ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「何度目の青空か?」初動は歴代最高47万9千枚、強まる握手会依存と回復し始めたアンダー人気 [15Oct14]

2014-10-15 16:00:00 | 芸能
引っ越しって大変ですね(笑)。

押し入れの奥から、次から次にものが出てきて、そのほとんどが「おおー、こんなものとっておいたんか」とか、「絶対に使わへんな、これ」。

結局、家の中にあるものの80%くらいは、不用品であると分かって、愕然としました。

随分と長い間、残り20%で生きてきて、必要なものの置き場に困っていたわけで、もっと前に整理しておけば、部屋を広く使えたのにと、反省したものの遅過ぎです(笑)。


今日、PCをセッティングして、ネット環境が回復したので、ブログが更新出来るようになりました。

ただ、まだテレビは観られなくて、というのも、テレビのケーブルをTV端子につないで、全然映らず、初めて電波が来てない事実に気がついたという(笑)。

今週は、乃木坂が「MUSIC STATION」に出演するので、金曜日までにはアンテナを立てたいんだけど、すぐに設置できるものじゃないだろうから、アンテナなしで観る方法を考えなきゃ。

ワンセグテレビを緊急で買うか、いざとなったら車のカーナビという手があって、走行中はテレビ画面が映らないので、音声だけ流して、乃木坂が出てきたら、すぐに駐車して映像を観るというプランを、わりと真剣に検討しています(笑)。

「radiko」みたいにテレビもネットで流してくれたら、簡単なんだけど、何年経ってもそうならないのは大人の事情ってやつでしょうか(笑)。


さて、10枚目「何度目の青空か?」のオリコン週間ランキングは、47万9千枚の1位でした。

サウンドスキャン第1週の数字も出たので、過去のシングルと比較してみましょう。

(表1) 店頭販売と個別握手会の売り上げ推移

凡例
シングル番号 : 店頭販売第1週売り上げ + 個別握手会売り上げ = オリコン初動 (オリコン順位, 初動(CS/OC)比)

01枚目 : 08.3 + 05.3 = 13.6 (2位, 61.2%)
02枚目 : 07.3 + 08.2 = 15.6 (1位, 47.2%)
03枚目 : 06.1 + 12.6 = 18.7 (1位, 32.6%)
04枚目 : 06.6 + 16.7 = 23.3 (1位, 28.3%)
05枚目 : 07.2 + 17.0 = 24.2 (1位, 29.6%)
06枚目 : 09.7 + 24.0 = 33.7 (1位, 28.9%)
07枚目 : 09.0 + 30.5 = 39.5 (1位, 22.8%)
08枚目 : 11.8 + 34.0 = 45.8 (1位, 25.7%)
09枚目 : 11.0 + 31.1 = 42.2 (1位, 26.2%)

10枚目:11.7 + 36.2 = 47.9 (1位, 24.5%)

#「オリコン初動」はオリコン週間ランキングに初登場したときの売り上げ枚数
# 「店頭販売第1週売り上げ」は、店頭販売される全タイプのCDについて、その第1週売り上げ枚数を合計したもの。
サウンドスキャンTOP20に初回限定盤しかランクインしていないときは、それらの合計枚数の4%を通常盤売り上げ、4.5%をアニメ盤売り上げと推測して、全タイプの合計を求めている
#「CS」は店頭販売(Counter Sale)、「OC」はオリコン
# 初動(CS/OC)比は、店頭販売第1週をオリコン初動で割ったもの。数値が小さいほど、CDセールスの個別握手会依存が高いことを示す
# 個別握手会売り上げはオリコン初動から店頭販売第1週を引いて求めている
# 売り上げ枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入したもの
# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある


見事に歴代最高のオリコン初動を達成です。

また、個別握手会による売り上げも過去最高の36万2千枚で、開催日数をこれまでの6日から7日にして、総部数を一気に120部増やした効果が出ています。

一方、店頭販売は、初回限定盤の特典が、関東1日のミニライブなし全国握手会と、大阪、名古屋での抽選制による似顔絵会&ライブになり、お得感がかなり下がった割には、11万7千枚という過去2番目の売り上げとなり、大幅減も心配されたので、何とか「踏みとどまった」感があります。

