花の御寺(みてら)といわれる長谷寺ですが、さすがにこの時期は花は少なかったです。
これは寒椿でしょうか(?)
これは梅でしょうか(?)あいかわらず植物音痴な私です(笑)
長谷寺といえば登廊(のぼりろう)です。
登廊の屋根にも椿がありました。
ここは長谷寺に来ると、必ず写す撮影ポイントです。
このカーブが魅力的です。
梅が咲いていました。
これは間違いなく梅でしょう(笑)
本坊の手前の名も無い門ですが、絵になります。
蠟梅が咲いていました。
いい香りが漂っていました。
菰を被った寒中牡丹です。登廊の横にもあったのでしょうか(?)登廊の撮影に夢中で気が付かなかったのかも知れません。
菰を被っているのが、この時期ならではのもので風情があります。
冬牡丹ごしの本堂です。
実に堂々とした本堂です。「大悲閣」とは「慈悲深い本尊様を祀る本堂を表す。」そうです。
冬の静かな長谷寺にお参りすることができました。
長谷寺に来れば、やはりお土産はこれです。
※訪問日 2021.1.15
これは寒椿でしょうか(?)
これは梅でしょうか(?)あいかわらず植物音痴な私です(笑)
長谷寺といえば登廊(のぼりろう)です。
登廊の屋根にも椿がありました。
ここは長谷寺に来ると、必ず写す撮影ポイントです。
このカーブが魅力的です。
梅が咲いていました。
これは間違いなく梅でしょう(笑)
本坊の手前の名も無い門ですが、絵になります。
蠟梅が咲いていました。
いい香りが漂っていました。
菰を被った寒中牡丹です。登廊の横にもあったのでしょうか(?)登廊の撮影に夢中で気が付かなかったのかも知れません。
菰を被っているのが、この時期ならではのもので風情があります。
冬牡丹ごしの本堂です。
実に堂々とした本堂です。「大悲閣」とは「慈悲深い本尊様を祀る本堂を表す。」そうです。
冬の静かな長谷寺にお参りすることができました。
長谷寺に来れば、やはりお土産はこれです。
※訪問日 2021.1.15
静かな長谷寺も良いですね。
もう梅がこんなに咲いているのですね。
今年は少し開花も早いようです。
冬牡丹、雪の中で咲く姿を撮ってみたいものです。
この牡丹は葉っぱが多く出ているので、春に咲く牡丹を温室に入れて、
早く咲かせている冬牡丹でしょうね。
2017年11月9日の長谷寺で、一輪だけ咲いてましたが、あれは寒牡丹だったと思います。
葉っぱがほとんど無くて、この冬ボタンの方が綺麗です。
寒牡丹で有名な奈良県葛城市の石光寺へも、何年も前に行ったことがあります。
この季節、ここでの昼食はにゅうめん定食、お土産はこれで決まりですね。
自宅の小さな蝋梅も見頃を迎えています。
おはようございます。
冬牡丹と寒牡丹は違うものなのですか。
よくわからないで使っていました(笑)
植物音痴の私には難しすぎますね。
石光寺は小さなお寺ですが寒牡丹の頃は
大変なことになっているのでしょうね。
長谷寺でのお土産はやはりこれですね。
門前のお店もほとんど人がいなくて
さみしかったです。
いつもありがとうございます。