部数]:グループ名

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入
# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある
# 応募期間の「+18d」は、オリコン初動集計締め切り日の18日後という意味

8枚目個別第12次終了後「気づいたら片想い」38.1万枚
発売日:2014年4月2日(水)
応募期間:(+18d)~(+19d)
281部/294部 [95.6%, 19.8万枚, 10/10人, 28.1部]:1期10
052部/330部 [15.8%, 13.3万枚, 13/20人, 02.6部]:1期20
012部/135部 [08.9%, 04.9万枚, 05/12人, 01.0部]:2期
345部/759部 [45.5%, 38.1万枚, 28/42人, 08.2部]:全体

9枚目個別第12次終了後「夏のFree&Easy」32.1万枚
発売日:2014年7月9日(水)
応募期間:(+11d)~(+12d)
263部/270部 [97.4%, 18.2万枚, 09/09人, 29.2部]:1期10
010部/358部 [02.8%, 09.5万枚, 05/19人, 00.5部]:1期20
004部/153部 [02.6%, 04.0万枚, 02/12人, 00.3部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
282部/786部 [35.9%, 32.1万枚, 17/41人, 06.9部]:全体

10枚目個別第12次終了後「夏のFree&Easy」41.5万枚
発売日:2014年10月8日(水)
応募期間:(+11d)~(+12d)
334部/335部 [99.7%, 22.6万枚, 10/10人, 33.4部]:1期10
032部/400部 [08.0%, 13.6万枚, 12/18人, 01.8部]:1期20
005部/162部 [03.1%, 04.9万枚, 04/11人, 00.5部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
376部/902部 [41.7%, 41.5万枚, 27/40人, 09.4部]:全体


「1期10」は、8枚目、9枚目、10枚目と、完売率を伸ばしていて、一人当たりの完売部数も右肩上がりで増えています。

生田絵梨花が一時休業した9枚目で、彼女の分に相当する程度、枚数を落とした可能性があるものの、非の打ち所のない順調な売り上げ増が続いていて、「1期10」の握手会人気は、今やハーフミリオンが当たり前となった、強力な乃木坂のCDセールスを支える原動力になっています。

一方、「1期20」は、前作9枚目で完売率が2.8%にまで落ち込み、完売人数は19人中5人、一人当たりの完売部数は0.5部でしたが、今作では、担当部数が増えたにも関わらず、完売率8.0%、完売人数18人中12人、一人当たり完売部数1.8部となり、グループ全体の推定売り上げ枚数も、4万枚ほどアップした可能性があります。

前々作8枚目は、完売率15.8%、完売人数20人中13人、一人当たり完売部数2.6部で、今作より数字が良いですが、担当部数が異なるので、推定売り上げ枚数から考えて、ほぼ互角の成績と捉えていいんじゃないでしょうか。

つまり、前作で握手会人気を大きく下げた「1期20」は、今作で復活傾向を示し、前々作とほぼ同じレベルまで戻したようです。


ただ、7枚目「バレッタ」は、第12次応募がかなり遅い時期ではあるものの、「1期20」の完売率が52.3%、完売人数20人中20人、一人当たり完売部数7.0部と、比較にならないほど高い売り上げになっています。

(表4) 7枚目の個別握手会第12次応募終了時点におけるグループ別売り上げ関連データ

# 表示形式は(表3)と同じ

7枚目個別第12次終了後「バレッタ」42.2万枚
発売日:2013年11月27日(水)
応募期間:(+59d)~(+60d)
280部/288部 [97.2%, 19.4万枚, 10/10人, 28.0部]:1期10
139部/266部 [52.3%, 16.4万枚, 20/20人, 07.0部]:1期20
042部/110部 [38.2%, 06.4万枚, 10/13人, 03.2部]:2期
461部/664部 [69.4%, 42.2万枚, 40/43人, 10.7部]:全体


乃木坂46の個別握手会は、7枚目「バレッタ」のあと、8枚目「気づいたら片想い」で、一種の「大崩壊」が起こった可能性があって、すでに人気が確立していた握手会スター10人以外は、大きなダメージを受けてしまったようです。

選抜メンバーの固定化が8枚目で顕著になったことが原因として思い浮かびますが、この時期、おそらく、既存ファンの大幅な離脱が起こった筈で、「1期20」と「2期」は、もう一度、ゼロからのスタートを強いられたと思います。

高山一実の35部中8部完売が素晴らしいのは、「大崩壊」を耐え抜き、握手会人気を再確立したからで、タレントとしての「しぶとさ」を感じさせて、頼もしいです。

最新の情報によると、10枚目個別第13次応募で、かずみんはさらに2部積み上げて、35部中10部完売となり、やはり勢いを見せています。

松村沙友理も、騒動の影響で、一時的に個別握手会のセールスが落ち込み、ファン層が入れ替わる可能性は否定出来ないけど、仮にそうなっても、「ダイハード」なまっちゅんを見せてくれることを願っています(笑)。