しかし、店頭販売が全売り上げに占める割合である初動(CS/OC)比は、8枚目が25.7%、9枚目26.2%に対して、10枚目は24.5%と低下していて、CDセールスの握手会依存が強まったことが分かります。


オリコン初動が前作、前々作を上回ったのは、以下のように、個別握手会の売り上げが伸びたからです。

(表2) 10枚目「何度目の青空か?」第1週売り上げの前作「夏のFree&Easy」、前々作「気づいたら片想い」からの伸びの内訳

前作からの伸び:+5.7万枚
店頭販売 => +0.7万枚
個別握手 => +5.0万枚

前々作からの伸び:+2.1万枚
店頭販売 => -0.0枚 (300枚減)
個別握手 => +2.1万枚


店頭販売に関しては、前作から7千枚のアップ、前々作とはほぼ同じでした。

10枚目は勝負のシングルとして、歌ダンスのレベルが高い生田絵梨花をセンターにして、大々的なキャンペーンを展開したのですが、やはり、警備上の問題から、全国握手会のミニライブがなくなったことが影響して、初回限定盤のセールスが思うようには伸びなかった面があるかもしれません。


それに対して、個別握手会では、以下のように、部数の増加にも関わらず、「1期10」が1人あたりの完売部数を伸ばして、売り上げ枚数を大きくアップさせています。

(表3) 8枚目、9枚目、10枚目の初動算入時点での個別握手会売り上げに関する、各グループのデータ

凡例
シングル番号:完売部数/担当部数 (完売率) 1部以上完売の人数/総人数 1人当たりの平均完売部数 [推定売り上げ枚数]

# 8枚目は第8次応募分まで、9枚目と10枚目は9次応募分まで
#「1期10」は、白石、西野、秋元、深川、橋本、桜井、松村、衛藤、若月、生田の10人
#「1期20」は、「1期10」以外の1期メンバー
#「2期」は、正規、研究生を問わず、すべての二期生
# 9枚目は生田絵梨花が不参加

「1期10」
08枚目:264部/294部 (89.8%) 10人/10人 26.4部 [19.5万枚]
09枚目:249部/270部 (92.2%) 09人/09人 27.7部 [18.0万枚]
10枚目:320部/335部 (95.5%) 10人/10人 32.0部 [22.5万枚]

「1期20」
08枚目:27部/330部 (8.2%) 10人/20人 1.4部 [10.7万枚]
09枚目:07部/357部 (2.0%) 03人/19人 0.4部 [08.7万枚]
10枚目:19部/400部 (4.8%) 11人/18人 1.1部 [11.9万枚]

「2期」
08枚目:6部/135部 (04.4%) 3人/12人 0.5部 [4.0万枚]
09枚目:3部/149部 (02.0%) 1人/12人 0.3部 [3.7万枚]
10枚目:3部/162部 (01.9%) 2人/11人, 0.3部 [4.4万枚]


さらに「1期20」は、完売人数を前作の3人から11人に伸ばして、前々作の10人と同じレベルに回復させ、1人あたりの完売部数も前作の0.4部から1.1部に上げています。

グループ全体の推定売り上げ枚数が増加していることからも、「1期10」との差は依然として大きいものの、人気は上昇傾向を示しています。

第9次応募終了時点での推定枚数による順位では、16位以内に入っているアンダーメンバーは、伊藤万理華、永島聖羅、中田花奈、井上小百合、齋藤飛鳥で、テレビ・ラジオやアンダーライブでの活躍が人気につながっている節がある。

ここにきて、「乃木坂って、どこ?」への積極起用や3シングル連続となったアンダーライブなど、「1期20」メンバーに対するプロモーションが、徐々に功を奏してきているのかもしれません。

