先日釣ってきた「ノマセのブリ」、
少ないチャンスをものにしたので、めちゃめちゃ嬉しい1匹で、
無条件においしく感じるべき貴重な魚なのだが、
捌いてみると、
こんな虫が…、
食べても害は無いんだけど、見てしまうと嫌なもので、
嫁に出すのもはばかられてしまうし、
大きく身を削いでも、
何となく、気分が美味しくなくなってしまう。
「虫だけにムシしとけ」とはいかないのだ。
少ないチャンスをものにしたので、めちゃめちゃ嬉しい1匹で、
無条件においしく感じるべき貴重な魚なのだが、
捌いてみると、
こんな虫が…、
食べても害は無いんだけど、見てしまうと嫌なもので、
嫁に出すのもはばかられてしまうし、
大きく身を削いでも、
何となく、気分が美味しくなくなってしまう。
「虫だけにムシしとけ」とはいかないのだ。
これはね、はっきり美味しくないです。
血管をやられるらしく、身に血が回り赤くなり、刺身にしても水分がどんどん出てきてべちゃべちゃになります。。。
まれにスーパーで照焼用として格安で売っているらしいです。
今のところ、釣った半分はこれにやられてます。
こちらで釣れる青物でいちばん美味しいのは鹿ノ瀬で釣れる、イカナゴをたらふく食ったシオ(カンパチ)だと思います(^^;)
コノシロのませは、その気になれば年内いっぱい行けそうです。
ただ、天気が悪い日が多そうなのでかなり厳しいかも、土日で釣れた情報は少なかったです。
せっかく良く肥えていたのに残念でした。
もう一回行きたいのですが、年内は無理そうですし、年明けもバタバタしそうな予感がします。また来シーズンになるのかなぁ…。(涙)