スキー紀行を綴っている間に、季節もすすんだようです。と言っても、春が近くどころか大寒波がやってきて、日本列島が冷凍庫の中に入ったような寒さです。そんな寒さの中、昨日(26日)万博公園に行ってきました。
暦では大寒の次候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」の頃だそうです。まさに池の水も凍っていました。
実は翡翠も探していたのですが、(糸魚川のヒスイじゃありません。カワセミのことです。)会うことはできませんでした。その代わり、メジロがやってきました。
この時期、山茶花はよく目立ちますが、他の花はほとんど咲いていません。それでも、歩いていると水仙をみつけました。
淡路島の水仙郷にも行ってみたくなりました。
日本庭園にやって来ましたが、野鳥の姿は見えずカラスだけがやかましく飛び回っていました。いつもの竹林で1枚。
山茶花を60mmマクロで1枚。
いつものベンチを1枚。
枯れた実を1枚。これは、ハマボウと書いてありました。
雪もちらついてきたので帰ろうとしたら、最後にマンサクが咲いているのに出会うことができました。
まさに「まんずさく」花ですね。
少しだけ春を見つけた気分になり、温かい気持ちで万博公園を後にしました。
※訪問日 1月26日
暦では大寒の次候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」の頃だそうです。まさに池の水も凍っていました。
実は翡翠も探していたのですが、(糸魚川のヒスイじゃありません。カワセミのことです。)会うことはできませんでした。その代わり、メジロがやってきました。
この時期、山茶花はよく目立ちますが、他の花はほとんど咲いていません。それでも、歩いていると水仙をみつけました。
淡路島の水仙郷にも行ってみたくなりました。
日本庭園にやって来ましたが、野鳥の姿は見えずカラスだけがやかましく飛び回っていました。いつもの竹林で1枚。
山茶花を60mmマクロで1枚。
いつものベンチを1枚。
枯れた実を1枚。これは、ハマボウと書いてありました。
雪もちらついてきたので帰ろうとしたら、最後にマンサクが咲いているのに出会うことができました。
まさに「まんずさく」花ですね。
少しだけ春を見つけた気分になり、温かい気持ちで万博公園を後にしました。
※訪問日 1月26日