秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんの夫である小室圭さんが、米国ニューヨーク州の弁護士試験に合格しました。小室さんの日本での勤務先だった法律事務所に「おかげさまで合格しました」と連絡があったそうで、合格の報を聞いた宮内庁幹部は「生活基盤がようやく整いそうで安心した」と話しました。
皇室に係る話題なので投句を控えようかなと思いましたが、お目出度いことなので慎重に言葉を選んでまとめたもので、「三度目の正直」を匂わせた句は不合格となりました。
「サクラサク」を検索すると知らない楽曲が出てきましたが、昭和50年代後半まで、大学入試の合否連絡のひとつとして電報が使われており、昭和31年に最初に始めた早稲田大学が使った電文が「サクラサク」と「サクラチル」だそうです。