「2期」については、推定売り上げ枚数は伸びているものの、完売人数や1人あたりの完売部数から判断して、前作とあまり変わらない状況のように思えます。

「1期20」の人気が上り調子であることを考えると、停滞している感のある「2期」を、今後どうやってプロモーションしていくか、新たな問題になる可能性があります。


このように個別握手会はおおむね好調で、40万枚近い売り上げを叩き出していますが、収支に目を向けると、良いことばかりではない。

(表4) 歴代シングル個別握手会の100部当たりの第1週売り上げ枚数

凡例
シングル番号 : 個別100部当たりに換算した売上枚数 [個別総日数 総部数]

01枚目:1.9万枚/百部 [3日 300部]
02枚目:2.8万枚/百部 [2日+ミニ4日 300部]
03枚目:3.9万枚/百部 [4日 330部]
04枚目:4.0万枚/百部 [5日 430部]
05枚目:4.0万枚/百部 [5日 437部]
06枚目:3.9万枚/百部 [6日 630部]
07枚目:4.7万枚/百部 [6日 664部] (5次分まで)
08枚目:4.5万枚/百部 [6日 759部] (8次分まで)
09枚目:4.0万枚/百部 [6日 786部] (9次分まで)

10枚目:4.0万枚/百部 [7日 915部] (9次分まで)

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入
#「5次分まで」は個別握手会第5次応募分までが第1週売り上げに計上されていることを示す


100部あたりの売り上げ枚数は、8枚目以降、減少傾向にあって、10枚目では、なんとか9枚目と同じ4万枚を維持しましたが、個別握手会の日数を1日増やしているので、開催費用の大幅増加を強いられる筈で、前作並みでは厳しいかもしれません。

必要な費用が膨れてしまうと、収益効率が悪くなり、売り上げ枚数が増えても、なかなか利益に結びつかなくなってきます。

とくに、8枚目以降、発売前の応募受付回数を増やすなど、初動算入分を上げる措置を講じているので、100部あたり売り上げ枚数の低落傾向を明白にストップしたいところです。

やはり、「1期20」と「2期」の本格的人気上昇がなければ、部数や日数の増加による効果は、すぐに限界を迎え、収益効率の低下が収支を圧迫していくと思います。

つまり、人気の底上げがなければ、握手会規模の拡大による「右肩上がり」を続けるのは難しいんじゃないでしょうか。

理想なのは、総部数を減らしているのに、メンバーの人気が上がって、総売り上げが伸びることで、そうなれば当然、収支も良くなるでしょう。

正直、7日915部というトンデモナイ規模の握手会を開催しなければならない時点で、どこかに問題があるのだと思います。


オリコン初動47万9千枚は、『10枚目「何度目の青空か?」の初動予想は48万枚、店頭販売次第も初動50万枚達成が射程圏 [05Oct14]』で書いた予想が、ぴったり当たってしまいました(笑)。

しかし、個別売り上げは、以下のように、第8次応募後を37万枚、第9次応募後が39万2千枚と、完売状況から計算していて、それが実際には36万2千枚だったわけで、3万枚もの食い違いには驚きました。


(表5) 10枚目「何度目の青空か?」に関する、個別握手会応募受付の次数と推定売り上げ枚数の推移

# 積み上げ完売部数が赤色の数字で示されているものは、その全部がオリコン初動に確実に算入されたことを、ピンク色の数字は、その一部が算入された可能性が高いことを示す
# 売り上げ枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入したもの
#「-60d」は、集計締め切り日の60日前という意味

10枚目「何度目の青空か?」
発売日 2014年10月8日(水)
オリコン初動集計締め切り 2014年10月12日(日)
受付間隔:1週間に1回
初動算入:第9次分まで
初動算入分:36.2万枚
第4次応募まで
発売 =25日=> 第1回 =77日=> 第5回 (102日)
第5次応募より
発売 =25日=> 第1回 =90日=> 最終第6回 (115日)
第6次応募より
発売 =25日=> 第1回 =98日=> 最終第7回 (123日)