次は、有線ランキングを。

(表5) 歴代シングル表題曲の有線ランキング「邦楽リクエストランキング」の成績

凡例
シングルNo. 有線ランクイン回数 {発売週から見た初登場のタイミング} [最高順位] 曲名 (発売日)

# {-2週目}、{+1週目}は150位以内への初ランクインが、発売2週前、発売初週という意味
#「5回*(15位)」は、現在も150位以内にランクイン中で、順位が15位であることを示す

01枚目 7回 {+1週目} [54位] ぐるぐるカーテン (2012/02/22)
02枚目 8回 {-2週目} [44位] おいでシャンプー (2012/05/02)
03枚目 7回 {+2週目} [69位] 走れ!Bicycle (2012/08/22)
04枚目 7回 {+1週目} [66位] 制服のマネキン (2012/12/19)
05枚目 3回 {+2週目} [112位] 君の名は希望 (2013/03/13)
06枚目 4回 {+1週目} [96位] ガールズルール (2013/07/03)
07枚目 0回 {-----} [圏外] バレッタ (2013/11/27)
08枚目 20回 {-1週目} [8位] 気づいたら片想い (2014/04/02)
09枚目 0回 {-----} [圏外] 夏のFree&Easy (2014/07/09)
10枚目 5回*(15位) {-2週目} [15位] 何度目の青空か? (2014/10/08)


「何度目の青空か?」は、発売2週前に初ランクインして、現在のところ、5回ランクインの最高15位という好調な成績です。

「バレッタ」完全圏外のあと、「気づいたら片想い」が20回ランクイン最高8位と、歴代トップの成績を収め、次の「夏のFree&Easy」が再び完全圏外で、乃木坂の有線は、どういうわけか極端に出入りが激しいです。

「何度目の青空か?」は、期待通り、相当に良いペースで進んでいて、「気づいたら片想い」を越えるかどうかは微妙だけど、紅白の選考で「何これ?」と指摘されるような成績ではないと思います(笑)。


一方、iTunes Storeの「トップソング」では、発売日前に3位という素晴らしい位置に付けたものの、発売日以降、やや粘りなく順位を下げて、現在は、110位あたりに留まっています。

有線ランキングとダウンロードランキングを見ると、「ヒット」と断言出来るレベルではないけど、かなり良い線まで行ったのは間違いなく、乃木坂の存在感は示すことが出来たんじゃないでしょうか。

次の11枚目につながる「プレヒット」という雰囲気は出ていると思います。


最後に、オリコン累計の推移を示しておきます。

(表6) 8枚目、 9枚目、10枚目の発売4週目までのオリコン売り上げ枚数とチャート順位の推移

凡例
発売何週目:オリコンの売り上げ枚数 (順位)

# 枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入

8枚目「気づいたら片想い」
1週目:45.8万枚 (1位)
2週目:48.3万枚 (3位)
3週目:49.5万枚 (7位)
4週目:50.7万枚 (11位)

9枚目「夏のFree&Easy」
1週目:42.2万枚 (1位)
2週目:43.9万枚 (8位)
3週目:45.5万枚 (4位)
4週目:46.8万枚 (12位)

10枚目「何度目の青空か?」
1週目:47.9万枚 (1位)
2週目:50.5万枚 (7位)
3週目:52.3万枚 (6位)
4週目:53.8万枚 (6位) [2014年11月10日付チャート]


10枚目シングルは、8枚目、9枚目の累計推移をはっきりと上回る売れ行きです。

9枚目の現在の累計は、52万7千枚ほどなので、10枚目はすでに前作累計は越えていると言えます。

一方、8枚目の累計ですが、正確には分からないけど、54万7千枚ほど、55万枚を少し割るあたりと推測され、今作は、まだ到達していないと思われます。

ただ、「1期20」と「2期」の握手会人気が復活傾向にあるので、最終的には、8枚目累計を抜いて、10枚目が歴代最高の売り上げ枚数を叩き出す可能性が高いでしょう。


まあ、個人的には、オリコン累計は無理して上げなくていいけど、現在、「気づいたら片想い」の11万8千枚が最高である、初回限定盤を含む店頭販売CDの第1週売り上げを、20万枚に引き上げることを目標にして欲しいですね。

収録された楽曲とMVの魅力に、ライブなどショー中心の特典イベントを重ねて、握手や写メではなく、音楽とエンターテイメントでCDを売る。

それが出来れば、乃木坂への評価は、本当の意味で上がっていくんじゃないでしょうか。

まあ、そもそCDにこだわる必要はないという話もありますが(笑)。


関連サイト

乃木坂公式サイトの「スペシャル個別握手会」関連ページ

高山一実の2014/11/06_00:30ブログ


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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