いや~、驚きました。
今年の紅白歌合戦は、紅組の出場歌手が白組より3組も多かったので、どういうプログラムになるのか注目していましたが、何と、絢香が「花子とアン」特別編、神田沙也加は「みんなで歌おう!アナと雪の女王」、ともに企画コーナーでの出演です。
紅組の正規枠で出ているのに、白組の「対戦相手」を持たないのは、もの凄く珍しいんじゃないでしょうか。
その結果、枠圧縮の負担を一身に押し付けられそうだったAKB48Gは、3枠の確保に成功して、「HKT48」「SKE48とNMB48」「AKB48」とコラボステージを1個に留めることが出来ました。
例年に比べて、プログラムの発表があまりに遅いので、調整が難航しているとの観測が出ていましたが、「紅白歌合戦」なのに「対戦」しない組を二つも作ったわけで、手間取るのは当然です。
未だに歌手を男女に分けて、1組ずつ「対戦」させる発想はおかしいという意見は根強く、この流れが今後も続くようであれば、歴史的な方針転換とも言える措置になります。
そして、揉めに揉めたであろう今回のプログラムを見ると、乃木坂46が直前で「落選」となった背景がより明白になってきます。
AKB48G運営は、AKB48、SKE48、NMB48の出場はマストで、昨年と同じ3枠を要求して、乃木坂が出るのであれば、別枠でと考えていたと思います。
乃木坂を含めての3枠だと、初出場というバリューがあり、かつ独自性のある乃木坂が単独枠になって、48G3グループのどれかがメドレーにされる可能性がある。
紅白出場が3回のSKE48や2回のNMB48がメドレーで、HKT48ならいざ知らず、乃木坂が単独枠なんて、48G運営が納得する筈ありません(笑)。
しかし、出場歌手の発表直前に、中島みゆきの参加が決まり、紅組と白組の歌手数が3組も違うという状況が生まれた。
NHKからすると、どう頑張っても、AKB48Gと乃木坂に4枠を割り振るのは厳しくなり、乃木坂を断念して、「支店」であり、他グループとコラボしやすいHKT48を急遽抜擢した。
紅組白組で歌手数が大きく異なる問題は、出場歌手発表の直後に、柴崎チーフプロデューサーが述べたように、「組み合わせ」によって、何とか解決出来ると思ったのでしょう。
ところが、AKB48Gにすれば、3枠は絶対に譲れないので、NHKが、「組み合わせ」の「要」と考えて、例えば、「HKT48とNMB48とSKE48」「AKB48」という提案をしても飲むことは出来ないし、ましてや4グループの一括メドレーなんてあり得ない。
結局、AKB48Gを、2枠や1枠にまとめることが出来ず、圧縮出来るのは、歌手1組分だけになってしまった。
そこで、連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌「にじいろ」を歌う絢香のステージと「アナと雪の女王」関連楽曲を歌う神田沙也加のステージをそれぞれ企画コーナーにするという異例のプログラムが考え出された。
これなら、歌手2組分がさらに圧縮され、紅白の「対戦」ステージ数が表面上一致して、何とか3枠を捻出することが出来る。
紅組と白組の全出場歌手が、1ステージずつ「対戦」していく従来の原則を壊してまで、事務所の枠配分を重視した形です。
「花子とアン」の特別ドラマを紅白で放送するというニュースが流れたのは、つい昨日のことです。
これは、絢香の参加する企画コーナーが、ごく最近、おそらくは「組み合わせ」を考える中、本格的に具体化していったことを物語っています。
実は、May J. のステージを「みんなで歌おう!アナと雪の女王」に入れてしまえば、さらに1枠空いて、AKB48Gの4グループに4枠を用意出来たのだけど、さすがに神田沙也加とのコラボにはせず、独立枠にしています。
私のように、彼女の「Let It Go~ありのままで~」をしっかり聴きたいという声が多かったのかもしれません(笑)。
結局、初登場のHKT48に花を持たせる形で、「HKT48」「SKE48とNMB48」「AKB48」という割り振りが決まり、AKB48Gは今年も3枠を獲得して、グループの面目を保った。
ただ、注目したいのは、AKB48が歌うのが、「心のプラカード」1曲とされていることです。
紅白を含めた大きな音楽祭で、AKB48が自身のヒットメドレーを披露しないのは、私が知っている限り、例がありません。
