大正池から上高地バスターミナルまでは、遊歩道の残雪が多くて歩けないので、バスで上高地バスターミナルへ向かいました。(山歩きと言いながら、ほとんど歩いていませんね。)
そして、河童橋に到着です。(3年前に撮ったプロフィールの写真と同じですね。)
まだ、朝の7時半です。静寂の上高地です。
河童橋も貸し切りです。
河童橋から望む穂高岳です。大正池で見るよりも、距離が近いので迫力があります。
ふり返ると、焼岳が見えます。
ここから奥穂高岳の頂上は、すぐそこに見えるのですが、なかなか遠い道のりです。奥穂高岳の頂上には3回立ったことがありますが、すべてが楽しい想い出です。もちろん、登ったのは雪のない夏山です。
上高地は、穂高岳や槍ヶ岳に登るときの出発点であり、終点でもあります。ここは、私にとって山の想い出と共にある特別な場所です。
奥穂高岳をアップしましょう。頂上の大ケルンが見えます。(右の方です。)
こちらは西穂高岳への稜線です。残念ながら私は、ピラミッドピークまでしか登ったことがありません。(どれかわかりません。)
こちらは独標です。今日は誰もピークに立っていないようです。(まだ、早すぎるかな?)
河童橋の下を流れる梓川の河原には、ケショウヤナギが赤く輝いています。
梓川に流れ込む清流です。透明すぎます。
左岸を歩きながら、バスターミナルに戻ります。対岸のケショウヤナギが美しいです。
いつまでも眺めていたい景色です。
9時前になると、続々と海外からの観光客が増えはじめました。そろそろ帰ることにしましょう。静寂の時間も終了したようです。穂高に別れを告げてバスに乗るとしましょう。天気予報通り雲も出てきたようです。
上高地バスターミナルを9時25分発のバスで、沢渡に戻りました。こんな時間なので乗客は、私一人でした。途中で、トラックがスリップで立ち往生のため通行止めという情報が入りましたが、ほぼ予定通り沢渡に戻ることができました。こんなに早く帰ったのには訳があります。これから再び安曇野へ向かうためです。
※訪問日 4月20日
そして、河童橋に到着です。(3年前に撮ったプロフィールの写真と同じですね。)
まだ、朝の7時半です。静寂の上高地です。
河童橋も貸し切りです。
河童橋から望む穂高岳です。大正池で見るよりも、距離が近いので迫力があります。
ふり返ると、焼岳が見えます。
ここから奥穂高岳の頂上は、すぐそこに見えるのですが、なかなか遠い道のりです。奥穂高岳の頂上には3回立ったことがありますが、すべてが楽しい想い出です。もちろん、登ったのは雪のない夏山です。
上高地は、穂高岳や槍ヶ岳に登るときの出発点であり、終点でもあります。ここは、私にとって山の想い出と共にある特別な場所です。
奥穂高岳をアップしましょう。頂上の大ケルンが見えます。(右の方です。)
こちらは西穂高岳への稜線です。残念ながら私は、ピラミッドピークまでしか登ったことがありません。(どれかわかりません。)
こちらは独標です。今日は誰もピークに立っていないようです。(まだ、早すぎるかな?)
河童橋の下を流れる梓川の河原には、ケショウヤナギが赤く輝いています。
梓川に流れ込む清流です。透明すぎます。
左岸を歩きながら、バスターミナルに戻ります。対岸のケショウヤナギが美しいです。
いつまでも眺めていたい景色です。
9時前になると、続々と海外からの観光客が増えはじめました。そろそろ帰ることにしましょう。静寂の時間も終了したようです。穂高に別れを告げてバスに乗るとしましょう。天気予報通り雲も出てきたようです。
上高地バスターミナルを9時25分発のバスで、沢渡に戻りました。こんな時間なので乗客は、私一人でした。途中で、トラックがスリップで立ち往生のため通行止めという情報が入りましたが、ほぼ予定通り沢渡に戻ることができました。こんなに早く帰ったのには訳があります。これから再び安曇野へ向かうためです。
※訪問日 4月20日