[01次] +03 {003/640, 0.6万枚} (2014/08/08~08/08, -65d)
[02次] +75 {078/640, 12.0万枚} (08/14~08/15, -58d)
[03次] +64 {142/640, 19.7万枚} (08/21~08/22, -51d)
[04次] +39 {181/640, 23.1万枚} (08/28~08/29, -44d)
[05次] +24 {205/775, 27.0万枚} (09/04~09/05, -37d)
[06次] +43 {248/902, 32.1万枚} (09/11~09/12, -30d)
[07次] +37 {285/902, 34.8万枚} (09/18~09/19, -23d)
[08次] +33 {318/902, 37.0万枚} (09/25~09/26, -16d)
[09次] +29 {347/902, 39.2万枚} (10/02~10/03, -09d)
[10次] +?? (10/09~10/10, -02d)
[11次] +?? (10/16~10/17, +05d)
[12次] +?? (10/23~10/24, +12d)


推定値と実値が異なった原因は、二つほど考えられます。

一つは、来年1月31(土)の東京ビッグサイトが第5次から、2月8(日)のパシフィコ横浜が第6次から受付開始で、大口の関東会場が二つも途中からの応募になったことです。

人気のあるメンバーと時間帯が一気に埋まり、そうでない部はまだ動きが鈍く、非完売部の充填率が、通常の場合より低かったのかもしれません。

11枚目で個別の追加があった場合は、その会場分だけ切り離してシミュレーションを行なってみようかと思います。


もう一つ考えられるのは、運営が初動を48万枚あたりに持っていこうとして、オリコンに流し込む枚数を調整した可能性です。

実は、このブログで48万枚という最終予想を出したとき、決め手になったのは、「前作6万枚アップ」の法則です(笑)。

(表1)を見ると、オリコン初動は、6枚目から7枚目、7枚目から8枚目がいずれも6万枚ほど増加している。

8枚目から9枚目は、前作割れになってしまったけど、以前から、乃木坂の運営は、前作初動を6万枚上回る数字を、目標に据えているのではないかと感じていました。


『10枚目「何度目の青空か?」の初動予想は48万枚、店頭販売次第も初動50万枚達成が射程圏 [05Oct14]』の記事では、第8次応募終了時点で個別分は推定37万枚、そこから第9次後を38万枚とし、店頭販売が10万枚で、初動予想は48万枚と書きました。

しかし、初回限定盤の売り上げ枚数は、予測するヒントすらほとんどありません。

そこで、「6万枚アップ」を適用して、9枚目初動である42万2千枚から10枚目の運営目標を48万枚くらいだろうと考えて、そこから個別予測の38万枚を引いたというのが、正直な筋道です(笑)。

蓋を開けてみると、個別握手会分は3万枚近く外している可能性があって、店頭販売分は2万枚ほど異なっていたけど、なぜか併せた数字は48万枚でぴったりだった。


ん~、どうなんでしょう、「6万枚アップ」って、運営の政治的目標値なんでしょうか。

考えてみると、48万は良く出来た数字で(笑)、歴代最高であるけど、例えば49万8千枚のように、「50万枚には届かなかった」感は少なくて、では次のシングルで頑張りましょうと思えるところがある。

あまり一気にオリコンを上げてしまうと、次のシングルで前作を越えるのが難しくなるので、ちょうど良い落としどころが「6万枚」であり、「48万枚」は、「50万枚に肉薄」であって、「惜しくも50万枚ならず」ではない(笑)。

CDをいつ発送するかは、ソニー側が決定できるので、少ない枚数を多くすることは不可能だけど、多い枚数を減らすことは、やろうと思えば出来なくはない。

乃木坂の運営は、オリコン初動の集計締切日までの応募次数を調整することで、CDセールスの「右肩上がり」を演出してきた面があるけど、発売日付近で、さらに細かく流入量を微調整して、低過ぎず、高過ぎない、程よい売り上げ枚数に近づけているのかもしれません。

それとも、ちょっと、考え過ぎでしょうか(笑)。


関東会場の途中応募開始によってシミュレーションの誤差が大きくなった可能性と運営がオリコンに流し込む量を調整している可能性の二つが思いつくことで、あるいは両方が同時に起こって、個別握手会の初動算入分が3万枚ほど外れたんじゃないかと考えています。

発売二週目のオリコンが相当に高い数字になれば、後者の可能性を疑ってみたくなります。



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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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