3枠確保には成功したけど、時間的な制約から、各グループ1曲ずつということになり、AKB48もそれを受け入れたんじゃないでしょうか。
要求と譲歩が繰り返され、ギリギリのせめぎ合いを経て、今回の不思議なプログラムが誕生した。
こういったシビアな折衝こそが、乃木坂を直前で「落選」に追い込んだ原因だと思います。
一歩間違えば、May J. ですら、「Let It Go~ありのままで~」を全員で歌うはめになっていたかもしれず、枠取り競争は、想像を越えた厳しさなのでしょう。
さて、今回のプログラムを見ると、最後に歌うのは白組が「嵐」、その後、紅組「松田聖子」で、日刊スポーツとスポニチの「トリは嵐、大トリは松田聖子」という記事は正しかったことが分かります。
一方、中森明菜の名前はありませんでした。
「交渉中」「録画での出演」(笑)という噂もあるけど、現段階で公式なアナウンスがないのであれば、出演の可能性は極めて低く、紅白のチーフプロデューサーが「出ない」と断言したという記事も出ています。
実は、出場歌手発表の後、「中森明菜の出場内定」という詳しい記事を出したメディアがある。
東スポです。
逆に、日刊スポーツとスポニチは、このとき、彼女に関して「内定」報道を出さなかった。
東スポは、出場歌手発表の前、ほとんど「内定」記事を出しておらず、ほぼ唯一の目玉スクープが、中森明菜の「内定」でした。
しかし、少なくとも、「内定」が意味する、出場が決定的という状況でないのは確かなようで、残念ながら外れてしまった可能性が高い。
こういった報道合戦を見ていると、明らかに日刊スポーツやスポニチは、紅白関係者と太いパイプを持っていて、確度の高い情報を得ている。
一方、東スポは、少なくとも今年は、そういったつながりを築けていないようです。
そして、乃木坂「落選」の原因が「大和里菜の文春第2報」であるとの記事を、出場歌手発表の直後に書いたのは、東スポです。
一方、同じ日に、スポニチは、中島みゆきへの直前出場オファーを報じています。
紅白関係者とパイプがないメディアが、なぜか実に詳しく綴った「落選の内幕」を、少なからぬ乃木坂ファンが信じ、太いパイプを感じさせるメディアが伝えた中島みゆきの紅白電撃参加は無視される。
信憑性に大きな疑問符が付く記事を根拠に、松村沙友理や大和里菜が「落選」の「責任」を問われ、それを心の重荷として一生背負っていくかもしれないとすれば、あまりに理不尽な話です。
もっと信憑性の高い記事が、大物歌手の参加による新人歌手の脱落という、別の理由を強く示唆しています。
そして、今日明らかになったプログラムにも、枠調整の苦闘の跡が窺える。
文春記事による「落選」説には、疑いを挟むべき部分が幾つも存在する上に、より合理的な別の説があるにも関わらず、未だにそれを信じて、彼女たちに「罪」を負わせ続けている現状がある。
それは乃木坂が紅白に出られなかったことより、遥かに残念なことじゃないでしょうか。
関連サイト
紅白公式サイトの「第65回NHK紅白歌合戦の出場歌手・曲順」ページ
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7月18日14:18 星野みなみ
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
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その結果、枠圧縮の負担を一身に押し付けられそうだったAKB48Gは、3枠の確保に成功して、「HKT48」「SKE48とNMB48」「AKB48」とコラボステージを1個に留めることが出来ました。
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しかし、出場歌手の発表直前に、中島みゆきの参加が決まり、紅組と白組の歌手数が3組も違うという状況が生まれた。
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結局、AKB48Gを、2枠や1枠にまとめることが出来ず、圧縮出来るのは、歌手1組分だけになってしまった。
そこで、連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌「にじいろ」を歌う絢香のステージと「アナと雪の女王」関連楽曲を歌う神田沙也加のステージをそれぞれ企画コーナーにするという異例のプログラムが考え出された。
