写真だけ撮って忘れておりました。
元旦の朝、義父からお年玉をいただきました。
うやうやしく、塗りの木箱の中に納められた桐の箱…、
中には、これまたうやうやしく厚手の絞りの巾着に包まれ、
出てきたのは何だか曰くありそうな茶碗。
萩の名工「三輪休雪」の手による物なんだそうだ。
ここにマッコリをなみなみと注いで、ガブガブ飲んでみたいわ~。
そんな気持ちを察したのか、プレゼントはしてくれたものの、
未だに義父の元に保管されているのであります。
いったいナンボするのか聞いてみたい気もしますが、聞かぬが花かもしれません…。
元旦の朝、義父からお年玉をいただきました。
うやうやしく、塗りの木箱の中に納められた桐の箱…、
中には、これまたうやうやしく厚手の絞りの巾着に包まれ、
出てきたのは何だか曰くありそうな茶碗。
萩の名工「三輪休雪」の手による物なんだそうだ。
ここにマッコリをなみなみと注いで、ガブガブ飲んでみたいわ~。
そんな気持ちを察したのか、プレゼントはしてくれたものの、
未だに義父の元に保管されているのであります。
いったいナンボするのか聞いてみたい気もしますが、聞かぬが花かもしれません…。
義父が買った金額が果たして正当なのか心配なんですが…、
ある人に言わせると、こんな物は使えば使うほど味が出てよくなるとも言いますし、
ガンガン使えばいいと思うんですけど、今のところ「見せびらかす」だけに使っているようです(爆)