これなら、歌手2組分がさらに圧縮され、紅白の「対戦」ステージ数が表面上一致して、何とか3枠を捻出することが出来る。
紅組と白組の全出場歌手が、1ステージずつ「対戦」していく従来の原則を壊してまで、事務所の枠配分を重視した形です。
「花子とアン」の特別ドラマを紅白で放送するというニュースが流れたのは、つい昨日のことです。
これは、絢香の参加する企画コーナーが、ごく最近、おそらくは「組み合わせ」を考える中、本格的に具体化していったことを物語っています。
実は、May J. のステージを「みんなで歌おう!アナと雪の女王」に入れてしまえば、さらに1枠空いて、AKB48Gの4グループに4枠を用意出来たのだけど、さすがに神田沙也加とのコラボにはせず、独立枠にしています。
私のように、彼女の「Let It Go~ありのままで~」をしっかり聴きたいという声が多かったのかもしれません(笑)。
結局、初登場のHKT48に花を持たせる形で、「HKT48」「SKE48とNMB48」「AKB48」という割り振りが決まり、AKB48Gは今年も3枠を獲得して、グループの面目を保った。
ただ、注目したいのは、AKB48が歌うのが、「心のプラカード」1曲とされていることです。
紅白を含めた大きな音楽祭で、AKB48が自身のヒットメドレーを披露しないのは、私が知っている限り、例がありません。
3枠確保には成功したけど、時間的な制約から、各グループ1曲ずつということになり、AKB48もそれを受け入れたんじゃないでしょうか。
要求と譲歩が繰り返され、ギリギリのせめぎ合いを経て、今回の不思議なプログラムが誕生した。
こういったシビアな折衝こそが、乃木坂を直前で「落選」に追い込んだ原因だと思います。
一歩間違えば、May J. ですら、「Let It Go~ありのままで~」を全員で歌うはめになっていたかもしれず、枠取り競争は、想像を越えた厳しさなのでしょう。
さて、今回のプログラムを見ると、最後に歌うのは白組が「嵐」、その後、紅組「松田聖子」で、日刊スポーツとスポニチの「トリは嵐、大トリは松田聖子」という記事は正しかったことが分かります。
一方、中森明菜の名前はありませんでした。
「交渉中」「録画での出演」(笑)という噂もあるけど、現段階で公式なアナウンスがないのであれば、出演の可能性は極めて低く、紅白のチーフプロデューサーが「出ない」と断言したという記事も出ています。
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東スポです。
逆に、日刊スポーツとスポニチは、このとき、彼女に関して「内定」報道を出さなかった。
東スポは、出場歌手発表の前、ほとんど「内定」記事を出しておらず、ほぼ唯一の目玉スクープが、中森明菜の「内定」でした。
しかし、少なくとも、「内定」が意味する、出場が決定的という状況でないのは確かなようで、残念ながら外れてしまった可能性が高い。
こういった報道合戦を見ていると、明らかに日刊スポーツやスポニチは、紅白関係者と太いパイプを持っていて、確度の高い情報を得ている。
一方、東スポは、少なくとも今年は、そういったつながりを築けていないようです。
そして、乃木坂「落選」の原因が「大和里菜の文春第2報」であるとの記事を、出場歌手発表の直後に書いたのは、東スポです。
一方、同じ日に、スポニチは、中島みゆきへの直前出場オファーを報じています。
紅白関係者とパイプがないメディアが、なぜか実に詳しく綴った「落選の内幕」を、少なからぬ乃木坂ファンが信じ、太いパイプを感じさせるメディアが伝えた中島みゆきの紅白電撃参加は無視される。
信憑性に大きな疑問符が付く記事を根拠に、松村沙友理や大和里菜が「落選」の「責任」を問われ、それを心の重荷として一生背負っていくかもしれないとすれば、あまりに理不尽な話です。
もっと信憑性の高い記事が、大物歌手の参加による新人歌手の脱落という、別の理由を強く示唆しています。
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文春記事による「落選」説には、疑いを挟むべき部分が幾つも存在する上に、より合理的な別の説があるにも関わらず、未だにそれを信じて、彼女たちに「罪」を負わせ続けている現状がある。
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